脳血管造影検査やってきたのことですよ

乱文です。

お許しください…


髄膜種が 静脈にギリギリガールズ

ということから

受けてきました 脳血管造影検査。


一泊入院で しかも入院受付が

朝の9時だったので

ドタバタと準備していたら

こういうときに限って 猫さまが下痢をする…

パニック。


身内に猫さまを任せ

さあ いよいよ入院&脳血管造影検査です。


前回の検査説明のときに ナースさんから

「鼠径部の剃毛をお願いします」

と言われていて

ナゾだったのが

「若い方がよくやるような感じでなくていいですから」

というアドバイス。

若い方がよくやるような感じってドンナ…??


とにかく 大は小をかねる(?)と思い

「無」にして行きました。


術前に ナースさんに「剃毛の確認をいたします」と言われ

ハイ ドーゾ と

じんべいのような手術着の前をオープンにしたところ

「うん、さすが!」と言われる。

……うん、さすが…???


術室に行く前に血圧計ったら

上190 下110 で

ナースさんもワタクシもびっくり。

ワタクシ 白衣高血圧ナンデス…

自宅では上130下75くらいなんだけど
2020112202.png

ある程度血圧が下がったので

ナースさんに案内されて 術室へ向かう。

眼鏡を外している上に

生食の点滴を挿したまま ガラガラ引いているので

ナースさんを追うのがものスゲー難儀。
(ナースさんは速足の方が多いからね)

モタモタしながら 案内されたのは

白くて明るくて モニターがたくさんある部屋。

宇宙人に手術される…みたいなSF映画的な。


断頭台へ上がる階段みたいなのを

ヨイショと上がって

ちょっと高さのある術台に横たわります。


そこからは うろ覚えなのですが

確か 心電図や血圧計につながれて

お腹やもものあたりを消毒されて

局部麻酔されて
(後で注射痕を見たらおなかの右辺り)

え!そんなすぐに?くらいの早さで

右もものつけ根からカテーテル挿入。
2020112201.png
術前は

「もものつけ根の動脈から脳を撮影するとかおかしいよ…」

と半泣きでボヤいてましたが

カテーテルがズムズム入ってくる感じはあるけれど

痛くはない。

あ これならラクチンですね!と思っていたら

「造影剤が入ります」

の声の後

脳をぎゅうううと締めつけられるような痛みが走る。

イダダダダ

これは…あれだ…

「きんこじ」。

そして 閉じた目の中で

花火みたいなものがスパークル…

聞いてはいたが、ホントに熱い…


「右腕 造影剤入ります」

の声の後は まず喉がカーッと熱くなり

右肩→右ひじ→右手→指先

という感じで熱さが抜けていく。

で やっぱり締めつけられるみたいに痛い。

同じことが左側も行われる。


「終わりましたよ」の声がかかったのは

1時間くらい後だったかな?

長い時間 ドクターが圧迫止血して
(ドクターの手があたたかくて
なんだか生き返ったような気持ちになる)

その後

腰をテープでぐるぐる巻きにされて

体の下に板を差し込まれて

「いち、に、さん」のかけ声でストレッチャーに移乗。

ストレッチャーで運ばれるとき

天井に自分が映っていたのだが

おまたのところが 血で真っ赤になっていてびっくり。


さて ここからが地獄。


病室に戻ったら

ナースさんから

「これから4時間は絶対に右足を曲げないで」と言われる。

あああれ… トトトイレは…←混乱

「トイレのときはナースコール押してくださいね」

とのこと。


血管を膨らませるために水分をたくさんとっていた上に

生食まで点滴されて

検査も入れて6時間近くトイレに行けない、と。

膀胱が決壊寸前のダム化。


ずっと同じ姿勢でいるので

腰や背中がむちゃくちゃ痛い

そして トイレのことを考えると

尿道の括約筋が自動操縦に切り替わりそうでとてもコワイ。

ラスト20分は猫さまの動画を見て

必死で気をそらしました。


4時間経ったのを確認して

ナースコールを連打してしまった…


無事に止血していて

トイレに駆け込むことができましたが

あそこまでガマンすると

快感というより

ヒトは「無」になるんだな…


そして 翌日のカンファレンスへ続くのでした。

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