脳外科外来&術後のこと(リハビリ計画)

先日

岸本佐知子氏の「根にもつタイプ」を読んで

自分が むかーし 大学生?のころだったか

夢に占いのお婆さんが出てきて

「お前はガテサルナルという虎に喰い殺される」

という予言をされたことを

日常会話でリリースしてもいいんだな

と思いました。←多分ダメ

あれからずっと「ガテサルナル」が何なのか

探している。


もとい!


脳外科の外来に行って来ました。

術後2ヶ月と数日が経過

おかげさまで

ほぼ痛みはなくなりました。


現在気になること

・おでこの左側の凹み

・頭蓋骨を切開してるところの縁と思しき盛り上がり。
↑触る度にコワイ

・側頭部を下にして寝転んだときのネジ感
(たまにゴリッとする)


診察前に退院後初めての脳MRIを撮影。


ドクターが画像を確認して

「何も問題ありませんね」

と優しい顔で仰る。


病理組織検査の結果も詳しく見せてくださり

それによれば

MIB-1(ミブワン)という免疫染色によって

組織が「悪性のモノ」か「良性のモノ」か

判定できるらしいのですが

きっちりと「良性」(「グレード1」)の判定。

これからは定期的な経過観察でよくなるそう。


えがっだ…涙


ドクターが頭を触診してくださり

言うことには

このおでこの凹みはもう元に戻ることはない

と。


むうう…涙

でも

よしもとよしともセンセが「青い車」で描いたように

「生きてることをラッキーだと思った」

このひと言に尽きるのでゴザイマス。


ちなみにワタクシの髄膜腫の種類は

「蝶形骨縁髄膜腫」だそうです。


さて

術後のオハナシ。

手術後、家で入院手術の書類を確認してたら

エー コンナニいっぱい同意書書いたっけ?

と驚くくらい 大量の同意書が出てくる。


その中に「リハビリテーション計画書」なるものがあって

改めて見てみたら

アララ…

担当医が

「軽度の意識混濁」

「筋力低下」

「疼痛」←痛かったなあ…涙

と診断しとる…
らっしゃる…(確か手術の翌日)
2021030301.jpg

そういや このとき

「軽度の意識混濁」がショックで

なんせ 本人的には意識ははっきりしていたつもりだったので

落ち込んじゃってね…

友だち(2人のうちの1人)に

「ワシはもうダメじゃ」的クヨクヨLINEしたら

「頭の大手術受けたら松岡修造でも落ち込むわ」

と返って来て ワハハ と笑ったんだった。

2021030302.jpg
ウーム

スコアで「1」を見たのは高校の成績表(数学)以来。


排泄は「全くできない」。

これはICUでカテーテル抜いてもらった後

重症患者治療室に移動してから

ナースさんに付き添われてトイレに行けたんだった。




手術前や入院中のことをふり返ってみると

どうやってLive throughできたのか

自分でもよくわからない。


ただ

ひとつ 思うことは

MSの診断がくだったときもそうだったけれども

自分は「強い」というよりは

「鈍感」にできてるんだろうな ということ。

鈍感でよかったなと思う。


まわりの人はたまったもんじゃないだろうが。

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