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一柳ナヲのハードボイル道(ドウ)

プロフィール

ブログ名
一柳ナヲのハードボイル道(ドウ)
ブログ紹介
絵本作家の一柳ナヲです。
2011年5月10日に多発性硬化症と診断されました。
病気のことなど、いろいろとつづってまいります。

「吾輩はエコである」
「おもでいらくだ」
「ぜんまいおおかみ」
「みつめていたい」を白馬書店より出版しております。

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なりたい顔になる40代

2019/02/18 02:24
最近

きちんとメイクをするようになりました。



ここ数年

「ナチュラル」と「野ざらし」は違うノヨ

と 己の顔を見るたびに

いろいろと 思うことありまして…



そういえば過去

念入りにメイクをした結果

大変残念なことになった例



マットなファンデ→デスマスク

パールタイプのハイライト→マダム・タッソー

ダブルアイライン→亀

ノーズ→京劇



同じ轍を踏まぬように

いろいろ 検討&試運転した結果

「おお、これは」と思ったのが

次の4つ。


エトヴォスのミネラルUVグロウベース

ヴァントルテのミネラルファンデ

同じく ヴァントルテのアイシャドウ(ブラウン)

ナチュラグラッセ のスティック ハイライト



UVグロウベースは健康的なツヤ感が出て

保湿力もスバラシイ。

膜感もありません。


そして

ヴァントルテのファンデは

塗った直後は ストッキングみたいな質感で

アレ?ですが

しばらく経つと なじんで その状態がかなり長時間持続します。


同じくヴァントルテのアイシャドウは

淡い色の発色がよく 濃い色はナチュラル。


ナチュラグラッセのハイライトは小鼻の脇に

まるく くりくりと

頬骨のところに

Cのかたちに少しだけのせてます。

テカテカせず マダム・タッソーになりません。


決して美しくはなりませんが

「なりたい顔」のイメージに近づくと

やればできる…??

と錯覚しそうになります。



それにしても

抜いたり 肥料をやったり

毎日 コツコツ

美容って 何かに似てるな と思ったら

あれだ

農作業だ。
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ひとと生きる

2019/02/15 02:26
寒い日が続いておりますが

歩けば

梅のすずやかな香りに 思わず顔を上げます。


さて

ずっと 見たい!と思っていた

「あまねき旋律」を やっと見に行って来ました。



宴会場か?という程 さびれた映画館。

単館上映のこのおもむきが香ばしい。



インドの東北部

ミャンマーの国境に住むナガ族の稲作、

その農作業の歌と人を ただただ撮ったドキュメント映画です。


撮った というより採取したという感じ。


この歌の響きが 本当にすばらしいんです。

聴いてると 軽い酩酊状態になる。


印象的だったのは

収穫した米を袋詰めして

それを背負って 山の上に運び上げるシーン。


おでこにまで支えひもを回してるくらいだから 相当な重量。



ナガ族の人は笑って言う。

「80kgの米袋をひとりで運ぶなんて無理だけれども

みんなで歌を歌いながらだと運べる」



ああ こういうことだな と思う。



ここ数年 人間が社会的生物だという事実

そこに当てはめて考えると

いろいろなことがオチルようになった。


劇中 巣に出入りする蜂のロングカットが挿入されていて

なんとなく

社会的生物としての人の在り方を

改めて感じさせられた。


それから

歌の起源ついて考えた。



はるか昔 人は 生きるためには

気持ち良いことより 苦しいことの方が多かった。

歌は 人をトランス状態にして

その苦しさから逃れるために生まれたんじゃなかろうか。



おもしろくはなかったけれども

とてもいい映画。

Dirty Projectorsがお好きな人はきっと

「おお!」と思われるのでは。



ポスターにも使われてる このシーンが とても好き。

赤ちゃんをあやすように

米をゆらしてる。
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こちらが ナガ族の歌。

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街の灯を見下ろしながら・ウィーン&チェコ旅行F最終

2019/02/04 01:32
最終日と帰国の記事をアップせぬまま

月日は経ち〜♪

本日は去年の夏に行った

ウィーン&チェコ旅行最終記事です。

旅行中 シャーペンでメモを書きなぐってるんですが

月日が流れると 自分の字なのに判読不能。

「チャチャッといって バッとなった」とか

意味不明な記述も。



プラハの最終日 ホテルを11時にチェックアウトして

17:10のフライトまで 時間あるよ さあ ナニスッカ?

な ハズなのですが

エアコンなしの熱帯夜に疲れ果てて…


身内がネットで予約していた送迎タクシーで

早々に空港へ。

空港で ピザを食べ

延々と ただ 人を見送る 見送る 見送る。



空港などのざわめきって 麻酔効果ありますね。



ホームレスのおじいさんが

大きなカートを押しながらやってきて

フードコートのトレイ返却口で

フレッシュな食べ残しを集めて

きちんと 席に座って 食事をしていて

なるほど 合理的だな… と思った記憶が。





無事にドーハのハマド国際空港到着。

ここから 羽田行の便まで愉快な7時間待ち。

疲労がピークに達していましたが

ハマド空港には 仮眠室の他に

テレビジョンエリアという

無料で快適に過ごせるエリアがあることを事前にチェックしており

とにかく 早い者勝ちだろうと予想して

第三身分のチビとデブは 二手に分かれて走る。



無事に見つける。
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使用中。
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このエリアは 目隠しの壁がついているのもポイントです。

長時間のトランジットの際には ぜひ。



カタール航空の機内食は パンが美味しかったので

和食と洋食の選択だったら

洋食がオススメかと思われましたが

いや 待てよ

スクランブルエッグは なかなか手ごわい仕上がりでした。

機内食って実物より メニューの字面の方が美味しいね。
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さて

カタール航空の飛行機の暗闇の中で

はるか下の 街の灯を見下ろしながら


ふと


みんなが満足できる社会というのは

難しいのかもしれないけれども

せめて

誰かの不利益が 誰かの利益になるような

そういう 流れが なくなりますように

と 

唐突に 発作的に 思ったのでした。
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怒りが肩甲骨にたまる

2019/01/25 23:31
最近 職場で

ギャオオオオ

と 叫びたくなるような出来事が

連続して起き

また 起こした張本人が

「ドンマイです」

と 笑顔でコチラの肩をポンポンしてきたりするので



寝床につくと

彼の人の言動が あれやこれやと思い出され

目がギンギンと冴え

バクバク動悸がし

眠れなくなる。



脳内であれこれやるからいけないんだ

アウトプット アウトプット



会話や言動を 時系列に

フローチャート式に紙に書きだしたりして

アウトプットしたものを

さらに またインプットしなおすという

自ら ガソリン炎上することを

毎夜 くり返しております。





気づいたこと。

怒ると

背中がコルんですよ。


どうも 常に力んでるらしく

肩甲骨下あたりが とにかく痛む。



ストレッチや マッサージしても

怒りの燃料を自家生産してるので

無駄 不毛 徒労。


年明けの 好日山荘のセールで

身内が買うてくれた

ノースフェイスのローカットのトレッキングシューズ。
(下に敷いてある英字新聞は撮影用のもの。
読んでません←実を伴わない見た目優先の悲しい見本)
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こノコをはいて 夕焼けの富士山を眺めることが

最近の慰めです。
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急性散在性脳脊髄炎

2019/01/21 00:57
職場のお身内の方のお話です。

先日、風邪をひいて

体調を崩された という話は聞いていたのですが

それが

急激に悪化したとのことで

ろれつが回らない

足に力が入らない。歩けない

などの症状が出現したそう。


幸い 同僚の方は

ワタクシの病気のことを知っていて

「もしかしたら脳神経系統ではないか」との

強い疑いを持たれて

最初に市内の大きな総合病院に行かれたそうです。

そこの脳神経内科で下った診断が

急性散在性脳脊髄炎(ADEM)。

即入院で ステロイドパルスに入ったとのこと。


ドクターから受けたという説明を聞いて

「MSの症状とよく似ているなあ」

と思い

調べてみたら

白血球の異常により

脳神経細胞に炎症が起こり、脱髄が起きる という

…これは…

MSと同じじゃないですか!と

思わずPC画面の前で立ち上がってしまいました。


ADEMとMSの違いは

ワタクシの素人理解では

ウィルス感染後に起きる(原因の特定)

ADEMは再発しない
(再発した場合は 診断がMSか視神経脊髄炎に切り替わることもある)

というところでしょうか。


それにしても

周囲もさることながら ご本人はさぞかし辛かろう

そして 不安だろう
(特に将来的なこと)

自分のことと重なって

何とも言えない気持ちになります。


ワタクシは パルスで ほぼ症状が消えましたが

果たして

「ワタクシの場合はですよ」

などという 思いやりの一片もない前置きをして

自分の例を持ち出していいものかどうか

いや ダメダメ などと

グダグダ悩んだり。


なんにせよ

風邪やインフルエンザで

こういう脳神経系統の病気になる というのは

本当に コワイことです。



ムリは禁物ですぞ…

ムリは禁物ですぞ…
(大事なことは二度言う)


初発のときの脊髄のMRI画像。

今は さらにもういっこ 

病巣をこさえてしまいましたが。
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41回目タイサブリ&JCウィルス抗体価結果

2019/01/18 03:03
空気がカラッカラに乾いておりますね。

2019年 一発目の検査とタイサブリに

行って参りました。

病院の待合ロビーの本棚に

「進撃の巨人」が入って

それを読むのが楽しみで、足取りが♪♪

脳神経内科の待合ロビーに「進撃の巨人」入れてくださった方

ロックなチョイスを よくなされました。

感謝。


主治医から

「インフルエンザは大丈夫ですか?」

と訊かれ

全クダイジョウブデス

と答えると

「インフルエンザはもちろん、

熱があるときや

体がダルいと感じるときは

タイサブリは治るまで空けてくださいね」

とのこと。

タイサブリは免疫機能を抑える薬だものね。

ウィルスにやられてるときは 免疫には働いてもらわんとな。



JCウィルス抗体価の検査結果が出ておりました。

0.33。

ここのところ ずっと低めできているので

ありがたい。


ということで

無事に41回目タイサブリを注入。

今回は初めてお顔を拝見するナースさん。

「右腕、左腕、どちらが多いですか(点滴)?」

とナースさん。

「エー…細クテ…トレレバ ドチラデモ、トイウ感ジデ…」

とワタクシ。

「えーそれは困ったな。あ、本当だ。これは細いね」

と1回目のルート確保にトライ。

漏れる。

激痛で叫ぶ。

薬が漏れると 精髄反射で叫んでしまう。



「痛くて申し訳ないけれど、手の甲に入れます」

とナースさん。

手の甲、痛いんだよね…

管を動かされる度に グォッ グォッとうめき声が出てしまう。

それでも

ナースさん3人がかりでルート確保したこともあることを思えば

今回は ずいぶん楽をさせていただいた。


労働の「労」は「ねぎらう」という文字。

ナースさんに 感謝することが ねぎらいになると思っているので

点滴後 ベッドの上に正座して

「アリガトウゴザイマシタ」と頭を下げる。


さて

関係ありませんが

最近 古着で買った南国の鳥オオハシのセーター。

本人的には好評なのですが

周囲から なかなかの不評を買っています。

それでも 着続けようと思っています。

「好きな服を着てるだけ。悪いコトしてないよ♪」

デス。
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「腎臓が寿命を決める」

2019/01/11 01:46
先日 深夜放映していた

NHKドキュメンタリー番組「シリーズ人体」。

こちらの内容がすごく興味深かった。

タイトルは

「腎臓が寿命を決める」。



クレアチニン値が上がってきて

自分の腎臓を心配しているワタクシは

思わず膝を乗り出して 食い入るように画面を見る。



腎臓って

心臓や肝臓(最近は腸かな)

ほど 

スポットライトが当てられない内臓

という印象が強かったんです。

地味に 地味に 無言で粛々と濾して

おしっこをつくってるイメージ。



ところが

この2つのお豆さんたちは

濾過だけでなく

体中の内臓にメッセージを送りながら
(脳を通さず、直接!他の内臓とやりとりできるらしい)

血液の成分を調整したり

血圧まで調整したりと

かなり スゴイことをやってのけているらしい。

ちなみに 血液中のリンの濃度が低いほど

長寿になる傾向があり

人間の腎臓は他の生き物に比べて

リンを低濃度に保つ機能に優れているらしい。


どおりで ふたつあるわけだ。


他の病気で入院中の患者さんに

投薬をやめて 腎臓の負担を軽くすると

症状が軽減する とのこと。

薬って 腎臓にエライ負担をかけてるんだね…

改めて 再認識。



ワタクシは眠剤と安定剤が手放せないのですが

この番組を見てから

眠剤を

デパス1錠とレンドルミン半錠

に減らしました。


で お風呂あがりに

馬油とマヌカハニーとアロマオイルをまぜたので

ゆっくり全身をマッサージ。


このアロマオイル

先日 山登りのとき 藤野駅で購入した

「星空の散歩道」というオリジナルブレンドオイル。
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「星空の散歩道」から

大きく横に逸れてるような人間が使って

申し訳ないけれども

これが 本当にいいニオイ。

ラヴェンダー、フェンネル、ペパーミントのブレンドです。


側頭部をマッサージすると

自律神経によい と

美容室のスタッフさんに教えてもらって

最初は自分の両手でモミモミしてたけれども

ヨガのポーズついでに 足でモミモミすると

人にやってもらってるみたいで気持ち良いので

両足で 側頭部をモミモミしてます。

俯瞰すると 

見るに堪えないポーズですが

これでも「星空の散歩道」。
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年をつないで

2019/01/04 02:24
あけまして おめでとうございます。


年末 島根の実家に帰省してきました。

おいしいものを食べさせられ

もっちり厚い羽根布団に

電気毛布でほこほこの寝床に寝かされ

人懐こい柴犬と遊ばされ

「まるで奴隷や〜」

と 笑いながら叫んだ 幸せな数日間。


「島根だか鳥取かわからないけど、その辺にいきました」

という自虐な名前の菓子を空港で買い 帰宅。



大晦日は 那須川天心VSメイウェザーの試合に

ものすごくモヤモヤした気持ちになり


元旦は「ボヘミアンラプソディ」を見に行って

ロックユーのダンダンダン!のリズムで

ジーエーエヌ!ティーエーエヌ!(GANTAN)と

大声で歌いながら帰宅し


翌日2日

蓄えた脂肪をふるい落とすべく

神奈川県の高松山に登ってきました。

ここ 分校跡があるんです。
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かーねが鳴ります キンコンカン♪な感じ。

子どもたちの作品もあります。
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ワタクシのイチオシはコレ。
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この絵のTシャツが欲しい。


ススキの穂が光をふくんで キレイだった。
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頂上は360°パノラマで すばらしい眺めです。
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富士山は鈍色の雲がかかって見れなかったけれど

相模湾の沈み込むような冬の青。

頂上で あんこたっぷりの最中とポテトチップスを食べました。

ふるい落としてきたはずの脂肪が元の木阿弥。

しかし

頂上で食べるものは何でもビックリするほどウマイ。


日が傾いてきたので

急いで下山したのですが

結構 膝に負担かけたようで

現在 膝がブウブウ文句を言っております。

ムリさせて スマヌ。



おそらく ワタクシのポンコツぶりが

改善されることはないと思われますが

今年も どうぞ温かい目で 見守ってやってくださると

とてもうれしいです。
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11.4km歩いた

2018/12/25 22:24
メリーなクリスマスです。


平成最後のクリスマス

平成最後のお正月

と、「平成最後」という言葉が

あまりにも多用されるので

今朝 身内がちょいと早い仕事納めに

出かけようとするところに

「平成最後のお弁当デスヨ」

と、弁当をわたそうとしたら

「来年はつくらへんの」

と聞かれ

ああ また粗忽をやらかした と。


さて 平成最後のイブ。
(これは間違ってないが、しつこいね)

ワタクシは相模湖周辺をハイキングしてまいりました。

このコースには 結構なボリュームの立体アートが

ドカンドカン と

打ち建てられており

おわあ とおどろきます。


アートそのものよりも 解説文の方がおもしろかったりする。

日本語が絶妙に微妙で…
↑お前もな


「山の目」、よ。
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ラブレターもあった。
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やはり水があるところはいいね。
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結果

自然こそがアート、という結論に至る。


藤野駅までたどりついたところで

Fitbit見たら 11.4km歩いたことになってた。

前回の鎌倉は13kmだったから まあまあというところか。


帰りに ピッツェリアトーノさんに寄って

ビスマルクとフンギのピザを食す。
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体にしみわたるカロリーと塩分。

大変おいしゅうございました。

マスターと奥様のお人柄もすばらしいです。

お近くに行かれた方は ぜひ寄られたし。
https://www.facebook.com/pages/category/Restaurant/Pizzeria-torno-1905494129772881/


相模湖といえば

以前 ヨーカドーで低脂肪乳を買おうと手に取ったら

背後にいたおじいさんから

「あんた、そんなの飲むんだったら、

まだ相模湖の水飲んだ方がマシだよ」

と叱責され


他の人も言われてるんだろうか と

商品棚の陰に隠れて おじいさんを見ていたら

他の人には 何も言ってなかったということがあったな。


低脂肪乳がよくないのか?

相模湖の水が飲めるくらいキレイだということなのか?




それもよりも

あのおじいさんは ナニモノだったのだ?
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体力の底上げ

2018/12/13 00:53
今年の3月に電車で倒れて以来

体力をつけようと

深夜

地道にトレーニングに励んできましたが

いよいよ その成果の確認といいますか

日曜日に 大山登山、

翌日に 鎌倉アルプスの天園ハイキングコースにトライしました。


大山は 初級者向けの山らしいのですが

やはり山も標高1000m越すと 途端に手ごわくなる。


冒頭の女坂の石段で

身内(まるまると太っている)がバテて

水をゴッゴッと飲みだし

ペットボトル500ml 2本をあっという間に空にし

ダイジョウブか…?と危ぶんでいたら

案の定

「山頂までいけへんかもしれん」と弱音を。

気温2℃なのに 半袖になって

汗はさかんに湯気たててるし
(もはや せいろ。爆笑してしまった)

幸い?標高1100mを越したあたりで

雪がちらつき始めたので ムリせず そのまま下山。

帰り道 食堂で茶色いひやむぎ(品書きには「そば」と)
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を食し 帰宅。



翌日 ふくらはぎが少し張っておりましたが

いざ ゆかん、と 天園ハイキングコースへ。

全行程7kmに加えて

鎌倉から新逗子駅まで歩いたので

万歩計見たら1日で13km歩いたことになってました。

帰りに寄った 新逗子駅近くのイタリア料理屋さん

「ヴェニーテ」さんの豚ほほ肉のクリームパスタが

しみるほどおいしかった。

もし お近くに行かれることがあったら ぜひ寄られたし。

http://venite-zushi.jp



ワタクシの母親が若かりし頃 登山家で

80歳になる今でも 山ガール…じゃないな

山婆?山マダム?なので

そのDNAを受け継いだのか 山登りは子どもの頃から好き。


さて 年末です。

先日

お逢いしたかった方とランチができて

別れるときに

「よいお年を」と 声をかけていただいて

何だか うれしくて 年末っていいなと思いました。

もうすぐクリスマス。

最近 お気に入りの キラキラ雪だるま。
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40回目タイサブリ&脳MRI&JCウィルス抗体価

2018/12/03 00:09
ここのところ 7週間空けて
(本来は4週に1回)

タイサブリを打っております。

体調はすこぶるよいです。



主治医によれば

治療現場では タイサブリの導入が拡大しているそうで

アメリカでは JCウィルス抗体価が3.0以上の患者さんでも

活動性の強いMSで症状も重い場合

タイサブリを導入しているとのこと。


PML発症率が上がる閾値が 確か0.9だったと記憶しているので

3以上でのタイサブリ導入は

もはやロシアンルーレットなのではないかと思われますが

その博打に打って出るくらいのタイサブリの効果を

ドクター達が実感しているということなんだろうな と思います。



今回は脳MRI検査とJCウィルス抗体価、

肝機能他チェックのための採血。


検査結果

ディアナチュラの鉄サプリを飲み始めて

ヘモグロビンは正常値に戻ったけれども

相変わらず クレアチニンが高い。

ワタクシのお豆、腎臓さんよ…

が まだeGFRは正常値内なので

主治医はダイジョウブでしょう と。



夕方5時を過ぎたので

緊急外来で 座ったまま点滴。

今回は座ったままでも そんなに疲れなかったな。



病院を出る頃は もう6時近くになっていて

日もとっぷり暮れて

坂から見下せば

ちりばめられた街の灯に 師走を感じる。

この季節 早く暮れた夕方の商店街を通り抜けるのが

とても楽しい。

浮足立つような慌ただしさとワクワクと。

それから 端っこに ひとつまみのさびしさと。


比較的 元気だったので

餃子をつくりました。

我が家の餃子は大葉入りです。

タネを包むときに大葉を一緒に包むのですが

これが また美味しいんだ…
(タネは大したことないけど大葉がいい仕事する)

また 愚兄と従妹たち みんなでごはんを食べたいな。
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映画のようなお洋服YUMIGETAさん

2018/11/25 20:07
先日

従妹とともに

YUMIGETAさんというファッションブランドの

2019の春夏服の展示会へ

トコトコ行って参りました。



今季のテーマは「バウハウス」(!!)

だそうで

印刷のトンボなど

ところどころに遊び心が加えられたテキスタイルが

絶妙にカワイイ。



凛として 透明感のあるたたずまいなんだけれど

商店街の風景にもふっと馴染むような

やわらかい人肌感があります。

(でた すればするほど 理解から遠のく説明)


従妹が試着してた青いジャケットが

とてもかわいかった。

着てきたの?くらい馴染んでたな〜
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配色もオーバーサイズなラインもカワイイ。

白い切り替え部分は柔道着に使われる生地らしく

青い部分の人工的なテクスチャーとの対比がおもしろくて粋。


このブランドは

まだセレクトなどでの取り扱いもないそうで

テレビや雑誌でタレントさんが着ているという

知る人ぞ知るみたいな

「人と被らない」

がモットーなお洋服好きさんには

その背景だけでもタマらないブランドです。


エイジレスな印象なので

どの年代でもハマると思う。


デザイナーのYUMIGETAさんの好きな映画を聞いたら

「ミクロの決死圏」で

今読んでる村上春樹の「1Q84」に

ちょうど 「ミクロの決死圏」が出てきてたので

わおー

シンンクロニシティ!

と 感動。



ぜひ

YUMIGETAさんをチェックされたし。
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MS患者向けアプリCleo

2018/11/13 02:28
先週の金曜日にリリースされた

MS患者さん向けのアプリ「クレオ」。


リリースされた夜に 同病の方に

「ダウンロードできますよ」と

ご親切に教えていただき

ワーだのキャーだの 言いながらダウンロード。

このスマイルアイコンがかわいい。
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色もヴァイタミン!なオレンジカラー。

各ページの

清潔感のある白い部屋みたいな構成。



こういう理屈じゃない イメージ的な部分って

本当に大事だと思う。

イメージは第一印象こそ命!みたいなところがあるけれども

ハッピーなイメージの蓄積は

ドカンと落ち込むところで

安全ロープになってくれる。
 

無意識に入ってくるハッピーなイメージの蓄積って

自分の脳を騙すことだってできると思う。



ワタクシは 画面を大きく表示させるため

ipadにCleoを入れました。

もし目を悪くされている方はオススメいたします。



さて Cleoの中身。

ダイアリーとリマインダは米とみそ汁的な存在ですが

他の惣菜(コンテンツ)の 豪華なことといったら。


いろいろ目移りしちゃって

まだ 全体を把握しきれてないのですが

ワタクシが もっか気になってるのが

「食事療法」と「記憶トレーニング」。

今 クロスワードパズルで脳トレしてますが

わからない言葉はすべてグーグル先生にすがってるからね…


本当に 最近 「脳、大丈夫?」

と不安になることが多発してコワイ。

敬称抜けて、相手の方を呼び捨てにしたり

「夜分、失恋いたします」

とか...


メールが紙飛行機だったら

走って行って 届く前に撃ち落とせるのにね…



いや でも とにかく

今は

脳内で歓喜のステップを踏んでいるところなのです。
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友だち少ないが

2018/11/03 02:31
先日

同病の方とお話する機会がありました。

2011年に診断が下りてから初めて。



SNSやメール上で

同病の方とやりとりさせていただいたことは

今まで何回かあったのですが

実際にお会いして話すのは初めてで。




人間関係をつくるのが

あまり得意ではなく
(そもそも 友だちも2人しかいない)

小・中・高・大学 連絡取り合ってる友だちもゼロ。

「特に感じが悪い」というワケでもないとのことなので

存在感が エベレスト山頂の酸素濃度並みに薄いんだろう

で 済ませてきたけれども



やはり

同病の方と お逢いしたときは

もう

戦地で 同じ戦闘服着た同志に逢ったような心持ちがして

自分でも うろたえるほど 感情が動きました。



初めての投薬とか

もうね

「…!!!」「……!!」

ことばにならない

けれども お互い わかるわけですよ。

いろいろ 感情がゆるんだなあ…。

うれしかった。



木曜日には 友だち(2人のうちの1人)に逢って

牡蠣食べながら

グローバリズムとか

教育、文化のこととか

いろいろ話しました。

「西洋のものは日本よりなんでも優れているという」

というスタンスで

西洋化が進んだ

一番象徴的な出来事は黒船か。

そこに大きな歪みの原点があるよねと。


そもそも論で不毛かもしれないけど

今の日本の社会の実情を目の当たりにしていると

しみじみ そう思うよ。

これを ただの愚痴で終わらせないようにすることが

自分の役目だと 勝手に思っているワケです。



牡蠣といえば
(こっちが勝手に言ったんですが)

身内が 職場で柿をいただいてきました。

このオレンジ色は

本当に秋空に映えますね。
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MS患者さん向けのアプリ

2018/10/27 03:31
MS患者さん向けのアプリが

近々 リリースされるという

素晴らしい情報をキャッチいたしました。

調べてみたら

海外には あるようなのですが

日本には まだなかったようです。


ワタクシが MSの診断が下りたとき

一番大変だったのが

・予後

・MSが発症するシステム

・治療法

について調べること。


インターネットは情報の海。

いろいろな情報があふれかえって

ひとつの言葉を調べていたら 別の知らない言葉にぶつかり

その言葉を調べてたらまた…

と 言葉版マトリョーシカというか

そのうち もともと何を調べてたかわからなくなり

情報溺死みたいになって

精神も肉体もヘトヘトになりました。



なので

アプリで 自分が欲しい情報や治療経過、

薬のリマインダなど

一括管理できれば 本当に便利だろうなあ とワクワク。

コンテンツが とても楽しみ。



それにしても

こういうものを開発した人たちって

どういう思いでつくってるんだろう。

自分は

ものを使うときや 消費するとき

なかなか それをつくった人の気持ちまで

考えられないことが多いので

後から もっと 知ろうとするべきだった…

と後悔することしばしば。

知っておけば もっと別のものが見えただろうに、と。


とにかく

うまく言えないのですが

こういうものをつくってきた人たちを

患者さんのために

何かアクションを起こそうとしてくれる人たちを

ねぎらいたい 

そして

ただ ただ 感謝したい。

…んです。


本日 区役所から国保の医療費返還18万円の納入書が来て

「18万円一括で払えとか しれっと言うなあ!」

と クッションをドカスカ蹴ってた人間から

出る言葉とも思えませんが。
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マイナスイオン

2018/10/24 01:56
漫画「岳」にすっかり影響されて
(未読の方はぜひ!!)

先週の日曜日

御岳山に登ってきました。


まだ 紅葉シーズン前だけれど

ケーブルカー近くにある駐車場は ほとんど満車。

紅葉のときはスゴイんだろうな。



ケーブルカーに乗って

続いて リフトで頂上付近まで上がったのですが

体重が100kg近くある身内がリフトに乗ったら

リフトが重みで ぐん と下がって

足が地面についてたのは傑作だった。



二つの滝が見れる徒歩120分のコースを歩いたのですが

かなりアップダウンがあって

なかなか キツかった。

梯子階段では 身内がバテ気味に。

こちらは 病人ではあるけれども

毎夜 両足に1kgずつアンクルウェイトをつけて

体幹トレーニングしてたおかげで

なんとかバテることなく踏破(という程の山でもないのだが)



苔むした岩が 美しかったな。
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山の中って 音楽的だ。
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水といのちがあるからかな。



山頂近くにあるビジターセンターに寄ったら

虫かごが置いてあって

なんだろ と思ってのぞき込んだら

重なった木片の下に

小さな 赤ちゃんヘビがおりました。

スタッフのキレイなおねーさんが

「もし イヤでなかったらぜひ触ってみてください」

と 言われるので

生き物大好きなワタクシは

喜んで手のひらにのせてもらう。

ひやり とした感触。

変温動物だもんね。

タカチホヘビという名だと仰っていたように記憶。

舌をチロチロ出してるのは

辺りの情報を探るためだとか。

「ヘビは生理的にキライと思われる方も多いのですが

このコたちも 山の一部なので」

というおねーさんのことばが印象的だった。

賢い方だ。



母がよく

「山に元気をもらう」

と言うけれど

本当にその通りだと思う。

癒されるし エネルギーがチャージされる。

山っていいなあ。
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うそをつく

2018/10/19 02:44
最近 中国のユースの卓球選手の顔を見て

ああ〜

この顔 「めばえ」(小学館)みたい
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と ノスタルジーに浸っていたら

ふと 保育園の年長さんのときに

初めて描いた絵本のことを思い出しました。



画用紙を切って

めくれるようにしたヤツに絵を描いていってね

ストーリーは

海を渡っていた白鳥が 灯台にぶつかって

海に落ちて溺れて死ぬ

というもの。



今だったら 親に報告されそうな内容ですが。


当時 まだ6歳だったワタクシは

小さいヤとかヨが書けなかった。

拗音というヤツ。

で 白鳥が灯台にぶつかる(本人的には)一番ドラマチックな場面が

「ガチヤーン」

と書かれるわけです。



年齢の割に絵やことばの早さを褒められて

プライドだけは高い イヤなガキで

拗音が書けないことに ものすごい苛立ちがあった記憶があります。

先生が来て

「あら〜ナヲちゃん、上手に描けたわね」

と言って 絵本を手に取って読み始めました

逆から。



白鳥が海に落ちる

→灯台に当たる

→元気に飛ぶ

の順で。



しかも 「ガチヤーン」とか 声を上げて読み上げ。

読み終わった後に

「わあ おもしろかった〜」




ああ そう あの時

「大人の言うことは信じちゃいけないんだな」

と 悟ったんだ ワタクシは。



自分の人間性について猛省するとき

過去のエピソードが芋づる式に発掘されて

「そういうとこだよ!」

と 自分につっこむことが多いけれど

うん

そういうとこだよ!
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39回目タイサブリ&脳の不安

2018/10/12 03:02
柿越しに見上げる空が

グン と高くなって

季節を感じる今日この頃です。


水曜日に

定期検査とタイサブリ点滴受けてきました。

導入当初は 4週に1回だったタイサブリも

仕事や体調のこともあって

基本6週。時々7週で点滴してます。


タイサブリはアボネックスに比べて副作用が少なくて

この点は 本当に助かるんだけど

再発しないで済む限りは

やはり できるだけ 薬は体に入れないでおきたい…


ところで

最近 身内から「(言動が)おかしい」という指摘を受け

まあ 前からおかしかったけど

言われてみれば 思い当たるフシは沢山あるので
(こないだ洗濯機に日本酒入れそうになったしな…)

主治医に相談してみました。

PMLコワいですし。


主治医いわく

「物忘れや言葉の出にくさが長期間ずっと続いたり

悪化するようだったらすぐに受診を。

身近に気づいてくれる人がいるのはとても助かること。

本人は気づかないことが多いので」


これ以上ポンコツになるのは

社会的にいろいろマズいよ…
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加齢によるものならばトレーニングできると思って

とりあえず クロスワードパズルを始めました。



今回の点滴は 1回目で漏れてしまったらしいんですが

特に痛くなかったので

「ヘーキデス。ヘーキデス」

をくり返してたのですが

点滴終わったら 結構な量の血でベッドが汚れててびっくりしました。

ヘタレな血管で申シ訳ナイ…



関係ないけれども

待合室に In Red「30代女子のコート特集」を

熱心に読みふけっている

ものすごくキュートなおばあちゃんがいました。

ああなりたい。
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世界名作劇場OPランキングつけてみたり

2018/10/08 02:33
週末に 律義に通ってくる台風のために

頭痛やら 耳鳴りがひどくなって

困っているのですが

アア コノ頭痛ハ 何カニ似テル…

とこめかみをモミモミしながら 思い出したのが

アボネックスの副作用。

頭の芯から 脊髄まで抜く 鈍い痛み。

毎週末 本当にあれはキツかった…


さて

先日 思い出すところあって

明け方に 世界名作劇場(アニメ)のOPを

Youtubeで再生しまくっていたのですが 実に名曲が多い。


聴きながら

いろいろ 当時の記憶も再生されて

あ〜 小公女セーラの頃は

ちょうど転校したてで 自分もいじめられてて

セーラの気持ち わかったなあ とか

赤毛のアンは「画がキレイ」だと

見るたびに母が感動してたなあ とか

じんわりと 思い出に浸り

ひとりで 付箋使って ランキングしてみたり。


実に生産性のない しかし充実した時間の使い方。



ワタクシの世界名作劇場オープニングランキング

3位「わたしのアンネット」
「ちぎってぜんぶたべてほしい〜♪」のメロディが半音階で独特。
ストーリーは 暗かった記憶が。


2位「南の虹のルーシー」
「わす〜れないわ〜♪」から始まるAメロとサビが泣けてくる。
イントロが 何か胸をつかまれるような切ない感じ。


1位「トム・ソーヤの冒険」
この歌聴くと元気出ます。
エンディングも大好き。

「自由な獣みたいに走ろうぜ」って 歌詞がまた実にいい。


そういえば 「小公女セーラ」のラスト

セーラがお金持ちに戻ったとき

メイド時代 苦楽を共にしたベッキーを

妹ではなく 自分のメイドとして引き取ったところに

一番 セーラの「お嬢様」らしさを見た気がしたなあ。
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髪で損する

2018/09/30 02:21
先日 美容院に行って

トリートメントをしてもらいました。

ここのところ とみに

頭頂部、後頭部から出るアホ毛と

ますます頭角をあらわしてきたうねり毛に

本当に手を焼いていたので…


シニード・オコナーみたいな海兵隊員ヘアにしたいが

顔立ちがね…



昔 ウルフヘアにしたとき

「わー スゴーイ

……(不自然な間)

かまやつひろしみたいだね」

と言われたことを思い出しました。

精一杯 ホメてたんだろう…

人に気を遣わせると 本当に

心の底から申し訳ないと思う。



もとい

美容院の店長さんとマネージャーさんから

「髪の老化と空洞化が始まってますから

トリートメントでケアすることをおすすめします」

と アドバイスをいただきました。

空洞化とは 髪の中のたんぱく質が失われて

スカスカになることらしい。

ありがたい。


ワタクシ 今まで

リンス不用のシャンプー(アマトラ)と

アウトバストリートメント(ミルボン)で

済ませていたのですが

もはや それじゃ追いつかなくなってるんだな。


「ショートだから大丈夫」という

安直な考えでショートにしてるところも

ダメだったと反省。



髪の毛って 見た目年齢にエラく影響します。

髪型もそうなのですが

あの エイジングヘアとかいう

チリチリ 表面に浮いてくる厄介なヤツ。


アイツらをナントカせんと くたびれた感は出るし

何よりも 清潔感が失われる…


というわけで

アマトラのコラマスクを購入し

せっせとトリートメントしております。


アウトバスよりも

インバストリートメントを優先した方がいいみたいです。



家具とか わざわざエイジング加工して

「味」を出させたりするんだから

人間も いいエイジングのかたちが

あるはずなんだよなあ
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図書室と骨肉腫

2018/09/26 02:04
今日 ものすごく久しぶりに図書室に行ったら

外から 金木犀の香りが微かに漂ってきて

その香りを嗅いだ瞬間

ゴオッと すごい勢いでフラッシュバック。



二十年前

最初に勤めた定時制高校。

図書室が大好きで

よく放課後 本を読みに訪ねていたのですが

あるとき 雑誌コーナーに

ロッキンオンを発見したのです。
(当時 ワタクシのバイブル的存在)



エー 誰カ 入レテクレルヨウ頼ンダノカナ

と 思って 司書さんに尋ねたところ

あの子だよ と教えてくれたのが

3年生のH君。


H君は 中学生のときに膝に骨肉腫ができ

右足の大腿部から切断。

義足をつけてるコでした。



ロッキンオン好きなんて

ロッキンオン好きなんて

と 興奮気味に話しかけてみたところ

まあ 音楽の話で 盛り上がって

実に楽しい時間を過ごしたのです。

H君はKornとLimp Bizkitが大好きで。


H君は いいました。

「人より残されてる時間が少ないかもしんないから

思いついたことは すぐにやんないと」

笑顔で さらりと。

まるで

「バイトで時間ないから」 くらいの軽やかさで。


だから ロッキンオンを入れてくれるよう

頼んだんだ、と。



人が 気の毒とか 気を遣う隙を与えず

さんざぱら 笑わせて

打ち解ける という

凄まじいコミュニケーション能力を持っていて


あのコミュニケーション能力の陰に

どんだけの苦しみやら 恐怖やら 涙やらが

あったのかと思いを馳せると



今でも 目頭が熱くなってしまう。


今も どこかで 好きな音楽聴きながら

音楽記事読んでくれてるといいなあ。

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40代からのファッション

2018/09/21 02:37
「婦人公論」の特集みたいなタイトルになってしまいました。


先日、ふと日本の平均年齢調べてたら

2014年推計で 46歳とあってビックリしました。

46歳か…


そういえば

今の40代50代って 子どものころ ムチャクチャ多かったですものね。

都会だったら 小中高 どの学校でも1クラス40人で

1学年8〜10クラスなんて ザラだった。




そんなに 人口層が厚い割には

ファッション誌が少ないというか

参考になるような媒体が少ない気がするんだな…

この年代は 体型変化もあるし 多忙だし

なかなか マーケティングがムズカシイとは思うんだけれど。


さて

先月から

「太プリーツスカート熱」に罹患して

太いプリーツスカートを ずっと探してました。

アコーディオンプリーツじゃなくて

結構 どっしりとした重みのあるロングプリーツ。

あ、これいいな と思って たどってみると

スケバンコスプレサイトに行き着いたり。


ギャルソンのマキシ丈の黒プリーツは

なんというか…お洒落というより

コミカルになっちゃう予感しかしないので諦め。


一番 気に入ったのが

シャルパンティエ・ドゥ・ベッソの78cm丈のスカート。

https://www.kurasukoto.com/store/products/charpentier-de-vaisseau/

これは かわいい…


最近 マドンナの「ボーダーライン」のPV見て

あのバカみたいに巨大なリボンついた帽子とか

オーバーサイズのライダースとか

改めて すごくかわいいと思いました。

袖なしGジャンも 着る人によっては

今でもおしゃれにまとまる気がするな。


ワタクシの年代だと

単に 

「洋服ダンスの中身更新してない」とか

「物持ちのよい人」で終わるんだけれど。


はは。
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おぞましい二人

2018/09/13 01:59
「おぞましい二人」。

驚くベきことにこれ 絵本のタイトルなのです。

しかも

実際に起きた

「ムーアズ殺人事件」という猟奇的連続殺人事件を

ベースにしているという…

ある意味

それが絵本になっているというところが

「本当にあったコワい話」よりもコワい話かもしれません。



この絵本

先日

エドワード・ゴーリー展で
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初めて読んだのですが

「足元をすくわれて 吸い込まれた!」

感想は ただ ただ それだけ。

善悪だとか 子どもが読む とか

そういう観点でみると 間違いなく嫌悪感しか湧かない絵本。

出版当初は物議を醸したというのももっとも。

というか よく いろいろな過程でOKが出たなと思う。


ただ この絵本の主人公たちに

ものすごい引力があるのですよ…



ゴーリーが

2人が子どもを殺した翌朝に 食べる朝食の内容に

ものすごくこだわったという説明がありましたが

この朝食が もう 本当にどうってことない内容なのです。

この簡単で貧しい朝食のリアルさに ワタクシは一番ゾワッとしました。



確か

カポーティも「冷血」を書いたとき

狂気よりも 犯人の いわゆる「ごくふつう」な面を捉えようとしていたような。

おぼろげだが。


この事件に関する写真が

ソニック・ユースの名盤「Goo」のジャケのモチーフになったり

ザ・スミスの「Suffer little children」という曲になったり
(今 聴きながら このブログ書いてます。
なんだろうね この薄明かりのさした絶望感)

いろいろなところに影響?を与えてるということにも驚きました。

思うに この事件を起こした二人には

感情のエネルギーの磁場みたいなものがあるんだろうな。



「おぞましい二人」

ゴーリー展では 物販コーナーでは一番在庫が少なかった。

売れたというより そもそも 数、置かなかったんじゃないかという気も…
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癒しになれば

2018/09/08 02:56
北海道の地震が起きたとき

ちょうど テレビをつけておりました。

ニュースが流れて

震度6強の表示に驚いたものの
(実際は7だった!)

そのときは画面に想像が追いつかず


夜が明けるにつれ

被害の大きさがわかってきて

言葉 出なくなりました。



今年は 本当に大きな災害の多いトシです。

今年 明けたばかりのころ

「今年は災害の多い年になる」

と 知り合いから言われて

その原因がラニーニョだったか 自転速度だったか

戌年だったか

忘れてしまったんですが
(どうしてそれらがごっちゃになって思い出されるのかわからないが)

本当に 次から次へと…


4月に実家のある島根で震度5強の地震

5月 霧島山噴火

6月 大阪北部地震

7月 西日本豪雨

そして 台風21号と北海道の地震…


このブログを見てくださった方に

何かしら癒しになるものは

と 過去の画像を探してみましたが

大したもの 見つからず…

意味不明のチョイスですが

上げておきます。

癒しになれば…

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実家の末娘

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信頼関係築けてません

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我が家のお守り

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幸い住むとひとの言ふ…
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38回目タイサブリ&JCウィルス抗体価検査結果

2018/09/01 01:50
夏の残り熱を

ウォッシュアウトするには

デカすぎる台風が接近しているそうで

新学期は早々に休校かな…と予想する深夜。



29日に病院に行って来ました。


今回の脳MRI

時間を30分間違えて 遅刻してしまい

技師さんから注意を受けて

MRIの窯の中で 冷や汗が出ました。

本当に申し訳ナイ…



遅刻したから 造影剤の点滴も

急ぎで打たれる(打たれて当然)

と 覚悟していたら

上手な方がやってくださって

「チクっとしますよ」の「チク」は 本当に微チクでした。

ありがたいよ… 涙。


JCウィルス抗体価の検査結果は0.39

0.9以上で タイサブリを中止する というのが

主治医の方針なので セーフ。

今までの値で覚えている分を書いておきます。

2015.1→0.68
2016.4→0.31
2016.7→0.51
2017.?→0.38
2017.11→0.37
2018.7→0.39

MSに関わっている方々の参考になりますように


タイサブリを打ち続けていると

まれに 抗体価がグッと上がることがあるそうなので

毎回 検査結果はドキドキします。



脳MRI画像も異常なし。

タイサブリを無事に打ち終えて帰宅。



今回の点滴も楽で助かりました。

血管が細い上に まっすぐなのが少ないので(根性と一緒)

刺しなおしがあるのは覚悟の上なのですが

点滴針が刺さった状態で

血管ごと針をグイグイ動かされるのは

思わず ギッ と声が出るほど

痛いの…

タイサブリは比較的楽だけれど

あれだけはキャインキャインとしっぽを巻いてしまう 涙。
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さて

もう9月です。

もう 2018年も終盤ごゴザイマス…
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不登校は不幸ではない

2018/08/25 02:10
夏休みがもうすぐ終わります。


始業式が近づくにつれて

時限爆弾抱えているみたいな

気持ちのコ

たくさん いると思います。

コチコチ コチコチ。

もう 恐怖でしかない。


現場で

不登校で苦しんでいる子どもたちを見てきて

本当に いろいろなケースがあって

もう それは

子どもの数だけあると思うのですが



ひとつだけ思うことは

不登校になって

引きこもっているコたちは

どんなにゲームをしていようが

好き勝手に見える生活をしていようが
(これは大人からの視点)

心は地獄 という場合が多いということ。


彼らの心は

ものすごい焦りと不安でいっぱい。

そこに

「学校に行かなきゃ」

という圧力をかけることは

そのコの人格を否定するのと

同じことになってしまう。


周り(特に大人)が 「大変なこと」だと思うから

子どもも 余計に圧力を感じるし

追い詰められる。


学校に行けないからって

どうってことない


学校に行くか 行かないかより

そのことで 苦しんでることの方が

よほど 不幸なこと。


と いうワタクシの実情を見て

「ああなってはいけない」

と思う方がほとんどなので

どうも いけないのですがね…。
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エアコンなしよ・ウィーン&チェコ旅行E

2018/08/21 03:13
台所においてあるカレーパンを

盗み食いするかどうか迷う深夜…


さて 旅行5日目。

ホテルのスタッフの方が

バスターミナルまで車で送ってくれました。

チップ合わせて10ユーロ。

バスターミナルまでは徒歩9分とあったけれど

チェスキー・クルムロフの街は石畳なので

スーツケースを引いて歩くのはなかなか厳しい。

助かりました。



チェスキー・クルムロフから(今度は)大きなバスでプラハへ。



プラハはね…

17年前の思い出とは エラく変わっておりました。

そりゃそうか。


石畳の目に 煙草の吸殻がたくさん
(ウィーンもチェコも喫煙者が多いのにはビックリした)

轢かれた鳩が道路でトムとジェリー級にぺちゃんこになっている
(2羽 踏みそうになって 飛び退った)

エスカレーターが ガタガタ音を立てて

なんというか

よくも悪くも とても共産圏の名残が。


気温34℃で

 「早く ホテルに行って 涼んで一回立て直そう」

と チェックインしたものの

なんと 

ノーエアコン…。

チェコやドイツでは珍しくないらしい。


小さな扇風機がいじらしく稼働。
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ミネラルウォーターを ゴッゴッと飲みながら

街を観光。

とにかく 暑い…


プラハ城の聖ヴィート大聖堂のステンドグラスは見事だった。
ブレとりますが。
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カフカの博物館で 絵ハガキを買う。


夕ごはんに鯉食べました。

カレー味で美味しゅうございました。
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この店もやはり扇風機。
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17年前 お世話になったお家のお母さんは

「ユーロが導入されて、この国は変わってしまうだろう」

と 少し悲しそうな顔をしていたけれど

未だに通貨はユーロでなくコルナ。


凪ぎ倒れそうでいながらも 強くしたたかに

生き残るチェコの国の姿がありました。

頑固でやさしいお婆さんのよう。
(お爺さんじゃない印象)

「むかしは 自由はなかったけれど

飢える人はいなかった」

と 今 共産主義時代を愛おしく思い返す風潮があるとか。

きっと ノスタルジック という意味だけではないね。

資本主義と自由競争のふるいにかけられ

ふり落とされた人たちに 目を塞いでしまう世の中に

疑問というより 限界を感じるんだろう。

クンデラの目指した「自由」は それではないはず。


夜11時過ぎ

ホテルの前が スゴイ騒ぎになったので

ナニ? と 通りを見下したら

酔っぱらった人たちが ギャアギャア叫んだり 歌ったり

ご機嫌な列を成して 旧市街の方へ向かってます。

三晩連続で続きました。

これが プラハの日常なのだろうか…?


日本には台風が近づいてきてて

帰りの飛行機 大丈夫か?と 気象情報を
数時間ごとにチェックするし


なかなか 気ぜわしいプラハでした。
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カメラを止めるな!を見て

2018/08/19 02:02
先月 職場で 映画好きな方が

「スゴく面白いから見た方がいい」

と絶賛していた映画

「カメラを止めるな!」

を見に行って来ました。


その方曰く

「感想を言いたいんだけど

ネタバレになっちゃうから言えないんだよね」

そう言われると気になるヨネ…


直後に テレビのニュース番組で見た

監督のインタビューを見て

そのあふれる映画愛に心動かされ

これは見ねば

と 映画館へゴーした次第。



おもしろいところ まだかな まだかな

と 思って待ってたら エンドロールになってしまって
(エンドロールは2回あるんですが後の方)

えええ!

と びっくりしました。



うーん…

なんだろう この肩透かし感。


おそらく 敗因は

・ネタバレに当たる部分をニュース番組で見てしまった

・まさかそこがネタバレになると思わず
勝手に「どんでん返し」的展開を期待をしていた

・絶賛するクチコミとマスコミの威力で期待を異常に煽られた

・冒頭の手持ちカメラ 37分長回しの荒技に
ワタクシの三半規管が持ちこたえられなかった
(ラース・フォン・トリアーくらいでも酔う)

ただ

思い返してみると

何に感心したって

この映画が かたちになったということ。

企画段階でストップもかからなければ

監督にとっては不本意なそぎ落としやつけ足しが

なかったんじゃないか



それは 今の世の中の

「結果的にソコソコを目指すことになる」風潮を鑑みれば

すごいことだと思う。

あくまで 想像ですが。



そして 何だろう

この映画の現場 楽しかったろうな…

と つくってる人間の楽しさが 伝わってくることも

この映画が高く評価されることの要因のひとつなんじゃないかな


見終わった直後はポッカーンとしたけれども

この映画が高く評価される世の中に対して希望がわいて

そういう意味で

とても印象的な映画だったなあ


超B級ホラーの冒頭で 劇場のそこかしこで笑いが起きてましたが

あれは 鑑賞2回目以上の人だろうな。

その ちょっと優越感?的というか

誇らしげな笑い

そういう共有感を感じさせる力があるんだよね…


劇中の 関西弁のおばちゃんが

麗子像ミーツ楳図かずお な感じで

あれが一番ホラーだった。
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なめたらいかんぜよ・ウィーン&チェコ旅行D

2018/08/16 03:22
まだまだ 日中は暑いけれど

夕方の雲や影の伸びに 秋の気配を感じますね。


さて

旅行4日目。

12:40 ホテル発のバス(ワゴン車だった)で

チェスキー・クルムロフへ向かいます。

バスが到着したのが13:00だったので
(運転手さんが「ゴメンナサイ」と両手を合わせて出てきた)

チェスキー・クルムロフに着いたのは16:30過ぎ。

OLD INNにチェックイン。
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今回 旅行で利用したホテルの中では 施設もサービスもここが一番よかった。
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おなかがへっていたので 散歩兼ねてレストラン探しに出る。

チェスキー・クルムロフ城に入れるのは17:00までだったので

中を見ることはできなかったけれど

中庭から 町を見下ろすことができます。

美しい城砦都市。
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町を歩いていると

カフカの「城」 ああいう小説ができる理由がわかる。

城は 見えるんだけれど 方向感覚がおかしくなる。

「城」 2/3くらいで読むの断念したんだよな…

いつまでたっても主人公が城に着かないので…

帰国したらリトライしよう。


せっかくだから 川辺のカフェテラスで

ごはんを食べようということになって

テラス席のあるレストランに入る。


エビのソテー

スペアリブ

サラダ

を頼みました。

1時間弱待って サーブされたのがこちら。
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おいしそう♪と エビを口に入れると

ツーン!

ナニ…この臭気…

エビ好きなので 今までたくさん食べてきましたが

ここまでクサいのは 食べたことない。

新鮮だったのは 何日前か?

エビ料理というより

塩味のするエビの死骸の山(ハエが逃げた)

スペアリブは フリーズドライされてました。

唯一の良心はサラダか。
(ふつうに食べられたので)


味は好みがあるし 

観光地だから 仕方ないね と身内と慰め合っていたのですが

30分ほど待たされて

会計に来た店員さんの態度の横柄さに

いつもはおとなしい身内の堪忍袋の緒がパチ切れ。

英語でまくしたてる まくしたてる。

ワタクシの加勢の間(ヘッポコ銃)を与えず。


ダダダ・ダダダ・ダディダディダディダ〜♪(ゴジラ)


果敢に「チップ」を要求した店員さんは怪獣。


代金を支払って 外に出ましたが

うーん よう言うた。

いつもおとなしい人間の方が 切れたらコワイとはよく言うけど

なめたらいかんぜよ

だね…


ホテルに戻ってから 手を石けんでゴシゴシ洗ったのですが

エビのニオイ取れず。

まいった。
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雷雨・ウィーン&チェコ旅行C

2018/08/15 02:38
旅行途中からでていた 原因不明の手足の湿疹が

ようやく落ち着いてきました。

やれやれ…

さて 旅行3日目。

朝9:45のウィーン西駅発のQBB(オーストリアの国鉄)に乗って

ヴァッハウ渓谷へ。

車内。
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車内のトイレ、キレイでした←全てここに行き着く。


1時間でメルク駅に到着。

メルク修道院を見学。
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修道院って

「薔薇の名前」で 暗くて重たいイメージがあったのですが

メルク修道院はとても明るくて 開放的。
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13:50発のメルク発の船で ドナウ河を下る予定だったのが

13:00過ぎに船着き場についてしまい

木陰で涼んでたら

突然 ヒュウッと 冷たい風が吹いてきて

ゴロゴロと遠雷。

待っていた人々がギャーとなり

ゲートにいるスタッフに

「早く中に入れろ」と詰め寄って

早めに船内の中に入って 座席を確保できました。

ほっとするのも束の間

閃光と轟音 ものすごい雷雨に。

雨の中を ずぶぬれになりながら

必死の形相で走ってくるお父さん(ビーサン!!)の後方に

お母さんと子どもが 泣きそうな顔でついてきていて

「ああ 早く 早く」

と つい足をジタバタ。


船が出る頃には だいぶ 小雨になって

切れた雲間からさす光に

雨に洗われた ドナウ河沿いの美しい景観が抜かれていました。


船内で アプリコットケーキを食す。
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温かい。そして ムギュッとなるほど甘い。


デルンシュタインで下船し

山の上のクーエンリンガー城跡を目指す。

インフォメーションの人は「ruin」って言ってました。

獅子心王が幽閉されていたという城。

登りはキツイという情報があったけれど

20分くらいで そんなに大変ではなかったかな。

キツイという情報があった理由は 後でわかるのですが。

てっぺん 眺めサイコー
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町を見下したとき

塔に幽閉された人が

「空を飛べたらいいのに」

と 思う気持ちがわかった。

飛びたいというか 滑空したい。


帰り

来た道と違う道で 船着き場まで戻りました。

こちらの道 キツイこう配に ほぼ階段で

うん これは登るの大変だと思いました。

船着き場から見て 左手の奥に

もう一本 城跡まで行ける道があるので

登りは そちらから行くのがよいです。


帰りのQBBで トロトロしながら風景を見送っていたら

とある停車駅の外に若い男性が1人たたずんでいる。

スマホ見ながら 足をしきりにかいてる。

多分 蚊にさされてるんだろう。

そこへ 電車から降りた女の子が

テコテコ歩いて行って

もうね

彼女を見たときの 彼の顔のうれしそうなことといったら

「おかえり」「ただいま」(きっと)と 抱き合ってる2人を見て

ああ いいもの見たな と。


自分はこういうものを 人に伝えたいから

ものを書いてるんだな と思いました。


夕食はホテル近くのZun Hagenthalerで。

ツナとピクルスで和えたクネーデルが

おいしゅうございました。


翌日は いよいよチェコへ出発です。
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ウィーン&チェコ旅行B

2018/08/13 03:00
ウィーン2日目。

ホテルの朝ごはんを食べます。

コーヒーとパンが実においしゅうございました(特にクロワッサン)

おいしいコーヒーで感じる幸せって なんだろう 独特。


今回 旅行に持って行ってよかったもの

・スプレー脱臭剤(ファブリーズ最強)

・ボックスティッシュ

・ウェットティッシュ

特に スプレー脱臭剤は朝のトイレで重宝します。


身支度して 再び 街へリリース。


市内を循環する観光バス(ビエナパスで無料)で

シェーンブルン宮殿へ。


宮殿。 大きい!
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テレジアンイエローになる前は 灰色がかった水色だったそう。

宮殿内の入館は時間制になっていて

次のツアーまで時間があったので

機関車を模したミニバスで園内を一周。

庭園 広くて とてもキレイ。

つくりがキリスト教的世界観というのか…


庭園内に 貴族の逢引き小屋?だったという建物が。

アハハ オホホ と追いかけっこしながら

盛り上がって 駆け込んだのだろうか…?とほんわり妄想。


庭園の遊び場にある遊具

大変 楽しいので 行かれる方はぜひ。

砂場のミニクレーン(知的というか職業的)

大きな鉄筋(音の響きがキレイ!)

体重かけると 水は跳ね上がる噴水

噴水は ワタクシがやっても チョビッ。

巨体を誇る身内がやったら ドバーッ と噴き上がって

子どもがわあわあ集まってきました。


午後は シュテファン寺院
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流ちょうな日本語を話すモーツアルト(の扮装をした人)に

しつこい勧誘を受け

「観光地で日本語で話しかけてくる人は悪人」

という認識を強化する。


美術史博物館にて

フェルメール アルチンボルド クリムト ブリューゲル ベラスケスetc…

豪華すぎて カロリー過多…に。


〆はフロイト博物館へ。
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ふつーに ベルを鳴らして入るアパートメントで

たまげました。

映像資料に見入ってる学生さんらしき男の子の

貧乏ゆすりがスゴくて 他の情報が遮断されて

中のことをよく覚えてない…

入口のつくり Bon IverのA Take Away Showを思い出しました。


欧州でよくあるアパートメントのつくりなんだろうな。


夜は ウィーン西駅近くのカフェで夕ごはん。

ウィンナーシュニッツェルを食べました。

薄いトンカツ… といってしまえばそれまでか。

おいしいです。

撮る前にたいらげてしまったので

看板をパチリ。
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店員さんの無表情&不愛想にも だんだん慣れてきました。

むしろ 日本がニコニコし過ぎなのかも と思うくらい。


続きます…

続けさせてやってください…
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ウィーン&チェコ旅行A

2018/08/12 04:12
外では雨と雷がスゴイです。

さて

非生産的活動装置起動。

@の続きです。

ウィーン空港に到着したのはお昼過ぎ。

まずは

空港内でヴィエナパスを買います。

ヴィエナパスがあれば

・ウィーンの観光施設が無料
(プリペイドなだけなんだが割安にはなる)

・市内を循環するバス(2階建て)が無料

になるのですよ。

ヴィエナパス買える窓口の場所が ちょっとわかりづらかった。

人に尋ねながら窓口を発見。

「あっち」

と 表情筋のカロリー消費ムダ!くらいの

無表情で指で示されたりすると

なんだろう なんか 心が折れるんだよね…

多分 これがデフォルトなんだよな。

マクドナルドの「スマイル0円」

改めて ナルホドナー と思った。


窓口の男性がタクシーを手配してくれて

ウィーン西駅近くのホテルへ。

30ユーロでした。

ホテルに荷物を置いて 身軽になって

さあ ウィーンの街へ解放!

マリアヒルフ通りのT-MobileショップでSIMカード購入。

旅行者にはこれが便利ラシイデス。

https://genki-wifi.net/sim_at

ジェラートを食べました。

キウイ味とウィスキー味。
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ウィスキー味が モノツゴクおいしゅうございました。

日本でも食べられんかなー


続いて 「クラシカルと旧式は同義」と思い知る

プラーター観覧車に乗って市内を一望しながら

スリリングにウキャキャ。

同乗した家族 13歳くらい?の男の子が

ムチャクチャ不機嫌そうで 実に興味深かった。

観覧車から見えた「ウィーン解釈版アリエル」も 実に興味深かった。
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ドナウ川沿いのハンモックで しばし休憩し

観光バスで ウィーン西駅へ。

夕食は 駅の中にあるイタリアンでピザ食べました。

1人1枚 お会計のカードを持つシステムだったのが

2人で1枚にしたら

会計のときに 「もう1枚のカードをよこせ!」と

レジのキレーなオネーサンにスゴまれて弱った…

ピザは大変おいしゅうございました。
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雷がヒドくなってきたので

隠れてきます。


続きはまた…
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ウィーン&チェコ旅行@

2018/08/11 01:28
7月30日から 一週間ほど

ウィーン&チェコを旅してきました。

チェコには 2001年に行ったことがあって

おお…数えると

もう17年も前なのか。

そのときは たまたま ライブハウスで話したチェコの人と

WEENの「God Ween Satan」の話題ですっかり意気投合して

その方がBroumovというところで

アートの専門学校を経営してるというので

♪出しながら遊びに行ったのでした。

本当によい思い出ばかりで

チェコには ずっと もう一回行きたいと思ってたのです。


タイサブリを導入してから 体の調子がよいとはいえ

一応 いつキャンセルになっても 落胆し過ぎないように

出発前日まで心構えしてたけれど

なんとか無事に 日本を発つことができました。

羽田空港で 中国のツアーの中に紛れ込んでしまって

危うく 天津航空のカウンターに行ってしまうところでした。

一緒に並んでた中国の方に 話しかけられて

「話しかけてくる人はキケンだね」

とか 身内とヒソヒソ話してたんだけれど

たぶん

「アンタタチノ 飛行機 違ウヨ」

と 教えてくれてたんだろうな。


保安検査場の 金属探知がスゴイ進化しててビックリ。

近未来的カプセルみたいなのに入るのです。

身内が何も持っていないのにひっかかってた。

おなかのあたりに反応があったとかで

入念にボディチェックされてました。

どうやら脂肪だったというオチ。



羽田→ハマド(ドーハ)11時間

トランジット(3時間)

ハマド→ウィーン(5時間)

地球って広いね…


ハマド空港はとにかく巨大。

フォトジェニックだと思って撮ってみたらそうでもなかった看板?
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フードコートのハンバーガー
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牛肉のニオイがふり切っていて実においしゅうございます。

トイレにスタッフが常に出入りしていて

とても キレイなのも安心。

トイレで歯を磨くのに抵抗ある自分でも

歯を磨くことができるくらい清潔です。

これは 本当にありがたかったので

「キレイにしてくれてありがとうございます」

と 掃除してる女の子に声をかけたら

やさしい目で 笑顔を返してくれた。

うれしかった。




続きます。
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種子骨炎

2018/07/28 03:54
物事には ホドホドというコトバがあるのに

思い立つと つい 何でもやり過ぎてしまうタチで

人生 事あるごとに失敗をやらかしてきましたが

また やらかしマシタ。


筋トレのし過ぎで 左足裏の種子骨炎。


種子骨とは 足の裏の

ちょうど親指の下あたりのところにある骨で
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負荷がかかりやすいところらしいのですが

そこが もう 歩くだけで グァッ(激痛)という状態に。


3月に倒れて以来

「病気に負けない体にせねば」

と 体力増強活動?を開始。

左右の足首に1kgずつの重りを巻いて

深夜 毎日 デューク更家式ウォーキング&
(デューク更家ってビリー(ブートキャンプ)の前か?)

体幹トレーニング40分くらい。


もともと 洋服のサイズもね

去年 楽にはけてたボトムスが

アレ キツイナ なんて 思ってたのですが

湿気で布が縮んだのかも(そんなワケあるか)

と 自己正当化してたのが

うん いろいろ 間違ってたよね…


筋トレの結果 サイズダウンもし

近所の 心臓破りの坂も ヒイヒイが

ヒイくらいで上れるようになり

シメタ と思ってたのですが


やはり やり過ぎた。

種子骨炎で 左足に体重かけないように歩いてたら

今度は 右足に負担かかり過ぎて

大殿筋に痛みが出るようになる。


人間は こうやって ガタをカバーした結果

新たな場所にガタがきて

ガタガタになって 老いていくのだな…と悟る。


種子骨炎には 温存療法しかないらしい

のですが

ですが…

試みに youtubeで見た 足裏のマッサージやってもらったところ

これが 劇的に痛みが取れたノデス。

もし 種子骨炎で 痛みがある方は

試してみる価値があるかもしれません。


今は 足裏保護パッドなしで

ふつうに歩けるようになりました。


で 種子骨炎を再発しないように体を鍛えようと

新たに筋トレメニューを加えたのですが

うん

また やらかすとわかっていながら

なぜ 人は過ちを繰り返すのだろうね。
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37回目タイサブリ&白血球、クレアチニン値上昇

2018/07/22 01:52
お暑うございますね。

おととい 午後の夏の太陽に射抜かれながら

病院へヨレヨレと行って来ました。

歩いていると 上からの熱よりも

下からの熱がコタえます。


第37回タイサブリ&

血液検査&

JCウィルス抗体値検査の採血&

臨床調査個人票受取



今回はちょっとメニューが多い。


主治医がデータ打ち込んでくれた

臨床調査個人票を見ましたが

……

あんな書式の書類が自分の職場で出てきたら

ワタクシは絶句する。

それくらい 記入する側の集中力と労力を

地味に地味にけずる 不毛に思える項目が多いノヨ…

もう とにかくセンセーありがとう (涙)


主治医からのオハナシ。

「タイサブリは国内では2年でやめるケースが多いんだけれど

アメリカでは5年でやめるケースが多い。

一柳さんはJCウィルス抗体の値が安定している限り

できるだけタイサブリでいきたい」

とのこと。

オッス センセー。


今回の採血の結果

白血球が正常範囲を超え(8200)

eGFRの値がちょっと下がり(66.4)

クレアチニン値が正常範囲を超えた(0.74)

これについては

「腎機能の低下というより、水不足では」

とのご指摘。

その通りです…

外出先でトイレに行きたくないので

摂取を控えてしまうのです…

オッス センセー。


今回のタイサブリはナースさん3人交代で

4回点滴針刺しなおし。

3人目のナースさんは

「見られてると緊張するからみんな見ないで!」

と言うので 囲んでいたナースさん達はさっと離れた。

ワタクシも腕を残して 離れてあげたかった。


病院のことで頭いっぱいで

身内の誕生日のことをすっかり忘れていて

自己申告させてしまった…

ごめんなさい。

翌日、ベリーのショートケーキを焼きました。

すさまじく 雑な仕上がりだったけれど

喜んで食べてくれました。

ありがたきこと (涙)
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祭りのあと…(ワールドカップ終了)

2018/07/17 02:00
先月から

不眠不休?でテレビにガリガリかじりついて

観戦をしていたワールドカップもついに終了。

2泊3日の強行軍で

こちらに来ていた父も

疲れているだろうに

決勝戦は リビングで一緒に観戦。


家族全員が

フランスの優勝を予想する中

ワタクシはクロアチアの勝利を信じる。


もうね…

決勝T、延長&PKの連続で

本当に 「アア…モウ ダメダ…」

と 何度 顔を両手で覆ったことか。


そうして 勝ち上がっていくチームを見ていたら

フシギと

元気とパワーの芽を 自分の中に発見するんです。

脳が単細胞だから。


「フランスが勝つだろうね」と言っていた父も

試合途中から

ギャーとかヒーとか

叫んでるワタクシを慮ってか

「気持ち的にはクロアチアに勝って欲しい」

と 言い出し

クロアチアゴールシーンは2人とも

「オオォォォォ!!!」と両手を突き上げる。


試合が終わった直後は

ああ〜クロアチア〜(涙)

だったのですが

いや 本当に 元気もらいマシタヨネ。


祭り終わって

晴れ晴れとした さびしさ。

ふと 横にちょこんと座ってる父を見て

2022年のワールドカップも 一緒に見ようね

お父さん

と 思ったり。



前回のブラジル大会のときは 病気の再発があったり

失職したり

いろいろあった。

次のワールドカップも

憂いなしの晴れ渡った心でもって

家族と観戦できるといいなあ。
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ひとりでは生きられない

2018/07/11 00:36
久しぶりの更新です。

毎年 この時期は いつもパワーが落ちて

なかなか回復しません。


西日本の豪雨被害

実家に帰るときに いつも利用していた伯備線の

岡山から総社まで

電車から見ていた 川べりの町ののどかな風景が

目を覆いたくなるような被害を受けていて

大切な方を失くされた方

家を失われた方の

嘆きが 画面から聞こえてくるよう…


そして

隊員に抱きかかえられ 救助されるおばあちゃんの映像を見て

人は ひとりでは生きられない生物なのだということを

ひしひしと しみるように感じる。


教育支援をしている 思春期の子どもたちに

「人間ハ ヒトリデ生キルコトガデキルカネ」

と 尋ねると

ほとんどの子どもが

「できるでしょ」

と答える。

食事は?

と聞けば 「コンビニで調達する」

コンビニで調達するものは どこから来る?

「だれかが つくってる」

と 答えて 勘のいい子は 「あ、ムリ」

ここでもう気づく。


いろんなものが 便利になることで

人は 人と協力したり 人に頼らなくても

生きていけるようになった。


多層的に重なり合う生活の

層のシールドが厚くなって

人のことが 見えなくなった。


でも 人間は

ひとりでは生きられない

そういう生物なんだ。


職場からの帰り道

坂道を ふうふういいながらのぼって

見下した風景。

町の光の ひとつひとつが

平和でありますように。
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36回目タイサブリ&臨床調査個人票

2018/06/15 01:18
一昨日 タイサブリを打ってきました。

ついに 36回目。

ワタクシの場合 月1ではなく

5〜6週間(たまに7週)に一度 という頻度で

打っています。

タイサブリ導入から

月でいうと ちょうど3年目なんだけれども

3年と半年経過。

大きな副作用もなく 再発もバッサリと切られてる。

思えば 遠くへきたもんだ…と

目頭 熱く 来し方を見やる。

処置室が混んでいたので

ストレッチャーで 点滴を受ける。

ワタクシのようなチビには

肩甲骨のカーブがピタリと添うので

ふつうのベッドより寝やすいこと発見。

診察時 主治医の後ろに

大量の書類が入ったケースを見て

モシヤ アレハ…

と 思ったら やはり 臨床調査個人票。

去年 東京都などは A4用紙11枚に変わっていて

ただでさえ多忙なドクターたちに この量!

しかも 〆切りも かなりタイト。

これは アレだ…

禁教令のとき

信者だけでなく 神父叩きして

棄教させる!みたいなヤツじゃないの…

と 恐れていたら

今年はワタクシの住んでる県でも11枚に。

この振るい落としに 全国のドクターがどうか屈しませんように…

と 患者の立場から 切に願うばかり。

社会保障費の増大は 痛切に感じる。

社会全体のことを考えれば

どうにかせんならん状態になっているのも

ヒリヒリ感じられる。

だけど

アメリカの財布化した一面を目の当たりにしながら

バッサバッサ 振るいにかけられ

落とされていく人間は タマラナイヨ…。
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南方熊楠をもっと早く知っておけばヨカッタ

2018/06/10 02:48
台風が接近しているせいか

なんとなく皮膚下が ゾヨゾヨします。

さて

高円寺のギャラリー来舎さんで開催中の

「熊楠と猫」展に行って来ました。
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ワタクシ おハズカシイことに

南方熊楠について 今回 初めて知った次第…

民俗学や植物学(特に菌類や粘菌などの「変性菌」とよばれるヤツ)の

ムチャクチャ権威ある学者さん。

完全に ふり切っちゃってる人だったようで

残した数々のエピソードが もはや武勇伝レベル。

共和国さんが出版している「熊楠と猫」

今 読んでる途中なので またレポートします。

この本を書いた人も つくった人も

よい意味でふり切っちゃってる気がします。

「熊楠と猫」展は6月10日までなので

ぜひ 行かれたし。
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それにしても アーティストや作家さんで

猫好きな人って多い気がするな。

「ミュージシャンと猫」って 本もあるものね。

古代エジプトじゃ 神様だったもんな。

ちなみに ワタクシも菌類が好き。

彼らの 地球規模の壮大さと 強い生命力と

その ゆったりとした時間の使い方には

畏敬の念すら覚える…
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出産というデリケートな話題

2018/06/01 20:17
結婚が人より

ものすごーく遅かったことと

(「結婚シマス」と職場で報告したとき

日本語として解釈されるのに数秒を要し

最終的には

「ガンが治った」くらいの目で見られた)

出産は とてもデリケートな話題なので

今まで 触れてきませんでした。

が ちょっと故あって

勇気を出して

記事を書いてミルトコロノモノデアリマス。

結婚するときに

まず 相手の方のご家族から

「得体の知れない病気の上に

年齢的にも子どもを生めそうにないので」

と 結婚を反対され
(今は 相手のご両親の気持ちがワカル)

高齢出産で がんばればまだイケルかもしれない

という可能性はあったけれども

相手は 再発される方が困る ということで

出産は諦め

ワタクシ自身も 「アア ソウデスネ」

くらいに 思っていたのですが←呑気

職場で 出産のことで悩んでいる女性に言われたひとこと



こう さらっとね

「子ども産めない理由があっていいね」。

このひとことに ショックを受けるとともに

この問題の底知れぬ難しさにぶち当たって

しばらくヘコみました。

防御してないところだったので

奥の方まで ズバーッと ヤラれてしまいました。

イタカッタ…。

今までの 己の呑気さも 腹立たしかった。

未だに 思い返すと

悲しくなったり

怒りがこみ上げたりもするんですが

ただね

言った方も もしかすると さぞかしツライ状況だったんじゃないか

と 今は思うノデス。

「病気になった方が楽」

そう思うほど 追い込まれてたかもしれないな、と。

みんな どこかしら 血を流しながら

生きてるんだよね。

PIXIESの歌にも あったね。

I BLEED。
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生まれてくる子どもたちと お母さんのために描いた絵本

「みつめていたい」

あ、MSの方でも ほとんどの場合 妊娠出産できます。

ご安心くださいね。
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一柳ナヲについて

多発性硬化症患者
雑種♀
本を書いてます
現在、長編歴史モノ執筆中

一柳ナヲの絵本

「おもいでらくだ」 「ぜんまいおおかみ」
「吾輩はエコである」「みつめていたい」

一柳ナヲの素

1.コントラクトキラー(映画:監督アキ・カウリスマキ)
2.タンデム(映画:監督パトリス・ルコント)
3.悪童日記(小説:著者アゴタ・クリストフ)
4.白夜(映画:監督ロベール・ブレッソン)
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