ソニック・ユースと多発性硬化症その53

音楽の話です。
自分の場合、気に入りのロックバンドを脳内整理するとき、
まず、泥臭い派とオシャレ派の2つに大分します。
次に、どちらに入るか、またはどちら寄りかでふりわけていきます。

泥臭い派代表はPIXIES、ダイナソーJr、WEEN、レッチリ、
オアシス(英国演歌)、ストゥージズ
…と、きて日本代表ZAZEN BOYSとdetroit7。

対してオシャレ派代表はステレオラブ、boards of canada、
YO LA TENGO(いや、V的にはどうなのか…愛ゆえに悩む…)、
Tortoise、dirty projecters、XTC、daft punkなど…。

さらに、付け加えると愛すべきダメなバンド(最高賛辞)もあります。
在校生代表、THE SMITHS。
吐き気がするほど美しいメロディ。

本日はシリーズ(するのか!)第一弾として、
オシャレ派代表sonic youth。

名前からして、まずとんでもなくオシャレですね。
音速の若さ。
名前に反して、1981年結成から30年間
音楽的にもスタイル的にも
オシャレ番長の大御所です。
※単に、キム・ゴードンがXガール立ち上げ時に
デザイナーとして参加したという単純な理由も含めてですが。

そして、ジャケットのクールなこと。
5枚目「DAYDREAM NATION」のジャケがとても好きです。
ゲルハルト・リヒターの作品ですね。
キャンドル。
画像

リヒターは、対象物の写真を撮影して、
その写真の絵を描くという変わった表現方法をとるアーティストです。
これは、空と雲です。
画像

実物を見に行きましたが、実物よりジャケの方がよかった。
ふしぎだ。

多分、1曲目の「TeenAgeRiot」のギターと
このキャンドルのイメージがシンクロするからじゃないかしら、
と分析。


sonic youthのノイズはガラスの破片や金属や、
鋭くて無機質なイメージでした。
もしくは、炎の先っぽの透明な部分かな。
my bloody valentineのノイズが、
プリズムのような広がりがあるのに対して、
sonic youthは鋭角というか。

かなり以前のことだけれど、ギグに行ったとき、
キムがノーブラで踊ってて、もうスゴくキュートでした。
オイラ、自殺するときは、谷間に飛び下りる!
キムの胸の!決めた!
前座が想い出波止場。
ノイズの寵児たちのタッグマッチ。
極彩色のロケットが脳を貫通してった。

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