悩みながらも帰省

もう ここ数日

心が いっぱいいっぱいで

藁をもすがる気持ちで

実家に帰って来ました。


緊急事態宣言以来

ウィルスの感染防止には

努めてきたきたけれども

やはり 今回の帰省は悩みました…


米子行のANAに搭乗。

機内のアナウンスでは

「本日、当飛行機は満席のご利用をいただいております」

と。

人が動き始めたんだなあ と驚くとともに安堵。


滞在3日目に念願の朝釣りに行って来ました。

防波堤で釣り糸を垂らすと

すぐに コツンと小物がかかる感触。

小アジやクロアイ、ベラちゃん等がかかり

今回の一番の大物

メバル(12、3cmくらいですが)

を釣り上げました。

本日の釣果。
(ほとんど金魚すくい)
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釣針を飲み込んでしまった魚に

「あんた、飲み込んでしまったかね」

と 話しかけ

「ちょっと痛いが?」

サキサキ~ サキサキ~♪

と歌いながら処理して魚から釣針を取り出す母親。

わが母ながらサイコだな…と思う。


帰宅してから お魚さん達を

アクアパッツアにしていただく。
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小魚が多いので

ポテトと一緒に一度素揚げしてから煮込みます。

庭のきゅうりとトマトとローズマリーが活躍。

夕食後に

寅さんの映画を見て

家族で ははは と笑う。

笑ってるのに

泣きたくなるほど 平和。


そういえば

防波堤の先端で

ひとり 竿をしゃくっていた壮健達者なご老人。

薄い色のサングラスと

がっつりと日に焼けた肌に

色気を感じたのは

つい 最近

ヘミングウェイの「老人と海」を読んだからでありましょう…


こんなに単純なのに

ナゼ 悩む必要があるんだ

しっかりろ ワタクシ

Clear up,head!
↑「老人と海」のセリフ
すっかりカブれてます

53回目タイサブリ&髄膜種で脳外科へ

夜風に 虫の鳴き声が

いい感じの季節になりました。

こうやって秋が浸されていくのですね。


さて

今回も無事にタイサブリを終えることができました。

カイロで血管を温めて拡張させておいたので

一回でルート確保。

ナースさんも

「これは助かる」と笑顔。


もう 昔のワタクシじゃなくてよ…

と おすまししてみる。


つい半年前くらいは

タイサブリのために処置室に入ると

ピリリッ と

ナースさんの間に電流(緊張の)が走るのを感じたものです。


なんといっても

血管が取れないときはナースさん4人がかりとか

あったからなあ…

やっと点滴針が入って、タイサブリが無事に落ちたときは

「やっと取れた」

というより

「やっと生まれた」(難産)感がスゴかったんだもの。

婦長さんが呼び出されたことも

しばしば…

申し訳なくて 消えたかった。


閑話休題


今回は 脳MRI画像に問題ありました。

再発

ではなく

髄膜種。

良性の腫瘍です。


こちらは2015年のMRIで発見されて

脳外科のドクターから経過観察の指示を受けていたもの。


セミのサナギのように じっとしていたのが

ここ半年?で 急激に成長したらしい。


主治医が脳MRI画像を見ながら

「脳外科の予約を入れましょう」と言ったとき

冷たいものが すうっと落ちるような気がする。

良性デスヨネ?

開頭手術シナクテモ 大丈夫デスヨネ?

遠回しに聞いても

「詳しくは外科の先生に診てもらってくださいね」

その返答が 余計に恐怖を煽る。


帰宅途中

髄膜種のことを調べたところ

摘出手術の症例画像を見たり
(「ブラックジャック」の「ネコと庄造」の手術シーンを思い出した…)

腫瘍が悪性化している可能性を考えたりして

膝が震えてくる。


なんで こうも

次から次へと

難題が降りかかるかな…


マスターナンバー33の宿命なのか?
↑思考力が追いつけなくなると、すぐオカルトに走るクセ


深夜

ハラハラと落涙しております。

モウ タクサン。

I had enough…ナノデスヨ…


2015年4月に髄膜種が発覚したときのブログがこちら

https://omoiderakuda.at.webry.info/201504/article_1.html


遠くにある水たまりは

またぐときだけ見ればよい

そう 自分に言い聞かせるけれど

常に水たまりのことだけ 考えてしまう。
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インドの美顔クリーム・Vicco Turmeric

日中の気温と太陽の光に

まだまだ

「退くものか!」という

強い 夏の意志を感じる今日この頃ですが

こころなしか

夕方 電車の影が紫色になる頃合いは

吹き抜ける風の涼しさに

その頑固な手のゆるみを

感じるような。


さて ワタクシはと申しますと

この夏

すっかり胃腸をヤラれ

大好物だった春雨スープや

コーヒー(ミルクたっぷり入れたヤツ)を

とると

盛大なるリバースが起きるという…


そして ハゲをこさえました。

円形脱毛症。

げに ストレスとは恐ろしきもの哉。


もとい

先日 「オーストラリアの由美かおる」こと

ミランダ・カーのスキンケア動画を見ました。

この動画が また とても親近感湧くつくりで

つい

「同じケアすればミランダ・カーになれる」と

思ってしまいます。

はい

土台ガ違イマス。

自分の長所欄に「謙虚」とは絶対にこれから書きません。


で 買ってしまったのですね。

ミランダが使っていた

ターメリッククリームというものを。
(ミランダが使っていたものはこれじゃない)

Vicco のターメリッククリームfromインド。
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ターメリックにはシミくすみたるみなどを

防ぐ効果があるんだとか。


もう 防ぐとかのレベルの話じゃないんだが

なんて思いながらもワクワクして待つこと1ヶ月。

配送予定日をとっくに過ぎても

クリーム手元に届かず…


DHLがインドの国際郵便に依頼したらしいのですが

コロナ禍でインドの国際郵便が機能してないとかで

遅れに遅れて

先日

やっと手元に届きました。

この大変なときに

ありがとうございます。


風呂上がりに さっそく使用してみました。

そして

そのニオイに失神しそうになりました。

もう それはキョーレツな

インドなニオイ←行ったことないけど

白檀の香りらしい。


ワタクシはもう このニオイが本当にダメで…


顔についてるものだから

常にこのニオイが鼻孔に溜まって


風呂上がりに飲んだ麦茶も

インドを飲んでるみたいになるし

ちょうど折悪しく

「シャンドライの恋」という短編集の

「妄想の日食」というバラナシが舞台の章に

読み当たっていてね

それが

市場の 食べ物やスパイスや糞尿や垢の混じったニオイを

想起させるので

もう ホント

泣けてくる…


でも これだけ楽しみに待ってたクリーム

流してしまうのも

棄ててしまうのも惜しい。


ということで 根性で使い続けてみたら

アラ

確かに顔色が1トーン明るくなったような

気がしないでもない。


でも

次回はターメリックオイルにしよう…

コロナ禍の帰省あれやこれや

去年から半年に一度は

松江の実家に帰って

毎日、母親のつくった料理を

「ウマシ!」とたいらげ

父親と社会自由主義について語り
(マルクス時代の社会主義の考え方が
そのまま適用できない今、何をどうすべきか、について
あーでもないこーでもない、とね)

季節の道を柴犬あき(8歳♀)と散歩し

ようするに

実家生活を堪能していたわけですが


今年は4月に帰る予定も

5月に帰る予定も

すべてコロナで泣く泣く諦め…


「GO TO キャンペーン」もあるし、

8月こそは と思っていたら

もはや 帰省どころじゃないよ!

という感染者数が

毎日 たたき出される。


西村大臣の口からお盆の帰省について

「常識的に考えて」という言葉を聞いて

ィッ エエエエ??

と奇声が出ました。

国がとても「常識的に」思われない対応ばかりしているので。


高齢の両親が元気なうちに

釣りにも行きたい

山(母は80歳過ぎた今もヒョイヒョイ三瓶山に登る)にも行きたい



あと 楽しい思い出をつくるのに

どれだけ時間が残されているのか…

と 思うと実に切ないが

我が家の場合は 両親が

「今はガマンしよう」

と 言ってくれるのでまだ助かる。


これが

親の方から「帰って来てくれ」と言われるとなると

多分 身が引き裂かれる思いだったろうな

と思う。


まだ感染が拡大していない(と思われる)

松江のことを考えると

やはり 今はガマンなんだと思う。

元気は出なくなるけれど。


実家に帰れず 萎れているワタクシを思って

母が

「庭の元気モノを送るでね」

と大量の夏野菜と大葉を送ってくれる。


今夜は 実家の庭で収穫したトマト・なす・きゅうりを使って

夏野菜のカレーをつくる。

発芽玄米に目玉焼きと茶豆で

カフェご飯風に。

ルッコラと生ハムのサラダを合わせます。
↑尻のところが何回も破けて当て布をした部屋着を着ている人間がつくっています
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実家のきゅうりは皮が厚くて

瓜感の主張が強すぎるので

ナマで食べるより火を通してトロトロにした方がおいしい。


昔は苦手だったのだけれども

あの野性味あふれるきゅうりの青い味が

今はとても好きになった。


コロナで失われるものよりも

得られるもののことを

考えようと思う。

52回目タイサブリ&コックスの「ひやマスク」

コロナ第2波が押し寄せている中

行って来ました タイサブリ。

病院が都内なので

電車のつり革や

エスカレーターの手すりなどは

できるだけ素手で触らないように気をつけながら。


あとは 病院に限らず

施設内に入ったら

入口付近に置いてあるアルコールで消毒

アーンド

トイレにダッシュし

とにかく、まず石けんで手洗い。


駅などで 手すりを拭いたり

消毒作業をしてくださっている方々には

本当に頭が下がります。

「ありがとうございます」

と 頭を下げています。

たまに

ギョッとさせてしまって申し訳ないのですが…


病院ではコロナの関係で MRIが

通常スケージュールでの運転ができないため

3ヶ月に1回の撮影が

今は半年に1回の撮影になっています。

CTやMRIは消毒作業が本当に大変らしい。


さて

そんなで 今回も無事にタイサブリ投与。

カイロで腕の血管をあたためておいたので

点滴がいつもは苦手(と推測)な

ナースさんでも 血管を探し回ることなく

一発でルート確保。

お手を煩わせることなく

こちらもホッとする。


血管が細い方はカイロをぜひお試しください。



この分だと また通院もキャンセルが入って

院内から人がいなくなりそうな予感。
(第一波のときもそうだった)


そして もうひとつ

先月予約していたCOXの「ひやマスク」が届きました。
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生地はサラッとしていて

クニャッとしてます。

病院につけて行ったところ

「接触冷感」をうたう程

ひんやりするわけではありませんが

「これがひんやりだ!」と言いはられたら

「そうですか…」くらい。


生地がやわいので

ちょっと走ったりすると

鼻孔に生地が吸い込まれて実に苦しい。

ワタクシの鼻孔は水牛サイズ

というわけではないと思うのですが。


サイズがかなり大きくて

首まで覆う感じなので

見た目

クラシックな「強盗感」が凄まじいね…

でも

洗って繰り返し使用できる点はありがたい。


次の診察は9月。

それまでに コロナが少し収まってくれますように。

美容鍼やってみた

一昨日

美容鍼なるものを初体験してきました。


以前、マツコ会議で見て

スゴーク興味があったのと、

お顔が 重力に対して従順になってきたのと、で。


カウンセリングと触診で

センセーが

「首も凝ってるね。ここも打っておくね」

チョイチョイ、と 鍼を打ちます。


シャーペンで チョイチョイつつかれるくらいの痛み。

鍼を外された後

劇的に首が軽くなっていて

「オオ!」

と まずファースト感動しました。


顔に鍼を打ちながら センセーが

「どうして来ようと思ったの?」

と尋ねてきました。


え?

顔を当社比でマトモにしたいから、

以外の理由ってあるんだろうか?

と 激しく動揺。


お顔に鍼を打って40分ほど待ちます。

頬を動かすと 視界に入る鍼が揺れておもしろい。


視界に鍼が入ったまま天井を見上げていると

針山の気持ちがわかるような気がした。

針山に気持ちがあるのか知らないが。


室内にはエンヤ(多分)が流れ

隣のカーテン越しに凄まじいイビキが聞こえます。

ああ…

こういうイビキをかく女(ヒト)が

すごい美人であって欲しい、と強く願う。
↑ええ、変態ですね。


おうちに帰宅してから 鏡を見たら

「オオ!」

と思ったのが

目のデカさ。

当社比ですが、縦にも横にもかなり開いてる。

スッゲー

ウルトラマンみたい!←大袈裟。そして昭和。

これがセカンド感動。


翌日のサード感動。

・洗顔時に顔の手触りがひとまわり小さくなってる。
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・まつ毛が上を向いてる。
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顔色とフェイスラインについては

劇的な効果はありませんでしたが
(もともと毎日、何かしら美顔器かけまくっとるしな…)

これは回数重ねた後の変化がいかほどか

と 楽しみになりました。


センセーによると

美容鍼の効果は大体10日くらいだそうな。


「内出血することがある」と聞いてましたが

頬骨の上に うっすらと内出血の痕が。


採血やタイサブリでエグいのに慣れてますので

屁のレベルです。


センセーが

「東洋医学は基本的に

医者と患者が「個と個」なんだよね。

薬だって 医者が調合してたでしょ」

と仰っていました。

確かに 医者と製薬会社は いつ役割分担したんだろう?


今 改めてその大切さを感じるのは

「個と個」の感覚だろうなあ…

竹脇まりなさん

先日、ふ、とつけたテレビの

画面いっぱいに見覚えのあるお顔が。
(というより毎日見てるお顔が)

おおお

竹脇まりなさんではないですか。


マツコ会議の宅トレ特集に出ていらっしゃったのですね。


ワタクシ、4月あたりから

ウォーキングをサボっていたところ

肉がブヨブヨして

ミニ・ジャバザハットになりかかってきたので


Cleo(MSの患者さん向けに開発されたアプリ)の動画や

宅トレYouTube動画で

いろいろトライした結果

一番 ハマったのが

竹脇まりなさんのダンストレーニング動画。


なんだろうなー

ご本人の美貌やスタイルのすばらしさもあるのですが

それ以上に

まりなさん 笑顔がいいんですよね。

カラッとしたすがすがしさで。


キッツい動作の

「ふぎゃああああ」

というテロップも ホントに「ふぎゃあああ」だし。


一番好きなテロップは

「ヘタでもボロボロでもいいのだ」

ハハハ!と笑っちゃう。

で、ヨッ!ハッ!と

動きに活力が出る。


とにかく やってて楽しい。


それで

ラストの

「はい ハイタッチ!」のところ

キャストしたテレビ画面にヨレヨレ

ハイタッチにいっちゃう。


こういう動画を見ると

「がんばったら、ああなれるかも」

と思った途端に

その画面の美しいヒトが

「なれねーよ!」

と 言うのが聞こえるのが常なのですが

まりなさんの動画からは

フシギと聞こえないんですよね。
↑それは、お前がいろいろ、ビョーキだからですよ


関係ありませんが

先日、証明写真を撮影した後

フンフン歩いてたら

通りがかりの男性が言いにくそうに

「あの…マスク逆ですよ…」

と。


口紅がね…

ベッタリね…
20200706.png

ヘタでもボロボロでもいいのだ!


なにがだ。

まりなさんの楽しいダンス動画はこちら

FEMのレコード・cuushe再始動

突然、目が覚めたみたいに

パアーッと

視界が開けたようになる

そういう音楽ってありますね。


最近、出会ったのですよ。

そういう 体にまとわりついた

澱みたいなものを

洗い流してくれる音楽に。


それがFEMの「Light」。

cuushe、再始動。
20200628.jpg
ジャケットがとてもキレイで

どこか 温もりのある懐かしい感じ。

クリアヴァイナルがお洒落。


3年間の活動休止で

多くのファンが彼女のことを心配していたと思う。


そんなところに

こんな復活、反則だ!と

笑ってしまうくらいの


軽やかさと

鮮やかさと

生命力にあふれた力強さで


まさに「Light」と共に

降り立った感じです。

地下鉄が地上に出たとき

光がいっぱいになって

パアッと 開けた感じがしますよね。

この曲を聴くと

同じ感覚になるんだな。


彼女も もしかすると

長いトンネルを通ってきたのかもしれないな、と

思ったりする。

いや

通ってきたに違いないよね…


ワタクシは彼女の声を聴くと

いつも 透明というよりは

すりガラスのような

やわらかさをイメージするんだけれど


「Light」を聴き終わった後は

すりガラスのドーム型の文鎮の中に

入ってる感じがして

とても満たされた ステキな気分になった。

↑出た すればするほど理解から遠のく説明


「1984」に出てくる

珊瑚の入ったガラスの文鎮みたいなヤツ…

あの小説の中でも

あの文鎮こそが「光」だったものね。

人間はバカ、だけど

最近、Amazonプライムで見た映画

「みかんの丘」。

アブハジア戦争を背景に描かれた

ヒューマンドラマ。

と書くと いかにも安っぽいのですが
↑それは、バカが「ヒューマン」と書くからですよ

自然の永続的な雄大さと美しさと

それとは対照的な

人の愚かさと儚さと

だからこそ

「いのちの尊さ」をリアルに感じる

重量のある作品です。


あらすじ。

戦闘が続くアブハジア。

みかんの収穫に勤しむ老人イヴォとマルゴスは

ある日、彼らのみかん畑で行われた戦闘で負傷した

2人の兵士を助けることになる。

その2人は なんと敵同士。

しかも、お互い、その戦闘で

大切な仲間を殺されている。


これはタダゴトではすまされますまい。


ケガが癒えるにつれて

食卓で2人の復讐心がぶつかるようになるが

主人のイヴォが家の中での殺し合いを許さなかったため

2人は 鼻づらを突き合わせて

うなり合う生活を続ける。


時が経つにつれ

お互いが

自分と同じ「人間」であることに気づき出した2人は

敬意を払い合うようになり…


ラストが何とも

悲しい。

「悲しい」の底の方まで

悲しいけれども、

けれど とこか清々しい。


戦争ジャンルの映画の中では

歴代(自分のね)トップ5に入る名作です。


ワタクシはジョージア人のニカが

敵のアフマドに投げつけたセリフ

「お前、学校に行ったのか?」

に、ゾッとしました。

歴史で何を習ったんだ?

ここは誰の領地だ?

言外に含まれた怒りと敵対心、復讐心。


教育の重さと恐ろしさを感じて

背中が寒くなりました。


人権を侵害されたら

相手の人権を侵害し返す


そういう復讐のし合いや

支配権の奪い合いは

新たな憎しみや戦いを生み出すだけだと

学んできているはずなのに

世の中を見てみれば

まるで

歴史が「新しい過去」を再生してるみたいになっている。


ワタクシ 恥ずかしいことに

アブハジアで

グルジア対アブハジア・ロシアの

武力衝突があったことすら知りませんでした。

こういう無知が

「新しい過去」の再生につながっていくんだな、と猛省。


もっと現代史を勉強しよう。

20200621.png

不器用ですから

最近

いよいよ 脳の「偏り」がひどくなっています。

他の人が フツーにできることが

できない。


失敗失態の大盤振る舞いです。

厄介なのが

一見

「ちゃんとしてそうに」見えるコトなのですよ…


とにかく 数的処理が苦手で…

中学卒業するまで

4XーX=4

だと信じてたもの。

なんでバツになるのかわからなかった。


立体構成もひどかった。


学生時代

家庭科で4枚はぎのフレアスカートの制作があったのですが

板書されてる説明が???で

とにかく

みんなのマネしようと焦って

先生が

「途中経過を確認します。

できたものを上げて見せてください」

と言ったとき

筒をふたつ 上げてましたからね…

みんな 筒はひとつなんですよ。


「パンツをつくってる人がひとりいますね」

と 先生が震える声(怒り)で言う。

ダレ?

ダレ?

とキョロキョロしてました。

オマエですよ…


まあ

そんなワタクシを

あたたかく見守って育ててくれた両親。


高校生のとき

数学で「1」をとったとき

両親が言ってくれた

「「2」は簡単に取れるけれど「1」はなかなか取れない」


未だに 「ダメだなあ」と

頭が地面にメリ込んだとき

このコトバを思い出して

励まされます。


人よりできない分

たくさん がんばろう。
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51回目タイサブリ&World MS Day

紫陽花の色が

日に日に 色づいています。


マスクをして歩いていると

なぜか マスクの中が

蒸れたおっさんのうなじのようなニオイになって

「あれ たしか ワタクシの性別はオンナのハズだったが」

と 首をかしげております。


ノネナールに色づけられているので

ございましょうか。



さて


さる5月30日(土)は World MS Day。

毎年 この日に

バイオジェンさん主催のイベントが行われるのですが

今年は コロナの影響で

MSをテーマにした映画

「そこからの光~未来の私から私へ~」の予告編と

大橋先生と監督の淀川さんによる

オンライントークショーが行われました。


淀川さんの熱いハートが伝わる言葉に
(一度だけ お逢いしたことがあるのですが
「人を撮るのが一番好き」と語った
あのまなざし 実に忘れがたい)

大橋先生の撮影中のエピソードのお話。

先生のお人柄が伝わって

笑い泣きしてしまいました。

主人公は MSキャビンの中田郷子さんがモデルだそうですが

田中美奈子さんが演じた主人公の主治医

この方も きっとモデルがいらっしゃるんだろうなあ。

強くて やさしくて 美しい 

きっと そんなドクターだ。




昨日、タイサブリを受けてきました。

ナースさんのアドバイスを受けて

カイロで腕を温めるようにしたら

本当に 1発でルート確保できるようになりました。


ナースさん曰く

「血管が全然違う」そうです。

血管が細い方は ぜひお試しください。


ワタクシがお世話になっている病院は

先日 飛んだブルーインパルスの飛行ルートになっていて

ナースさんに

「ご覧になりましたか?」

と尋ねたら

「その日はお休みで見れなかったんです」

と残念そうな笑顔。

でも

「他のスタッフは見れたみたいですよ」

と これまた嬉しそうな笑顔。

まるで パッと花が開いたような。


そうだよね

現場の医療従事者が どう感じるか

それが 一番 大切だ。


ブルーインパルスのニュースを聞いたときは

そんなお金があったら 現場にもっと給付金を…

なんて思っておった自分が

ヒジョーに恥ずかしくなりました。 


病院からの帰り道

駐車場のところに咲いていた紫陽花。


この紫陽花が いっとう好きなんだ。

心が洗われるよ。
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MS記念日・9年目&第50回目タイサブリ

ここ2ヶ月以上

いろいろとチューニングが必要な

心と頭の状態で

今 現在は と、いうと

砲弾飛び交う戦地で

塹壕に飛び込んで

束の間の 兵士の休息 を得たような

そんな心持ち。


心配してくださった方々、申し訳ありませんでした。

そして

お心遣い ありがとうございます。


先月 タイサブリを受けてきました。

コロナの患者数がメキメキと上がっていた頃で

リュックにエタノールを詰め

頭っからブシブシかけまくって院内に入る。


神経内科の待合ロビーに人っ子ひとりいない。

ガラーン。

こんなの初めて。


診察時 主治医が仰る。

「アボネックスの人は来てもらわなくても

処方できるんだけれど

タイサブリの人はどうしてもね」

マスクをしていても

いつも変わらず 笑顔がやさしい。


神経が参ってるときは

いつもより

さらにやさしさが身にしみる。



ナースさんも人手不足のようで
(ワタクシのお世話になっている病院は
感染症指定医療機関で
早い段階で
コロナ患者さんを受け入れているためかと思われます)

タイサブリをしてくださったナースさんが

たったひとりで電話に対応したり

カルテを持って

あっちに行ったりこっちに行ったり

その献身的な姿

見ているだけで 胸が熱くなる。


帰るとき なんて声をかけていいか

わからなくて

「ありがとうございます。

がんばってください」

それだけ 言えた。


塹壕にも記念日はやってくる。

5月11日は MS記念日。

9年目 突入です。


「人生 かかってこいや!」

などと

チョーシにのって天に向かって叫んでいた威勢はドコへ。

ここ 半年は

ホワイ・ミー?

からの

ごめんなさい

堪忍してください

の連発でしたが。


まあ そんなときもあるさ。

あるよね。

うん。


深夜にお絵描きなぞして 自らを癒しております。

モデルは ワタクシではありません。

言わずもがな。

ははは。
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これを期に世界が変わればいいなあ

対岸の火事のような気持ちで

武漢の大変な様子を見ていたのが

つい、先月のことだったか?


コロナウィルスの猛威 止まることを知らず



「健康な人であれば 風邪様の症状で完治する」

とは 耳にしていても

連日 「〇〇県で初の感染者」

「イタリアの死者800人」

そういったニュースを見ていると

気持ちが どんどん冷えてきてね…

気持ちが肥厚するというか

鈍化してくるというか


耳元で ワアワア 鳴りやまない騒音が

何も聞こえなくなる感じ。



2015年に ビル・ゲイツが

「次の脅威は核ではない。ウィルスだ」

と エボラを例にあげて

警告している動画を見ました。

Tedのプレゼン。

5年前。

えー

まさに 今のことではありませんか。


素人考えでは 血清をつくれないのか?

と 思ってしまうのだが

このプレゼンによれば

WHOには疫病のモニタリングする研究費はあるけれども

血清をつくることも含めて

疫病に立ち向かうための人員、設備、薬剤、医療器具

そういったものを補充し

かつ コントロールするシステムを構築する

お金はないのだそうな。


今の社会システム、

というか

経済システムに乗っ取られた社会システムでは

今後も同じような脅威にさらされるだろうな

と 思う。


医療、福祉、教育、環境保全

この4本柱で支えられ

かつ 循環する社会をつくりあげないと

未来が危うい というより

未来 ないんじゃないの?

と 思う。


先日、十代のオトコノコに

「君らが次の社会のバトンの担い手だね」
↑実にビミョーな表現だな

と 言ったら

「あのおっさん達(上を指さしながら)

バトンゾーンなのに めっちゃ走ってるじゃないですか。

全然バトンわたす気ないですよね?」

と 鼻で笑ってた。

「あのおっさん達」は

今 国を取り仕切ってる人たちのことだろう。


バトンを受け取る若者たちの気持ちを

頼むから 削がないで欲しいよ…
20200323(3).png

病と人の気持ち

ときどき 自分のいたらなさに

はあ...

と ため息をつきたくなることがあります。

直近の 「はあ」は 前回のタイサブリのときのこと。

それが いまだに どんより漂って

心の空が晴れません。


いろいろ 事情がありまして

家族に 

「多発性硬化症という病気は

見た目には元気のように見えるけれども

特有の症状が出るときもあれば

何より

治療を継続しなければならない大変さがアルンデス」

という事情を 理解してもらう必要があるなあと感じ

(診断が下りた当初は

「誰にも頼ってはいけない」

と握り拳をかためていたけど

この9年弱で すっかり姿勢が変わってしまった)

今回は 家族に 病院に付き添ってもらいました。


点滴のとき、

ナースさんが

「ご家族の方は外でお待ちください」

と 仰ってくれたのですが

ワタクシが

「治療が大変であることを

家族に知ってモライタイノデス」

と 申し出たところ

「わかります」と 力強く同意してくださり

そのまま 家族の前で

ルート確保へ。


また こういう時に限って

血管が いけずになって 針、入らず。

ナースさんが3人交替して

4回目のルート確保に

苦戦していらしたナースさんが

「ご家族の方は外にお願いします」

と。

事情を話したところ

「お気持ちはわかりますが、

わたし達もプレッシャーなんです」と。


家族は 外へ。


ああ

やってしまった

と 思いました。


ナースさんの気持ちを全く考えていなかった。

うまく針が入らないで

ウェッ ウェッ ←痛みに耐える声

と うめいている患者を

家族に見せたくない

それは 当然なのに。


自分のことしか考えてナカッタ。

そういう自分の身勝手さが

本当に 恥ずかしい。


ワタクシだけが 大変なんじゃない。

主治医も

そして

この いうこと聞いてくれない

いけずな血管を扱っているナースさんも また

病気と闘ってくれてるんだ。

理解してほしい と思いながら

自分は 人の気持ちを理解しようとしていない。


余裕がなくなると

自分本位に拍車がかかる。


反省。

反省。
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コロナウィルスと免疫抑制剤(第49回目タイサブリ)

コロナウィルスによる影響が

日に日に拡大してきて

もはや パニック都市のような様相になってきました。

マスクの奪い合い乱闘動画を見て

ウィルスよりも

やはり 一番 コワイのは人だなあ

と思いながら過ごしております。


水曜日に病院に行ってまいりました。

病院にウィルスを持ち込まないように

エタノール(スプレーを持ち歩いている)を

頭からシュバッシュバッ と噴霧。

手をアルコールジェルで消毒。


診察のとき 最近一番気になっていたことを

主治医に訊いてみました。

「タイサブリはコロナウィルスの感染に

何か影響あったりしますか?」

主治医「感染するリスクはどなたも同じ」とした上で

ただ 注意すべきは

「感染した後、免疫抑制剤を使用している人は

重症化しやすい」

と。

MSの治療薬については3つのグループに分けて

お話してくれましました。

アボネックス、ベタフェロン、コパキソン→健康な人と変わらない

ジレニア→重症化しやすいので注意が必要

タイサブリ→グレー。

グレーとは???


主治医の説明によると

「グレー」というのは、

ジレニアほど重症化する要素はないけれども

アボやコパキソンのように影響がない、とも言えない

とのこと。

タイサブリのリンパ抑制力とウィルス感染後の重症化については

ドクターによって意見が様々だとか。


うーむ

つまり これは 気をつけねば ということだね。



主治医が

「とにかく冷静に対処してくださいね。

マスク、手洗い、うがいで予防できるから」

と 優しくも きっぱりとひとこと。


「冷静になる」


これが 予防とともに一番大切なことかもしれない。

前回のJCウィルス抗体価の検査結果も出てきました。

結果は0.43
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JCウィルス抗体価が0.9まではタイサブリ使用範囲内。

それ以上はPMLの危険性が上がるので

タイサブリは使用できなくなるのです。

ちなみに

0.20以下が陰性

0.20~0.40がグレー

0.40より上は陽性
20200301(2).jpg
価が上がるほど

PMLの危険性が上がる。

そう解釈してます。


ワタクシはグレーと陽性の間を行ったりきたり。

日本人は 陰性の人が少ないらしいです。


帰るとき 別の科のロビー前を通ったら

スーツ姿に大きなビジネスバッグを持った男性が

3人並んで座っておりました。

あ、製薬会社の営業の方だな、と直感。

中の1人が こう言うのが耳に入りました。

「先生がマスクをしていらっしゃらなかったら

俺たちもマスクを取るぞ」

ええ!

この状況で

しかも 製薬会社の人たちなのに?


スーパーに寄ったら

空になったトイレットペーパー売り場の前で

店員さんとお客さんが口論をしていました。

スーパーやドラッグストアの店員さんたちも

この状況下では 本当に大変だと思う。


こんな大変な時だからこそ

「ありがとう」を たくさん言うぞ。

人と仕事と信頼と

ニュースで新型コロナウィルスの

広がり様を目にする度に

ウィルスってコワイなあ

と 思うのと同時に

感染してしまった方々に対して

思いやりが欠けるように感じられる報道や

パニック状態に陥った都市の様子を見ると

ヤハリ一番コワいのは人間ダナ…

なんて 思ったり。


でも とてもよい気持ちになったことが

ひとつあって

それを どうしても書きたかったので

書いてみむとてするなり。


今日、レコードレーベルのFlauさんから

Henning Schmiedt さんの来日ツアーが

コロナウィルスの影響で

中止になった旨のメールをいただいたのですが

オーナーさんの気持ちが伝わる

とても丁寧なメールで


想像ですが

どれだけ このツアーのために準備をしてきたのか

とか

いろいろ いろいろ 思いやられて

どれだけ無念だったろう

と 胸が熱くなるとともに
(自分も若かりし頃、
都内で音楽の企画をしていたことがあるのですが
100人いかないようなすっごい小規模ですら
本当に大変だったから…)


Henningさん自身のメッセージもまた

ファンへの思いやりにあふれていて

「大きな愛を送ります」

この結びのことばに

ぐっとこみ上げるものがありました。


このツアーの中止は英断だったと思うし

これだけ 気持ちのこもったインフォメーションのあり方を思うと

政府の対応のお粗末さに対して感じる怒りよりも

「人と人」を大切にする仕事の

すばらしさの方に気持ちがいって

心があたたかくなりました。

感謝です。


一緒に行く予定だった身内と

「次の来日を待つ楽しみが増えてよかったね」

と うんうん 笑顔。


Henningさんの「バッハのゴルトベルクにインスパイアされた」

というアルバムはすばらしいので

ぜひ 聴かれたし。


ゴルトベルクはグールドのも大好きなのですが

こちらもまたすばらしいです。


ワタクシは 眠剤なしでは寝つけない

筋金入りの不眠女なのですが
(脳からヘンな汁が出てるみたい)

この曲を聴いていると

キレイな空間に浮かんでいるような

こんな風なやわらかい気持になるのです。
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希望の灯り

夜更かしして 映画を見てばかり。


ドイツ映画を続けて二本。

「僕たちは希望という名の列車に乗った」

「希望の灯り」


鑑賞後の印象は「僕たちは~」の方が強くて
(なんせ、旧東ドイツの異分子あぶり出しの舞台が高校だもの…
ほとんど魔女裁判…
ホント、ドキドキした)

「希望の灯り」は ぼや~っ とした感触だった。


セリフのヘンな間とか

煙草の吸い方がハードボイルドとか

サントラが絶妙に浮いてる、とか

出てくる人が みんな憎めない人、とか

いたるところにカウリスマキ愛を感じたくらいで。


ただ 東西ドイツ、そしてベルリンの壁を思うとき

ボディブロウのように キいてくるんですよ。

この「希望の灯り」。



舞台は ベルリンの壁崩壊後(恐らく間もない)の

東ドイツのスーパーマーケット。


大量に搬入された西側の食品が

天井まで届きそうな商品棚にガンガン並べられて

賞味期限が切れたものは ガンガン廃棄される。

まだまだ食べられる状態でも。



旧東ドイツ時代を生きてきた店員たちは

そんな大きな変化の波に 抗うことなく

淡々と その日を生きている。



けれど ある夜

ひとりが 言うのですよ。

ぽつり と。

「あの頃はよかった」 


あの頃、というのは 旧東ドイツ時代。

その言葉を遺して

彼は自殺をしてしまいます。


ベルリンの壁が崩壊して

ソ連の圧力から解放されて 人びとは自由を手に入れた

ワタクシも 当初、喜ばしい面しか見えてなかった。

西側の社会システム、資本主義、

そういったものは 「便利」で「合理的」だったかもしれない。


けれども

「不便」で「不合理」だったからこそ

つながって生きてきた旧東ドイツの人びとの生活を

分断してしまった。


旧東ドイツに住んでいた人が こんなことを言ってました。

「旧東ドイツ時代は自由はなかったけれども

飢える人はいなかった」


ちょっと 話が飛びますが

自由経済、競争社会

そういうものがもたらす歪み。

それが 「自己責任」で処理されてしまう社会。

そんなの おかしい と思うし

いろいろ 悲しい。

本当に 悲しい。



もはや牧歌的とも言えるペースで話が進み

社会問題を提起しているようにはとても見えないけれども

鑑賞後 時間が経つほどじわじわくる

そんな映画です。


劇中にフォークリフト運転シーンがたくさん出てきます。

運転したくなります。
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ffixxed studiosのコート

先々週から ついに

命の母 を飲み始めました。

ゆらぎ世代 と ふわっと言いたいところですが

ええ

まごうことなき更年期ですね。


心が機雷みたいになってるので

ちょっとでも擦れたら爆発

… みたいな状態を避けるために。


飲み始めてから

2週間くらいで効果が出るらしいですが

ワタクシは プラシーボなのか

わりとすんなりトゲトゲが取れた気が(当社比)


身内が 食事の後 

「飲み忘れとるで」

と いそいそと 水と命の母を持ってくるのが

いじましい 涙。

命の母は

男性にとっても「命の母」らしいです。


さて

最近、雑誌をペラペラめくっていて

はた と手が止まったページ。

そこに載っていたコートがあまりにお洒落。

ffixxed studiosの2枚仕立てのコート。

こんな感じで着てみたい。
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襟部分を開いて チェック部分を出してもカワイイ

きちんと閉じて 襟元だけチェック、でもカワイイ


デザイン性高いけれど

永久定番なトラッド感もあり

じっと 見てるだけでも

心が幸せになる。


去年 買った古着のDIGAWELのコート
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襟もとに一目ボレ…
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こちらは まだ出番がなく
(休日はほとんど外出しないので…
行っても山くらい…)

「何のために買った?」と自問はすれども

気に入った洋服 というのは

持ってるだけで 幸せだったりするものですね。


ワタクシは映画から

コーディネートのヒントを得ることが多いのですが

一番 ワー!ステキ と思うのが

ヒッチコックの映画。

ヌーヴェルヴァーグの頃の仏映画も。

ベタですが。

少女は夜明けに夢を見る

夜 散歩に出ると

空気が和らいできたのを感じます。

冬の手のひらから

春が 少しずつ湧き出てる感じ。


冷たい雨の降った火曜日

時間ができたので

ずっと見たいと思っていた映画

「少女は夜明けに夢を見る」

を 見に行って来ました。


イランの少女更生施設のドキュメンタリー映画。


施設には、売春や強盗、性的虐待、薬物

社会の矛盾や歪みの下敷きになりながら

傷みを抱えた少女たちが生活をしています。


映画のコピーに使われている

「わたしの罪状?

ー生まれてきたこと

わたしの夢?

ー死ぬこと」

これは インタビューに対するある少女の答え。

現実は痛い。


映画を見ていて 印象的だったのが

少女たちの目。

「いたいけ」

その言葉がまさに、という感じ。


つららから垂れる雫や

迎えを待って佇む少女たちの

映像がとても綺麗で

このポスターが まさにそうなのだけれども
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映像の透明感と 少女たちが抱えた心の傷が

合わさって

悲しくて まぶしかった。


ドキュメンタリー映画的切れ味で

宗教的な性差別に

深く切り込んでるのかな

と思っていたのだけれども

そこは わりと ふわっとした感じで

終わってしまったのが残念。


少女たちが お互いを抱きしめていたわり合う

その姿を見て

傷ついた女性は

こうやって連帯感を持って

生き抜いてきたんだな と

その苦難の歴史を思って

なんとも言えない気持ちになった。


映画館でチラシ集め。

今、見たいのが

「21世紀の資本」
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「イーディ、83歳 はじめての山登り」
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もうすぐ春。

山はじめ 湯河原・幕山

去年の暮れに

ドカンと精神が落ち込んでしまいまして



落ち込む→猛る→落ち込む


をくりかえす。

猛ってるときは ほとんど自分を切り刻んでる状態。


人を

自分を

ありのままに受け入れるって

ホント ムズカシイ。

「ありの~ままの~姿見せるのよ~♪」

うん

エルサの気持ちはわかるんだけれどもね


ワタクシは

ありの~ままの~姿こまるのよ~♪

と 歌っちゃうんだ…


さて

そんな 心のトゲも ようよう溶けゆき

ふたたび

山に登りたい…

という気持ちが芽生えてくる。


と いうことで

湯河原 幕山と南郷山に登ってまいりました。

南郷山からの眺め
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母親から譲り受けた登山用ガスバーナー
(写真の奥の黄色いヤツ)
に初チャレンジ。
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お湯を沸かして

どん兵衛にスライスしたおもちをイン。

まったくおいしそうに見えませんが

これが実においしゅうございました。

冬の山の上で 温かいものを食べる

最高のゼイタクであります。

※後日、登った山では 箸を忘れ
木の枝で食べる羽目になりましたが。


幕山の頂上で

仰向けに寝転んで

しばらく ぽっかーんとしてました。
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飛行機雲。


ジクジクした黒いものが

削がれていくような気持ちがシマス。


そういうものが 削がれて

残った気持ち

それが 素直な気持ちなんだろうな。


MSの診断が下りたときでも

アボネックスの副作用で

ギブッ ギブッ とふとんを叩いてたときでも


「人生 かかってこいや!」


確かに そう思ってたよね。


がんばろう。

48回目タイサブリ&あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

約2ヶ月ぶりのブログ更新です。


この2か月間

本当にいろいろなことがありまして

大嵐にあった小舟のように キリキリもまれておりました。

そして 今

浜辺に投げ出された ロビンソンクルーソー状態。


助かったのか

助かっていないのか

まだ わからない状況ですが


命ハアル。


命ハアルネ。

そんなところ。


さて

今年初のタイサブリと脳MRIを受けてきました。

脳MRIは問題なし。

48回目タイサブリ投入。


ベッドに寝ていると ナースさんたちのこんな会話が。

「学生の時、注射の練習はペアでビタミンCの打ち合いしてたな~」

「私は模型でやってた~」

「私はナス~」

うん?

ナースの聞き違い?

と 思って 後で聞いてみたら

野菜のナスですって。

ナスの皮と中の身の部分がヒトに似てるらしい。

たしかに言われてみれば…


でも ナースさんいわく

「患者さんにやってみたら、全然別モノでした」

だそう。

いろいろ勉強になる。


ちなみに 今回の点滴は1発で血管取れました。

血管がよく取れる日と そうでない日

その違いが まだ自分でわからない。涙。


未だ 気持ちが不安定で

たまに 頭の中で稲光が走り

脳内が嵐が丘状態になります。



そんなとき

電車の中で出会ったティーンエイジャーのオトコノコ。

ずっと 体を前後にゆすっていたかと思えば(無表情)

突然

「5月はゴリラ~3月はヒツジ~」

と叫ぶ。

近くにいた女子学生が すすすと遠のく。


そのオトコノコ

ワタクシが電車を降りる直前

ワタクシの顔をのぞきこむようにして

「ダイジョウブ?」(無表情)

と聞いてきたからビックリ。

かたまってしまったワタクシにもう一度

「ダイジョウブ?」(無表情)


なんだろう?

やはり こういうタイプ
(ニュータイプというのか)のコって

人の気持ちがわかってしまうんだろうか?
(経験アリ)


オトコノコは最後にこう言った。

「気ヲツケテ~」

見れば もう体を前後にゆする動作に戻っている。

アリガトウ…
20200112.png

オトコノコにもありがとう。

見守ってくれているものにも

ありがとう。


みなさま

今年もよろしくお願いいたします。

Take Me as I Am, Whoever I Am.

今日、すれ違いざま

2人組の女の子たちが

「今年、冬、くるの?」と言ってるのが聞こえました。

確かに 霜月だというのに

霜の気配もナイ。


さて

現在

ワタクシがハマっているのが

東京藝術大学を目指す高校生の受験漫画

「ブルーピリオド」

と Amazonプライムビデオのドラマ

「モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~」。


「ブルーピリオド」もいずれ語ると思いますが

本日は 「モダンラブ」の方を語らせてください…。


「モダンラブ」は オムニバス形式なのですが

どのエピソードも実にしみじみとよいのですよ…
(まだ、エピソード6までしか見とらんが)


とりわけ グググっときたのが

エピソード3「Take Me as I Am, Whoever I Am」。



ヒロインのアン・ハサウェイは双極性障害。

ハイになったり

ロウになったり

を ジェットコースターのように繰り返す。

ハイのときは「ララランド」だし

ロウのときは…

なんだ?

タル・ベーラの「ニーチェの馬」?

デレク・ジャーマンの「ラストオブイングランド」?

バリウムみたいな闇の底の方に

ズブズブと沈んでるような感じ。


これ 経験あるのでワカル。


ベッドがコクーン。

体も動かない 何もできない やる気もしない。


結局 恋も仕事も失って

ボロボロになった彼女が
(本当に見た目もボロボロになってた!
「レ・ミゼラブル」の再現かと!)

同僚に 初めて

「双極性障害なの」とカミングアウトするシーン。


このシーンに ものすごく

自分のMSの記憶が重なってしまった。


MSのことを人に話すとき


わー 重いの出してきたわー

かわいそう

それ伝染らないよね

助けてあげたい

何もできなかったらどうしよう


いろいろな声が 頭の中でワンワンとループし
(完全な妄想です。ハイ)

どの声に対しても

冷静に立ち振る舞わねば!

というプレッシャーで

吐きそうになった。


だから ドラマの中で

同僚が 仕事の予約をキャンセルして

「話してくれてうれしい」

と 彼女の苦しみを受け入れてくれたとき

そして

彼女が

「長いこと自分の心を踏みつけてきた象の足がやっとなくなった」
(ウロ憶え)

と言えた時

わかります。

わかりますとも。



涙とお鼻ウォーターがドバドバと。


関係ありませんが

昔、アボネックスを打っていたときの

「気分ノート」に
(鬱になる可能性があったのでつけてた)

「自殺するなら、洗面器に水を張って顔をつけて死のう。

それで死ねたら本当に死にたかったってことだ」

と書いてあって

ある意味 オトコらしい…

と感慨深く思いました。


死ななくてヨカッタ。
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47回目タイサブリ&治療の止め時

秋が 日々 冷たい水のように

ひたひたと滲みています。

もうすぐ2019年の背中を見送ることになる。

時が過ぎるのが あんまりに早すぎて

たまに ちょっと ぞっとします。


さて 無事に47回目タイサブリを受けてきました。

今回の診察では

打腱器で膝やひじを軽く打ってもらって

体の反射を診てもらう。

異常なし。


センセーのお話では

MSの新薬の開発がどんどん進んでいるそうで

あんなに注射がイヤだイヤだと言ってから6年。

ここにきて ドカドカと新薬が出てくれるのは

まっことアリガタイが

その分、情報源の選択も含めた

情報処理能力も必要になってくる。

お勉強せんとなあ。


ただ、ワタクシの場合は

このままいけば タイサブリを最後にして

薬による治療はフェイドアウトしていく予定。


今のところ タイサブリが非常によく効いていて

脳の萎縮も全く見られないそうで
(体感的には激しく萎縮してる気がするのだが)

よい状態を保ったまま

タイサブリのリバウンド(薬のウォッシュアウトの後、MSが活性化する)を抑えつつ

多分、その期間はアボネックスになるんじゃないかな

その後 サヨナラ お薬。

という 筋書。


できればアボネックスは避けて通りたい…

あの副作用を思い出すだけで軽くPTSD起きるもの…

アボネックスに代わる新薬が認可されますように…。


さて 点滴。

「今日は何回刺し直しがあるのだろうか…」とビクビクしていたら

なんと 「今日の血管はすごくいい!ぷっくりしたのがある!」

とナースさんビックリ。
(どんだけ迷惑かけてるんだ…)

「これなら22G(点滴針の太さ)でいけるけど」

と言われて 多分 ワタクシ 顔に出たのでしょう

「24Gにしておくね」と。


本当に「チク」で済む。

血管が取りやすい人って こんなに楽なんだ!うらやましい!

と叫ぶ。心の中で。


基本的に 痛覚は鈍い方なのですが

歯を削られるのと 点滴針刺されたまま血管動かされるのだけはダメ…


さあ 今週は年末に向けてお仕事ラッシュです。

乗り切るぞ。


最近のタイサブリ用の「1時間寝たままでも大丈夫な」カッコ。
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マキシ丈ニットワンピースにパンツのレイヤードは便利です。

あと 帽子。
(髪がクシャクシャになっても大丈夫)

何をどうやっても

ベレー帽は手塚治虫風にしかなりませんが。

死にたいほどの夜とムーミンモビール

死にたいほどの夜があります。

今週は

ワクワクしない やるべきことがたくさんあって

体が思うように動かず

つい 周囲に対して感情的になってしまうと

自分のことを

もうちょっとはマシな人間だと思ってイタノニ



ガックリきて

身の置き所がなくなって

わあああああ と叫びたくなり


結果 「死にたいほどの夜」 を

やり過ごすことになります。


元気出そう。


先週末 IKEAに行って来ました。

IKEAは17時以降なら比較的空いてる。

目的はモビールと座布団だったのですが

このコの

「あたいを連れて帰って」(妄想)

な目にやられ

身内が「連れて帰ろう」と。
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モビールがIKEAになかったので

ネットでムーミンモビールを購入。
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ふたを開けるとミィが出てきてかわいい。
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中でからまりあった糸をほどくのが大変でした。

特にスニフに絡まった糸が厄介だった。

スニフはどこでも厄介モノだ…。


ワタクシはクルクル回るものと

キラキラするものを見るのが大好き。


IKEAで買ったイルミネーションと

モビールをセットし
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見上げて過ごすこと数時間。

首を痛める。


ちなみに 夏は扇風機の影を見るのが大好き。

床に落ちる 透き通った青い羽の影が

風でくるくる回るのを見ていると時間を忘れます。

洗濯機も ふたを開けた状態にしていると

つい中のグルグルを見入ってしまう。


脳の「発達性」が こういところに顔を出します。


しょうもない日記でした。

山と海とウマいモノ

連休の最終日の夕方って

何ともいえない 独特の寂寥感?があります。


さて 三連休の初日、

三浦半島最高峰の大楠山に登ってきました。

柿晴れのいい天気。
(この時期、柿の実越しに見上げる空の色が
この時期ならではの青なので
我が家では「柿晴れ」と呼んでる)


登りは前田川遊歩道を通る。

川の流れの中 飛び石をぴょんぴょんと跳んで行きます。

探検みたいで実にオモイシロイ。


大楠山は標高241m。

実家で散歩がてらに登る裏山が260mなので
(登り30分くらい)

それを目安にしてたら

結構 ボリュームのある山道でビックリ。


三連休の初日 ということで

頂上がかなり混雑していたので

少し下りたところで休憩。


にゃんこの一家に遭遇。

ママらしきコ。

青い目の美人。
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こちらは娘らしきコ。
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ママは割と人馴れしてそうな印象でしたが

他の3匹は「エサよこせ」の圧がありながらも

警戒モードだったな。


青い目の白猫さんは 聴覚に障害があるコが多い

と 友だちから教えてもらって

そうだったのか…と しんみり。

あのコらが 末永く 平和に暮らせますように。


帰り 海岸線の方へ向かう途中

ものすごく大きなお屋敷があり

それを見て

ワタクシ「ドーベルマンいるかなあ」

身内「ウン〇が漏れそうな時は大変やなあ」
(門から玄関まで遠いため)

コメントに民度の低さが透けて見える。


帰り 駐車場に隣接しているレストランDonで

ごはんを食べる。

テラス席は眺めがスバラシイ。
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オーダーしたかじきまぐろのステーキ
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まぐろがお肉のようにジューシーで

めっぽうウマかったです。

しょうゆベースのソースも絶品。

渡り蟹のトマトクリームパスタも実においしゅうございました。
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大楠山に来たら またここでごはん食べよう。

帰る前に海岸を散歩。

海もキレイでした。
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帰宅してからDonで買ったレアチーズケーキでお茶。

ここのレアチーズケーキは今まで食べたケーキの中で

一番甘さが控えめでした。

チーズが濃ゆくておいしゅうございました。
(よほど注意をしないと、食べる前に写真を撮ることを忘れます)


夕方

ラグビーワールドカップ

南アフリカVSイングランド戦を見る。

南アのデクラークという選手に目がいってしまう。


大航海時代の船に

こういう小さいすばしこいのがいたんだよね…
(イメージ)

りんご樽の上に座ってて

頭に布巻いてる…


欧米人を見ると

容姿で「修道僧」タイプか「大航海」タイプに分けるクセがある。

週末はラグビー

金木犀の香りでいっぱいの

近所の日本庭園を散歩してから

ラグビーを楽しんで過ごす週末。


ニワカの熱はかくも急上昇しやすいものなのでしょうか。


頭の回転の遅いワタクシに比べ

情報処理速度が格段に速い身内は

あっという間にルールやゲームのシステムを飲み込んだモヨウ。


解説してくれるので助かってます。


ゲーマーって

頭の回転が速い人が多いんだろか。
(サンプル2しかないけど)


さて

土曜日のニュージーランドVSイングランド戦。


ワタクシは それまでの試合を見て

「ニュージーの優勝にラーメンを賭けませんか?」

と 身内にもちかける。


身内もニュージーに賭けると思って

「賭けにならへん」と言うかと思いきや


「自分はイングランドに賭ける」
と。


試合前

ニュージーの魚鱗ハカVSイングランドの鶴翼陣形を見たとき


アラ 何ヤラ嫌な予感…

と 思ってたら…


イングランド勝利。


先日 イングランドチーム監督の

エディー・ジョーンズ氏の「奇跡のレッスン」を

見ていたこともあって

スゴイ軍師だな と思わず唸ってしまった次第。


「エディ」という名前の人には

マネジメント能力の高い人が多いんだろか。

エディ・タウンゼントしか知らんけど。


本日の南アフリカVSウェールズの試合もスゴかった。

力技でねじ込もうとするウェールズに

全く引かない緑色の壁、南アフリカ。


試合が終わって 熱が冷めず

映画「インビクタス」を見て

さらに熱が追加され
(監督クリンント・イーストウッドだし)

ジョナ・ロムーの暴走機関車動画を見る。


深夜になっても まだ熱が冷めないので

先日、我が家にやってきた

RIZAPの腹筋用EMSベルトで 腹筋を鍛える。


そのうち、腹筋が

三葉虫のように割れるカナ…
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マイスリーはコワい

もう かれこれ 20年以上

自律神経失調症とお付き合いをしています。


ワタクシの場合 慢性的に出ている症状が

不眠と高血圧。


大学生のとき 健康診断で血圧計ったら

上140 下100。

一緒に診断を受けていた同級生から珍しがられ

ほぼ空気化していたワタクシが

初めて存在を認められた瞬間でもありました。


現在は 安定剤や睡眠導入剤を飲んで

対処しているのですが


その中でも効きはバツグンだけど

オソロシイ副作用を持つのが

マイスリー。


マイスリーはキレのいい?眠気があって

ストン と眠りに落ちるのですが


眠っている間

おかしな行動を取るのです。

夢遊病のような。


ワタクシの場合 一番多いのが

「とにかく食べる」


マイスリー飲んで 覚醒した後

台所を見ると大抵スゴい有様になってる。


床にインスタントラーメンの袋や

スナック菓子の袋が中身ごと散らばってたり

冬眠前のクマが入ったか?と思う。


起きて 鏡を見たら

口の周りが チョコだらけだった

とか

ホットケーキ焼こうとして(たらしい。惨状から推測)

手首に火傷こさえてたこともあったな。


今日は マイスリー飲んで寝たら

ナゼかトイレ掃除してたみたい。


で 芳香剤を逆さまに置いてたらしく

起きたら 床に 中身が全部こぼれてて


トイレに入った身内が

ギャア と叫んで 気づいた次第。


慌てて拭いたら 手にニオイがこびりついて

その後 食べるものが

全て芳香剤の味になる

という地獄。


マイスリー怖いな~と思うのが

そういう異常行動だけでなく

ワタクシの場合 血圧。

下がるのです。


ふだん 大体115ー70くらいなのですが

マイスリー飲むと

90-60 くらいになる。


この異常行動も血圧の急激な降下が原因なんだろうか?


低血圧の方 マイスリーにお気をつけください。


現在服用中の眠剤・安定剤、効果と副作用のマップ。
20191024_005312.jpg

サイレースは 半錠に割って飲んでますが

メチレンブルーみたいな青色なので

前歯が 真っ青になります。

ラグビー、スコットランドチームのパーカー

ラグビーW杯が激しくアツいですね。

我が家も もれなく

俄ラグビーファンと化し

ほぼ全試合を見ております。


元々 格闘技が大好きなので
(特にボクシング)

ラグビーを見ていると

脳が原始人に戻って

猛って 猛って

「ウォー」と吼えてます。


見た目はパワフルでエキサイティングですが

試合運びは

スピーディでスマート

かつ 構築的な印象で

脳だけ原始の人には

とても無理そうな。


本日のニュージーランドvsアイルランド戦

スゴかったです。


ワタクシは動体視力が(も)ポンコツで

大体 目で追う選手は

「ボールを持っていた人」

なんですが


ニュージーランドは展開が速くて

もはや 誰がボール持っているか

わからなかったもの。


そんなんで見ていてオモシロイノカ?

と訊かれるのですが

オモシロイのです。


さて

先日の日本vsスコットランドの試合も

猛りました。


試合ももちろんですが

とにかく

スコットランドのユニフォームがお洒落!


身内も「あれ、欲しい」

と 言い出し


数日後

我が家に届いたのがコチラ。

20191020_013705.jpg
スコットランドチームのパーカー(レプリカ)。


この紫色のチェックが実に粋。
20191020_013718_1.jpg
フードの裏地もこのチェック。
20191020_013811.jpg

マークの位置も粋。
20191020_013756.jpg
厚地なので インナーダウンを活用すれば

冬場のアウターとしても使えそうです。


ナージェルケーボンのワークパンツに合わせたら

可愛いだろうな

と 思っています。


さあ いよいよ

日本vs南アフリカ戦。


今から睡眠を取って

備えます。

台風19号

台風19号の被害の全容

まだまだ明らかになっていません…

もっと拡大するだろうと思われます。

痛ましいことです。


台風19号

数日前からニュース等で

「今まで経験したことがない雨や風」

「歴史的被害」

が連呼され

オヨヨ…と 思っていたら


台風上陸の前日の金曜日は

職場で

「〇〇駅前のドンキ、レジ1時間待ちだって!」

「コンビニもスーパーも、水売り切れだって!」

など

台風もコワいが

集団ヒステリーの要素がどんどんチャージされていく様子が

コワい。


我が家は 幸い 身内が非常事態意識の高い人で

水、非常食、懐中電灯、バッテリー等

常備してある状態。
(非常食の缶入りパンを「試食」という名目で
ワタクシが盗み食いしていたことがバレて
台風がくる前に家の中が軽く台風直撃状態になる)


台風前夜 同じ市内に住む

ひとり暮らしの兄から

「水も食料も買えなかった」

と メールあり。

我が家は山の上にあることもあり
(土砂災害は心配ですが)

「我が家に避難したら?」

と勧めたところ

「様子見る」

との返信で ダイジョウブかな と思っていたら

実家(島根)の父親がものすごい鼻息で介入。

「だから!避難しろ!

狩野川台風を生き抜いたお父さんが言ってるんだ!」

と怒鳴られたとか。

冒頭の「だから!」が どこに係るのか

狩野川台風ってナニ?

と 兄はホトホト困ったらしいが

これも親孝行 と 我が家に避難にやって来ました。


土曜日の台風直撃時

我が家は停電が3回ほどありました。

ゴオゴオと大風が吹きつけて

家が揺れる中

ワタクシ 身内 兄 3人で

身を寄せ合って

ソーセージ入りオムライスを食べました。

忘れられないな、あのケチャップの味…


父が叫んでいた狩野台風を調べたら

昭和33年に上陸した台風らしい。

中心気圧877hpaとあるから 相当な被害だったんだろうな…


都内に住む姉に電話をしたら

BTSがどうたら…

台風とはまったく関係のない話をしていて

うちって ヘンな家族だな と思いました。


本日 近所を見て回ったら

屋根の修理をしている家が数軒ありました。
(そのうちの何軒かは
台風15号で受けた破損の補修中でした)


恐らく

この規模の台風がこれからも上陸することを

考えないといけないんだろうな。

「過去最大」というワードが

毎年 更新されるような気がします。
20191015.png

同病の方 避難所で

MSが悪化しませんように。

避難生活では

恐らく治療は後回しになってしまうのではないかと

心配です… 

ランプ大好き

巨大な台風が

関東に接近中とのことで

気象庁とアメリカ軍の台風の進路予想を

4時間ごとにチェック


深夜2時にチェック中に

外で急に

ウェッフォイ!

という 咳払いが聞こえて

心臓が口からとび出るかと思った。

コワかった。
↑深夜2時に スマホ画面見ながら
ブツブツ言ってるオマエの方がコワイよ。


もとい

本日 テレビで

スウェーデンの特番?が放映していたのですが

そこで 映ったお部屋の

お花の照明があまりに可愛くて

思わずペンを取っちゃいました。


こんなの。
201910091.png
お花がいっぱいくっついた球体のペンダントライト。


ワタクシ、照明が好きなのです。

特にランプね…

特に電球色の光ね…

吸い寄せられてしまう。

もはや蛾。


この家に引っ越すとき

映画「主人公は僕だった」の

マギー・ギレンホールのお部屋みたいな

ステンドグラスのランプ
(赤い色の入ったのが特にスキ)
を買おうと思ったのですが


部屋のコーディネートがムズカシイ

と思い



後藤照明さんの

工事現場のようなペンダントライトを

購入しました。

こんなの。
201910092.png
打ちっぱなしのコンクリの壁に映えそうで。




お洒落に仕上がるハズの空間が

だたの 工事現場となっただけでした。


なんだろう

生活感漂うふつうの部屋に 

お洒落なものを いっこ投入したって

何にもならないんだね…


必要なのは

空間認知・色彩感覚・センスの

バランスと総合力なんだよ…


そういえば

前のマンションのときに

購入したIKEAの花びらのペンダントライト。

花びらを組み合わせて

球体にするという高難度な工作が必要で

なんとかつくり上げたけれど

花びらのパーツがいっこ余ってて

なんかオカシイナ

と 思いながら 吊り下げたんだけど

翌日 帰宅したら

落下して 床の上で無残にバラバラになってたな…

なかったことになるお茶

ようやっと涼しくなって

炭水化物のおいしい季節になりました。


いや

いつも おいしいんですが


秋の食べ物には

好物が多い。

栗とか

芋とか


炭水化物っておいしいよね…



ですが

腎内科にかかるようになってから

血糖値なども 気になり始めて

炭水化物は できるだけ控えようと思ってるんだけれども


身内は 炭水化物(主に米)で

100キロの体重を保ってるようなヒト


毎食 2人とも♪マーク発しながら

ガツガツ 炭水化物喰らう日常。


これでは イケナイね イケナイよ

と 購入したのが

桑の葉茶 と イヌリン
20191007.jpg

桑の葉茶は 粉状で 抹茶みたいな味で

とても飲みやすい。

というか おいしい。


桑の葉茶にイヌリンも溶かして飲むのですが

ほんの少しだけ とろり とした飲み口になる。


この2つを合わせたお茶を 我が家では

「(食べたものが)なかったことになるお茶」

と呼んで

毎食前に飲んでいます。


先日、深夜、世界陸上を見ていたとき

2人とも 腹が減って

冷蔵庫の中で一番罪深いカレーパンを

食べようかどうしようか

と 迷っていたとき

「なかったことになるお茶を飲めばええやん」

「ナイスアイディーア」

となり


こういう人たちが

「この〇〇は効果がない」とか

言うんだろうな と思ったのでした。



それにしても 陸上選手の体って

ナゼニ あんなに美しいんだろう。


特に女子ね…

特に走り高跳びね…


みんな オソロシイほど美人で

オソロシイほど 顔が小さく 手足がスラリ。


あの頭身があれば ワタクシの人生変わってたカモ

と ソファカバーの端を噛んだ深夜。


最近 見かけないけれども

ブランカ・ブラシッチという選手が

一番好きです。
10072019.png

陣馬山ハイキング2万6千歩

深夜


部屋に蚊がいます。

今年の血の吸い納めのためか

獰猛です。

足元に プ~ン と寄ってきたところを

蹴ろうとして

机を蹴ってしまい。

足を負傷。


やり場のない怒り…


もとい


土曜日に 陣馬山へ行って来ました。


朝7時半に家を出て

10時前に藤野駅に到着。


登山開始。


一ノ尾尾根コースを歩きます。

このコースは なだらかで

とても歩きやすく

緑に囲まれた

とても気持ちいい道。


去年から いろいろと初心者向きの山を

登ってきたけれども

一番「初心者向き」だと思った。


強弱のある 金木犀の香り

ふり仰げば コーンと高く 青い空。

もう秋だなあ、としみじみ。


12時前に 頂上につく。

白馬もふり仰ぐ空。
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お楽しみのお昼。

今日のメニューは

くりときのこの炊き込みご飯

かぼちゃのメロンパン

キウイ
20190930.png


土曜日なので 頂上は混雑してましたが

ワイン飲んだり

焼肉したり

贅沢な休日がそこかしこに。


ワタクシ的には

幸せそうなお顔を空に向けて

お昼寝してるおじいさん

あの「贅沢」が 一番うらやましかった。


帰りは

奈良子峠コースで下山。

沢の水音を聞きながら歩く。

曼殊沙華がたくさん。


あの朱色を見ると

いつも 山岸涼子センセの漫画を思い出す。


足が疲れてきちゃったナア

と 思って 活動量計を見れば

2万6千歩。


帰る前に

藤野駅に来たときは

必ず立ち寄る「ふじのね」にて

お目当てのアロマオイルを買う。



ここのブレンド 本当によい香りナノデス。

今回購入したのは

ラヴェンダー

レモン

サンダルウッドのブレンド。


日常的に 大して ストレスもないというのに

ナゼカ 癒し系アロマを買う。


16時から始まる

ラグビーワールドカップ

日本VSアイルランド戦に間に合うように

出発したんだけれども

渋滞に巻き込まれ

イヒィ…


滑り込みで 後半戦には間に合う。


手に汗握る展開に

残りあと 5分

あと1分…


勝てる!

勝てる!

勝てる!



ノーサイド。

やったああああ

と 立ち上がる。


試合終了後の選手達のインタビュー


ここまで くるのに

どれだけ努力してきたのか

それが 想像されてね…


ワタクシも身内もド素人なのですが

ハラハラ 落涙。




ああ 今日はよいものを見た

よい一日だった

と 思いながら

眠りについたのでした。

46回目タイサブリ&JCウィルス抗体価結果

朝と晩に

ひたひたと 秋が浸るのを感じます。


春は 湧き出て

夏は 放たれて

秋は 浸って

冬は 舞い降りる

そういう 印象。


水曜日に 定期検査に行って来ました。

JCウィルス抗体価の結果が出てました。

今回は 0.46

2014年からの推移を見ると

最初の、タイサブリ導入前が0.68と、一番高かった。


腎内科のドクターに

免疫の検査のための採血をするように言われていたので
(全身エリテマトーデスの疑いは低いんだけれど
念のため…ということだそう)

採血。

2回 刺し直し。

血管が安定のポンコツぶり。



採血でこうじゃ

タイサブリ(点滴)は思いやられるのう

と 覚悟していたところ


1回目は やはりダメで

痛いのを ぐぬぬ、とガマンしていたら

「我慢強い患者さんにならないでくださいね」

と 言われ

「痛いデス」。

スルッと ほどけたように言える。



選手交代で

代打の 物腰のやわらかいナースさんが

サクッと 一発でルート確保。


お隣のベッドのお婆さんが点滴で

ルートを確保できないようで

天才的な点滴技術の持ち主 Iさん投入も

Iさんですら

「血管がやせすぎて 点滴できる血管が見つからない」



にわかにバタバタと物々しい雰囲気に。


何度も針を刺されて

お婆さんが「うう…」と

うめき声をあげるのを聞いていると

ああ…痛かろう…

と お気持ちが察せられて

思わず力んで 全身がつっ張ってしまう。


カーテン越しに ナースさんの

「すりおろしりんご飲む?」

「お金のことは心配しなくていいから」

という言葉を聞いて

ちょっと 涙が出そうになる。


処置室は いろいろなことが起きて

こちらの感情も それに応じて

いろいろ動く。


共感は社会的生物の本質だろうな

なんて思う。




タイサブリの前日 たまたま休みが合った身内と

足をのばして 箱根の金時山へハイキング。


かなり 変化に富んだ岩場のコースで

インディジョーンズみたいで

なかなか スリリング。


頂上からの眺め。
20190917.jpg
芦ノ湖まで 見えます。

乙女峠では 富士山は裾の方しか見えず。

クリアな富士山に なかなか出会えない。


名物のカレーうどんを食して下山。


次は 陣馬山に上る予定。

ポンコツなりに思う 教育現場

雨の深夜です。


昨日読んだ

NHKのネットニュース

OECDの調査で

日本の公的な教育費が

GDP(国内総生産)に占める割合が

OECD(経済協力開発機構)加盟国の中で

もっとも低い水準だという記事を見て


「金ナイヨ」は

教育現場の端くれにいたならば

ひしひし と肌にしみわたるくらい

わかりきったことではあるんだけれども


と いいますか

金はあるけど

教育費に回してないだけですよね

と 思うんだけれども


とりあえず

どんくらいのものなんだろ、と

数値を調べてみたら

トップのノルウェーが6.3%

に対して

日本 2.9%。

他 目についたものをあげてみると

フランス 4.5%

イギリス 4.2%

アメリカ 4.1%

韓国 4.1%

ドイツ 3.6%


それでも PISA(学習到達度調査)では

日本が 上位に入っていることを思えば

家庭で どれほどの教育費の負担があるんだろ、と

おそろしくなってしまう。


十年前

小学校の教育現場にいた頃

「金はやらないけれど、結果(学業成績のアップ)は出せ!」

という 上からのプレッシャーに

怒りを通り越えて

不毛感しかなかったな…


ただ 少人数学級の実施
(できれば25人。特に小学校の現場)


教員数の増加を ひたすら願ってた

と いうより 祈ってた。


でも

英語教育で派遣されてきた

イギリス人のセンセーが

日本語が話せなくて

打ち合わせができなくて

ホトホト困ってしまって

上の方の人びとに現状を伝えて

「授業の打ち合わせができなくて困っている。

どうしたらいいか」

と尋ねたら

上の方の人びとからFAXが送られてきて

そこには

「We would like to have a meeting about~」

と。


なるほどね~




なるか!


と いろいろ

一事が万事的に

絶望した記憶があったなあ。


何かね

もはや 日本の教育は

馬がてんでヘンな方向を向いたまま

走り続けてる 馬車

なんていうんだっけ

トロイカ…?

みたいなもんだなあ って。



ポンコツなりに いろいろ 思うところあり…
unnamed.png

台風15号

凄まじい破壊力で

関東地方をなぎ倒していった台風15号。


台風の接近に連動して

頭痛がヒドくなる ヒドくなる。

目の奥が圧迫されて

目玉がせり出すような

気持ち悪い感じ。


ニュースで

「非常に強い勢いで上陸」

「去年の台風21号と同規模の強風」

という文字面を読んで


これは 大変だ と

家の裏のゴミバケツと

物干し竿を家に入れる。


深夜

停電に備えて 不眠夜番←ナゼ?


バッテリーをフル充電して

停電時の冷蔵庫の電力供給に充てようとしたら

身内から

「冷蔵庫の消費電力、知っとる?」

と訊かれてしまった。


2時過ぎくらいに

家のまわりをさか巻くように

ゴォッと 風の音がしたけれど


去年の台風24号のときよりは

おとなしいように思われた。

あの時は

家がオズの魔法使いになるかと思ったので。




明けてみて ニュースのテレビ画面を見て

驚愕する。


夏前 3時間くらいの停電があったときですら

ご飯は炊けないけど おかずがあるからいいやと

レンジにかけようとして

いいや じゃねえよ!と

おかずを取り落としそうになった。


夕方 公園に行ってみたら

ブナの大木が メリメリと

根こそぎ 地面に倒れていた。


おぉぉ~ん… という声が聞こえた気がした。


大きな自然災害があると

まず最初に 同病の方の症状が

悪化されませんように

と 思ってしまう。



被災された地域のライフラインが

一日も早く 復旧しますように。

祈っております。
20190911.png

ご近所の

ご近所のわんこ

ふだん 

吠える声を聞いたことがない

と いうくらい おとなしいコが

クーン クーン と

長い 悲しそうな声で

長い時間 鳴いていて

アレ オカシイナ

と 思っていたのですが

鳴き声は どんどん大きくなっていく

ような気がする。


飼い主の方は

ひとり暮らしの

お年寄り。


「ナニカ アッタノデハ?」

と 我が家の窓からうかがうと

心配された他のご近所の方が

懐中電灯を手にして

インターフォンを押したり

声をかけたりしていらっしゃる。


ワタクシも そこへ向かう。


窓をノックしたり

名前を呼んだりするものの

反応はない。


明かりがついているので

いらっしゃると思われるのだが…


わんこは クーン クーンと

悲し気に鳴き続ける。


飼い主の方の身に何かあったのでは…

不安がよぎる。


バババ←いろいろあった音


最終的には

何事もなく 飼い主の方の無事を確認できて

ああ よかった

なのですが

ご近所の見守りって 大事だなあ

と 痛感した次第。



駆けつけた救急隊員の方の

「何事もなくてよかったですね」

ということばと笑顔が

深く 心にしみました。


それにしても

あのコ(わんこ)は なぜにあんなに鳴いていたのだろう?

と 考えていたら

もしかしたら

地震?地震なのか?

と 不安になり

非常食と水の確認を真夜中にドタドタ始める。


そして

血圧を計れば

上 155 下 110

血圧おかしいね…



十代のころからですよ…

このポンコツの自律神経…

なんとかならんかなあ。

全身性エリテマトーデス

腎機能低下のアレコレの

ここまでの経緯です。

2年前から クレアチニンが基準値を超えた状態が続く。
(耳鳴り、貧血、吐き気、と
チョコチョコ自覚症状あったが
ナゼか消える)



先月下旬の血液検査でクレアチニンとともに

eGFRも基準値を下回る。
(このときは特に自覚症状なし)


同院の腎内科での検査決定。



8月中旬に腎内科で問診。その後、腹部超音波、血液検査、尿検査


問診のときに訊かれたのが

・アレルギーの有無

・指関節の痛み

・顔に赤いアザのようなものができたことがあるか

ワタクシ、日光アルレギーがあるのです。

それ以外は ナシ。


ドクターが

「自己免疫疾患の可能性があるので

その検査を入れますね」

と言うので


腎臓にダメージ与える自己免疫疾患?



いろいろネットで調べたら

全身性エリテマトーデス(SLE)じゃないか、と。


検査結果が出るまで

SLEのことばかり調べて

ネガティブな情報がグルグル脳内をループし

「冷静になって、合理的、建設的に考えよう」

と 脳の切り替えに挑んでも

MSの診断が下りたときもそうでしたが

まあ ダメですよね…


さて 検査結果です

血液検査の結果がこちらです。
(何かしら参考になれば、と思い…)
082401.jpg
赤血球はいつもこんな感じ。

小さくて イビツで 薄いのが

たくさんいるんだろう、と。


クレアチニン、eGFRは正常値に戻ってました。
082403.jpg
IgG、IgA、IgM、IgEが免疫グロブリンといわれるもので

この値がSLEに関係しているとのこと。

で、血液検査の結果

SLEの可能性はなかろう、とのこと。


尿はドクターが顕微鏡で見てくださったようですが

顕微鏡レベルでの潜血もタンパクもなし。
082402.jpg

腹部超音波の結果も 異状なし、とのことでした。

腎臓以外の臓器も診てもらっていたのですが

そちらも異状なし。


検査結果を聞く直前は

さあ どこからでもコイ と
(腎臓以外でも何か見つかると思っていた)

と、ゴールキーパーのように構えていたので

何も異常がないことがわかって

本当に ドッと

キンチョーが解けました。


血液検査項目の

ANA、HOMOGENEOUS、SPECKLED

こちらも免疫抗体だそうですが

こちらはギリ陽性なので
082405.jpg
来月の血液検査で さらに細かい検査をするとのこと。

でも まあ 低い値なので

心配いらないですよ とのことでした。


今回 わかったこと。

同じことばかり考えて 悩んで

クヨクヨというか

もはやグヨグヨにまでなってきたら


脳が生命危機を感じるほど

運動をすると

グヨグヨのループが断ち切られて

脳がリセットされる、ということ。


適切か どうか わかりませんが…

適切じゃないだろうなあ…


それと

ビョーキのことで悩んでるときは

他人の気持ちを考える余裕が一片もなくなり

チョーゼツに自分本位になってしまうので

反省することしきり…

も少し 人間の器を広げたいなあ…

ムリだろうが…

神戸から松江まで

8月初旬に

車で 東から西へひた走り

帰省がてら 旅行してきました。



後に控えた

腎機能の検査のことばかり

気になって

悶々としておりましたが


「先にある水たまりは

それを またぐ時だけ見ればよい」


という 自作の信条?をモトに
(先にある水たまりのことを気に病んで、
歩く間ずうっと
クヨクヨするタチなので)

神戸でも 松江でも

おいしいものを食べ

よい風を嗅ぎ


また今年も

夏のよい思い出ができました。



神戸は干からびるほど暑かったけれど

青くてキレイだった。
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暑いので

観光バスで ただ ぐるぐると

周遊しただけだったけれど

いい街だったなあ。


ホテルの近くにあったレストラン

グリル末松さんの

牛フィレカツが 実においしゅうございました。
さっぱり サクッサク。
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アボカドとチーズの揚げ春巻きも
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ウマッ  ウマッ とがっつき。


神戸の後は 中国自動車道をひた走り松江へ。


実家にいる間は

やーらかいお客様用のふとんでゴロゴロし

腹が減れば

畑にとび出て トマトをむしり喰う。

ホントに太陽の味がするんですヨ。

やるべき仕事?は

日が落ちてから

柴犬あきちゃんの散歩するだけ。

天国だす…。



両親が行きたがっていた

御来屋(みくりや)漁港のランチにも行けました。

ふぐの唐揚げつきのセット。
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全員満足。

ゲフーッ

シッ シッ←楊枝

でした。


父親が 釣りが大好きなので

夜に 家族全員で仕掛けをつくり
(父親棟梁 残り全員手元大工)

翌朝5時に家を出て

野井漁港で朝釣り。


80歳になる母親が 魔性を発揮して

昔話のように 大量に魚(小物)を釣り上げる。
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帰宅してから

父親が下調理。
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母親が 汁物と煮つけに。
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ガツガツいただきました。


命をいただく

ということを実感します。


ごちそうさまは

ありがとう の意味。


どこに向かって言ったらいいものか

わからないけれど

しみじみと

よい夏をありがとう。


さあ

イヨイヨ

検査結果だ。

内科受診

先日

腎機能を診てもらうために

MSを診てもらっている病院の内科を受診して来ました。


病院へ向かう足取りは

どうしても軽くというわけにはいかず

どんより と座席に座って

揺られていたら


隣に座っていらした高齢の女性がいきなり

「あなた、子どもいる?」

と話しかけてきました。


いきなりだったので、こちらも脊髄反射的に

「おりません」

と答えたら


女性、前傾姿勢で

「ダメよー!子ども産まないと!

パンパン産んで、総理大臣になるような大人に育てて

AB(ドイツ語読み)を引きずりおろさないと、

日本、大変なことになるワヨ!」

と。


パンパン?

総理大臣??

飛躍し過ぎてわからないけれど

なんだろう、暑気あたりかな…



いろいろコワいので

ウンウン相槌だけ打っていたら

政治のハナシになり

「アタシね、公明党なの。いいわよ!公明党!」

で、会話が終わりました。



電車下りたとき

ナゼカちょっと元気になってて

人はどこでエネルギーをもらえるかわからないもんだな

と 思いました。


その日、内科では問診だけで終わり

翌日に 採尿、採血、腹部超音波の検査を受けてきました。


家で 血圧を計って そのデータを見せてほしい

とのことなので

マメに計ってるんですが

甲子園を見ながら 計ってたら

「打ったー!レフト前!!」

の実況中継だけで

上155 下93 までハネ上がり

この反応のよさがナゼ脳にいかなかった…

と 膝をつき…



ひとつ 内科のドクターから朗報。

タイサブリは腎臓を通る薬ではないので

腎機能の低下は

タイサブリの影響ではない とのこと。


これで タイサブリが継続できる と、

ほっと 安心。


無病(MS以外の)息災で

いられますように。

ナムナム…


これくらい 悩みない感じになりたいもんだ。
20190809.jpg



45回タイサブリ&ナゾの腎機能低下

書斎の室温が夜中だというのに33℃!

エアコン効くまで

とてもPCの前に座ってられん

と いうことで

涼しいリビングに避難し

タブレットでのブログ投稿を試みる。


昨日は 45回目のタイサブリ

そして 血液検査&脳MRIでした。

脳MRI画像の方は異常なし。

相変わらず 病巣は星座のように

脳に浮かんではおりましたが

変化なし。


が、

今回は…

ワタクシのお豆、腎臓さんに異常あり。

クレアチニンとeGFRです。

クレアチニンは0.82

eGFRは59。


主治医が来月、内科で検査を受けられるように

手筈を整えてくれました。


あまりに

明るく キレよく パパパと

なんでも こなしてしまうので

美しい女医さんではありますが


たまに

いよ!男前!

と言いたくなる。

言わないけど。




タイサブリの副作用は

肝機能の異常例はあるらしいのですが

腎機能の報告は特にないようなので

何か他に原因がね…

アルカモネ…

それが「何か」はわからないから

わかるまで待つのが 怖いんだよね…



病院からの帰り道


なんだか

どんより 悲しくなってきて

もう どんなビョーキが見つかっても

治療したくないなあ なんて

思っていたら

明けた翌日


親友から 連絡があり

ナント

彼女も腎機能が低下して

救急搬送!!!されたとのことで

しかも その検査結果、eGFRがワタクシと同じ値で。


もともと 何かと不思議な縁のあるコで

こういうの何て言ったか

シンクロニシティというのか。

しかし

これには またまた オドロキ。


うーん

これは 「君らは大丈夫だ」という

何かのサインかもしれぬ

と 思ったら

急に 曇天に光が射すような


目の前の どんよりが

ぱあっと 払われたような気がして

活力がみなぎりました。


ワタクシたちは

大丈夫。


食欲は落ちてるのですが

これなら 食べられる

と いうのが パンだったので


ホットサンド。


キャベツとサーモン入りです。

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身内から

近所の公園の森道をウォーキングするのはやめなさい と

止められました。


大量のカラスが巣作りをしていて

もし そこで倒れたら

喰われて

洋服しか残らへん とのこと。