山はじめ 湯河原・幕山

去年の暮れに

ドカンと精神が落ち込んでしまいまして



落ち込む→猛る→落ち込む


をくりかえす。

猛ってるときは ほとんど自分を切り刻んでる状態。


人を

自分を

ありのままに受け入れるって

ホント ムズカシイ。

「ありの~ままの~姿見せるのよ~♪」

うん

エルサの気持ちはわかるんだけれどもね


ワタクシは

ありの~ままの~姿こまるのよ~♪

と 歌っちゃうんだ…


さて

そんな 心のトゲも ようよう溶けゆき

ふたたび

山に登りたい…

という気持ちが芽生えてくる。


と いうことで

湯河原 幕山と南郷山に登ってまいりました。

南郷山からの眺め
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母親から譲り受けた登山用ガスバーナー
(写真の奥の黄色いヤツ)
に初チャレンジ。
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お湯を沸かして

どん兵衛にスライスしたおもちをイン。

まったくおいしそうに見えませんが

これが実においしゅうございました。

冬の山の上で 温かいものを食べる

最高のゼイタクであります。

※後日、登った山では 箸を忘れ
木の枝で食べる羽目になりましたが。


幕山の頂上で

仰向けに寝転んで

しばらく ぽっかーんとしてました。
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飛行機雲。


ジクジクした黒いものが

削がれていくような気持ちがシマス。


そういうものが 削がれて

残った気持ち

それが 素直な気持ちなんだろうな。


MSの診断が下りたときでも

アボネックスの副作用で

ギブッ ギブッ とふとんを叩いてたときでも


「人生 かかってこいや!」


確かに そう思ってたよね。


がんばろう。

48回目タイサブリ&あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

約2ヶ月ぶりのブログ更新です。


この2か月間

本当にいろいろなことがありまして

大嵐にあった小舟のように キリキリもまれておりました。

そして 今

浜辺に投げ出された ロビンソンクルーソー状態。


助かったのか

助かっていないのか

まだ わからない状況ですが


命ハアル。


命ハアルネ。

そんなところ。


さて

今年初のタイサブリと脳MRIを受けてきました。

脳MRIは問題なし。

48回目タイサブリ投入。


ベッドに寝ていると ナースさんたちのこんな会話が。

「学生の時、注射の練習はペアでビタミンCの打ち合いしてたな~」

「私は模型でやってた~」

「私はナス~」

うん?

ナースの聞き違い?

と 思って 後で聞いてみたら

野菜のナスですって。

ナスの皮と中の身の部分がヒトに似てるらしい。

たしかに言われてみれば…


でも ナースさんいわく

「患者さんにやってみたら、全然別モノでした」

だそう。

いろいろ勉強になる。


ちなみに 今回の点滴は1発で血管取れました。

血管がよく取れる日と そうでない日

その違いが まだ自分でわからない。涙。


未だ 気持ちが不安定で

たまに 頭の中で稲光が走り

脳内が嵐が丘状態になります。



そんなとき

電車の中で出会ったティーンエイジャーのオトコノコ。

ずっと 体を前後にゆすっていたかと思えば(無表情)

突然

「5月はゴリラ~3月はヒツジ~」

と叫ぶ。

近くにいた女子学生が すすすと遠のく。


そのオトコノコ

ワタクシが電車を降りる直前

ワタクシの顔をのぞきこむようにして

「ダイジョウブ?」(無表情)

と聞いてきたからビックリ。

かたまってしまったワタクシにもう一度

「ダイジョウブ?」(無表情)


なんだろう?

やはり こういうタイプ
(ニュータイプというのか)のコって

人の気持ちがわかってしまうんだろうか?
(経験アリ)


オトコノコは最後にこう言った。

「気ヲツケテ~」

見れば もう体を前後にゆする動作に戻っている。

アリガトウ…
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オトコノコにもありがとう。

見守ってくれているものにも

ありがとう。


みなさま

今年もよろしくお願いいたします。

Take Me as I Am, Whoever I Am.

今日、すれ違いざま

2人組の女の子たちが

「今年、冬、くるの?」と言ってるのが聞こえました。

確かに 霜月だというのに

霜の気配もナイ。


さて

現在

ワタクシがハマっているのが

東京藝術大学を目指す高校生の受験漫画

「ブルーピリオド」

と Amazonプライムビデオのドラマ

「モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~」。


「ブルーピリオド」もいずれ語ると思いますが

本日は 「モダンラブ」の方を語らせてください…。


「モダンラブ」は オムニバス形式なのですが

どのエピソードも実にしみじみとよいのですよ…
(まだ、エピソード6までしか見とらんが)


とりわけ グググっときたのが

エピソード3「Take Me as I Am, Whoever I Am」。



ヒロインのアン・ハサウェイは双極性障害。

ハイになったり

ロウになったり

を ジェットコースターのように繰り返す。

ハイのときは「ララランド」だし

ロウのときは…

なんだ?

タル・ベーラの「ニーチェの馬」?

デレク・ジャーマンの「ラストオブイングランド」?

バリウムみたいな闇の底の方に

ズブズブと沈んでるような感じ。


これ 経験あるのでワカル。


ベッドがコクーン。

体も動かない 何もできない やる気もしない。


結局 恋も仕事も失って

ボロボロになった彼女が
(本当に見た目もボロボロになってた!
「レ・ミゼラブル」の再現かと!)

同僚に 初めて

「双極性障害なの」とカミングアウトするシーン。


このシーンに ものすごく

自分のMSの記憶が重なってしまった。


MSのことを人に話すとき


わー 重いの出してきたわー

かわいそう

それ伝染らないよね

助けてあげたい

何もできなかったらどうしよう


いろいろな声が 頭の中でワンワンとループし
(完全な妄想です。ハイ)

どの声に対しても

冷静に立ち振る舞わねば!

というプレッシャーで

吐きそうになった。


だから ドラマの中で

同僚が 仕事の予約をキャンセルして

「話してくれてうれしい」

と 彼女の苦しみを受け入れてくれたとき

そして

彼女が

「長いこと自分の心を踏みつけてきた象の足がやっとなくなった」
(ウロ憶え)

と言えた時

わかります。

わかりますとも。



涙とお鼻ウォーターがドバドバと。


関係ありませんが

昔、アボネックスを打っていたときの

「気分ノート」に
(鬱になる可能性があったのでつけてた)

「自殺するなら、洗面器に水を張って顔をつけて死のう。

それで死ねたら本当に死にたかったってことだ」

と書いてあって

ある意味 オトコらしい…

と感慨深く思いました。


死ななくてヨカッタ。
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47回目タイサブリ&治療の止め時

秋が 日々 冷たい水のように

ひたひたと滲みています。

もうすぐ2019年の背中を見送ることになる。

時が過ぎるのが あんまりに早すぎて

たまに ちょっと ぞっとします。


さて 無事に47回目タイサブリを受けてきました。

今回の診察では

打腱器で膝やひじを軽く打ってもらって

体の反射を診てもらう。

異常なし。


センセーのお話では

MSの新薬の開発がどんどん進んでいるそうで

あんなに注射がイヤだイヤだと言ってから6年。

ここにきて ドカドカと新薬が出てくれるのは

まっことアリガタイが

その分、情報源の選択も含めた

情報処理能力も必要になってくる。

お勉強せんとなあ。


ただ、ワタクシの場合は

このままいけば タイサブリを最後にして

薬による治療はフェイドアウトしていく予定。


今のところ タイサブリが非常によく効いていて

脳の萎縮も全く見られないそうで
(体感的には激しく萎縮してる気がするのだが)

よい状態を保ったまま

タイサブリのリバウンド(薬のウォッシュアウトの後、MSが活性化する)を抑えつつ

多分、その期間はアボネックスになるんじゃないかな

その後 サヨナラ お薬。

という 筋書。


できればアボネックスは避けて通りたい…

あの副作用を思い出すだけで軽くPTSD起きるもの…

アボネックスに代わる新薬が認可されますように…。


さて 点滴。

「今日は何回刺し直しがあるのだろうか…」とビクビクしていたら

なんと 「今日の血管はすごくいい!ぷっくりしたのがある!」

とナースさんビックリ。
(どんだけ迷惑かけてるんだ…)

「これなら22G(点滴針の太さ)でいけるけど」

と言われて 多分 ワタクシ 顔に出たのでしょう

「24Gにしておくね」と。


本当に「チク」で済む。

血管が取りやすい人って こんなに楽なんだ!うらやましい!

と叫ぶ。心の中で。


基本的に 痛覚は鈍い方なのですが

歯を削られるのと 点滴針刺されたまま血管動かされるのだけはダメ…


さあ 今週は年末に向けてお仕事ラッシュです。

乗り切るぞ。


最近のタイサブリ用の「1時間寝たままでも大丈夫な」カッコ。
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マキシ丈ニットワンピースにパンツのレイヤードは便利です。

あと 帽子。
(髪がクシャクシャになっても大丈夫)

何をどうやっても

ベレー帽は手塚治虫風にしかなりませんが。

死にたいほどの夜とムーミンモビール

死にたいほどの夜があります。

今週は

ワクワクしない やるべきことがたくさんあって

体が思うように動かず

つい 周囲に対して感情的になってしまうと

自分のことを

もうちょっとはマシな人間だと思ってイタノニ



ガックリきて

身の置き所がなくなって

わあああああ と叫びたくなり


結果 「死にたいほどの夜」 を

やり過ごすことになります。


元気出そう。


先週末 IKEAに行って来ました。

IKEAは17時以降なら比較的空いてる。

目的はモビールと座布団だったのですが

このコの

「あたいを連れて帰って」(妄想)

な目にやられ

身内が「連れて帰ろう」と。
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モビールがIKEAになかったので

ネットでムーミンモビールを購入。
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ふたを開けるとミィが出てきてかわいい。
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中でからまりあった糸をほどくのが大変でした。

特にスニフに絡まった糸が厄介だった。

スニフはどこでも厄介モノだ…。


ワタクシはクルクル回るものと

キラキラするものを見るのが大好き。


IKEAで買ったイルミネーションと

モビールをセットし
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見上げて過ごすこと数時間。

首を痛める。


ちなみに 夏は扇風機の影を見るのが大好き。

床に落ちる 透き通った青い羽の影が

風でくるくる回るのを見ていると時間を忘れます。

洗濯機も ふたを開けた状態にしていると

つい中のグルグルを見入ってしまう。


脳の「発達性」が こういところに顔を出します。


しょうもない日記でした。

山と海とウマいモノ

連休の最終日の夕方って

何ともいえない 独特の寂寥感?があります。


さて 三連休の初日、

三浦半島最高峰の大楠山に登ってきました。

柿晴れのいい天気。
(この時期、柿の実越しに見上げる空の色が
この時期ならではの青なので
我が家では「柿晴れ」と呼んでる)


登りは前田川遊歩道を通る。

川の流れの中 飛び石をぴょんぴょんと跳んで行きます。

探検みたいで実にオモイシロイ。


大楠山は標高241m。

実家で散歩がてらに登る裏山が260mなので
(登り30分くらい)

それを目安にしてたら

結構 ボリュームのある山道でビックリ。


三連休の初日 ということで

頂上がかなり混雑していたので

少し下りたところで休憩。


にゃんこの一家に遭遇。

ママらしきコ。

青い目の美人。
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こちらは娘らしきコ。
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ママは割と人馴れしてそうな印象でしたが

他の3匹は「エサよこせ」の圧がありながらも

警戒モードだったな。


青い目の白猫さんは 聴覚に障害があるコが多い

と 友だちから教えてもらって

そうだったのか…と しんみり。

あのコらが 末永く 平和に暮らせますように。


帰り 海岸線の方へ向かう途中

ものすごく大きなお屋敷があり

それを見て

ワタクシ「ドーベルマンいるかなあ」

身内「ウン〇が漏れそうな時は大変やなあ」
(門から玄関まで遠いため)

コメントに民度の低さが透けて見える。


帰り 駐車場に隣接しているレストランDonで

ごはんを食べる。

テラス席は眺めがスバラシイ。
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オーダーしたかじきまぐろのステーキ
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まぐろがお肉のようにジューシーで

めっぽうウマかったです。

しょうゆベースのソースも絶品。

渡り蟹のトマトクリームパスタも実においしゅうございました。
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大楠山に来たら またここでごはん食べよう。

帰る前に海岸を散歩。

海もキレイでした。
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帰宅してからDonで買ったレアチーズケーキでお茶。

ここのレアチーズケーキは今まで食べたケーキの中で

一番甘さが控えめでした。

チーズが濃ゆくておいしゅうございました。
(よほど注意をしないと、食べる前に写真を撮ることを忘れます)


夕方

ラグビーワールドカップ

南アフリカVSイングランド戦を見る。

南アのデクラークという選手に目がいってしまう。


大航海時代の船に

こういう小さいすばしこいのがいたんだよね…
(イメージ)

りんご樽の上に座ってて

頭に布巻いてる…


欧米人を見ると

容姿で「修道僧」タイプか「大航海」タイプに分けるクセがある。

週末はラグビー

金木犀の香りでいっぱいの

近所の日本庭園を散歩してから

ラグビーを楽しんで過ごす週末。


ニワカの熱はかくも急上昇しやすいものなのでしょうか。


頭の回転の遅いワタクシに比べ

情報処理速度が格段に速い身内は

あっという間にルールやゲームのシステムを飲み込んだモヨウ。


解説してくれるので助かってます。


ゲーマーって

頭の回転が速い人が多いんだろか。
(サンプル2しかないけど)


さて

土曜日のニュージーランドVSイングランド戦。


ワタクシは それまでの試合を見て

「ニュージーの優勝にラーメンを賭けませんか?」

と 身内にもちかける。


身内もニュージーに賭けると思って

「賭けにならへん」と言うかと思いきや


「自分はイングランドに賭ける」
と。


試合前

ニュージーの魚鱗ハカVSイングランドの鶴翼陣形を見たとき


アラ 何ヤラ嫌な予感…

と 思ってたら…


イングランド勝利。


先日 イングランドチーム監督の

エディー・ジョーンズ氏の「奇跡のレッスン」を

見ていたこともあって

スゴイ軍師だな と思わず唸ってしまった次第。


「エディ」という名前の人には

マネジメント能力の高い人が多いんだろか。

エディ・タウンゼントしか知らんけど。


本日の南アフリカVSウェールズの試合もスゴかった。

力技でねじ込もうとするウェールズに

全く引かない緑色の壁、南アフリカ。


試合が終わって 熱が冷めず

映画「インビクタス」を見て

さらに熱が追加され
(監督クリンント・イーストウッドだし)

ジョナ・ロムーの暴走機関車動画を見る。


深夜になっても まだ熱が冷めないので

先日、我が家にやってきた

RIZAPの腹筋用EMSベルトで 腹筋を鍛える。


そのうち、腹筋が

三葉虫のように割れるカナ…
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マイスリーはコワい

もう かれこれ 20年以上

自律神経失調症とお付き合いをしています。


ワタクシの場合 慢性的に出ている症状が

不眠と高血圧。


大学生のとき 健康診断で血圧計ったら

上140 下100。

一緒に診断を受けていた同級生から珍しがられ

ほぼ空気化していたワタクシが

初めて存在を認められた瞬間でもありました。


現在は 安定剤や睡眠導入剤を飲んで

対処しているのですが


その中でも効きはバツグンだけど

オソロシイ副作用を持つのが

マイスリー。


マイスリーはキレのいい?眠気があって

ストン と眠りに落ちるのですが


眠っている間

おかしな行動を取るのです。

夢遊病のような。


ワタクシの場合 一番多いのが

「とにかく食べる」


マイスリー飲んで 覚醒した後

台所を見ると大抵スゴい有様になってる。


床にインスタントラーメンの袋や

スナック菓子の袋が中身ごと散らばってたり

冬眠前のクマが入ったか?と思う。


起きて 鏡を見たら

口の周りが チョコだらけだった

とか

ホットケーキ焼こうとして(たらしい。惨状から推測)

手首に火傷こさえてたこともあったな。


今日は マイスリー飲んで寝たら

ナゼかトイレ掃除してたみたい。


で 芳香剤を逆さまに置いてたらしく

起きたら 床に 中身が全部こぼれてて


トイレに入った身内が

ギャア と叫んで 気づいた次第。


慌てて拭いたら 手にニオイがこびりついて

その後 食べるものが

全て芳香剤の味になる

という地獄。


マイスリー怖いな~と思うのが

そういう異常行動だけでなく

ワタクシの場合 血圧。

下がるのです。


ふだん 大体115ー70くらいなのですが

マイスリー飲むと

90-60 くらいになる。


この異常行動も血圧の急激な降下が原因なんだろうか?


低血圧の方 マイスリーにお気をつけください。


現在服用中の眠剤・安定剤、効果と副作用のマップ。
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サイレースは 半錠に割って飲んでますが

メチレンブルーみたいな青色なので

前歯が 真っ青になります。

ラグビー、スコットランドチームのパーカー

ラグビーW杯が激しくアツいですね。

我が家も もれなく

俄ラグビーファンと化し

ほぼ全試合を見ております。


元々 格闘技が大好きなので
(特にボクシング)

ラグビーを見ていると

脳が原始人に戻って

猛って 猛って

「ウォー」と吼えてます。


見た目はパワフルでエキサイティングですが

試合運びは

スピーディでスマート

かつ 構築的な印象で

脳だけ原始の人には

とても無理そうな。


本日のニュージーランドvsアイルランド戦

スゴかったです。


ワタクシは動体視力が(も)ポンコツで

大体 目で追う選手は

「ボールを持っていた人」

なんですが


ニュージーランドは展開が速くて

もはや 誰がボール持っているか

わからなかったもの。


そんなんで見ていてオモシロイノカ?

と訊かれるのですが

オモシロイのです。


さて

先日の日本vsスコットランドの試合も

猛りました。


試合ももちろんですが

とにかく

スコットランドのユニフォームがお洒落!


身内も「あれ、欲しい」

と 言い出し


数日後

我が家に届いたのがコチラ。

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スコットランドチームのパーカー(レプリカ)。


この紫色のチェックが実に粋。
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フードの裏地もこのチェック。
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マークの位置も粋。
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厚地なので インナーダウンを活用すれば

冬場のアウターとしても使えそうです。


ナージェルケーボンのワークパンツに合わせたら

可愛いだろうな

と 思っています。


さあ いよいよ

日本vs南アフリカ戦。


今から睡眠を取って

備えます。

台風19号

台風19号の被害の全容

まだまだ明らかになっていません…

もっと拡大するだろうと思われます。

痛ましいことです。


台風19号

数日前からニュース等で

「今まで経験したことがない雨や風」

「歴史的被害」

が連呼され

オヨヨ…と 思っていたら


台風上陸の前日の金曜日は

職場で

「〇〇駅前のドンキ、レジ1時間待ちだって!」

「コンビニもスーパーも、水売り切れだって!」

など

台風もコワいが

集団ヒステリーの要素がどんどんチャージされていく様子が

コワい。


我が家は 幸い 身内が非常事態意識の高い人で

水、非常食、懐中電灯、バッテリー等

常備してある状態。
(非常食の缶入りパンを「試食」という名目で
ワタクシが盗み食いしていたことがバレて
台風がくる前に家の中が軽く台風直撃状態になる)


台風前夜 同じ市内に住む

ひとり暮らしの兄から

「水も食料も買えなかった」

と メールあり。

我が家は山の上にあることもあり
(土砂災害は心配ですが)

「我が家に避難したら?」

と勧めたところ

「様子見る」

との返信で ダイジョウブかな と思っていたら

実家(島根)の父親がものすごい鼻息で介入。

「だから!避難しろ!

狩野川台風を生き抜いたお父さんが言ってるんだ!」

と怒鳴られたとか。

冒頭の「だから!」が どこに係るのか

狩野川台風ってナニ?

と 兄はホトホト困ったらしいが

これも親孝行 と 我が家に避難にやって来ました。


土曜日の台風直撃時

我が家は停電が3回ほどありました。

ゴオゴオと大風が吹きつけて

家が揺れる中

ワタクシ 身内 兄 3人で

身を寄せ合って

ソーセージ入りオムライスを食べました。

忘れられないな、あのケチャップの味…


父が叫んでいた狩野台風を調べたら

昭和33年に上陸した台風らしい。

中心気圧877hpaとあるから 相当な被害だったんだろうな…


都内に住む姉に電話をしたら

BTSがどうたら…

台風とはまったく関係のない話をしていて

うちって ヘンな家族だな と思いました。


本日 近所を見て回ったら

屋根の修理をしている家が数軒ありました。
(そのうちの何軒かは
台風15号で受けた破損の補修中でした)


恐らく

この規模の台風がこれからも上陸することを

考えないといけないんだろうな。

「過去最大」というワードが

毎年 更新されるような気がします。
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同病の方 避難所で

MSが悪化しませんように。

避難生活では

恐らく治療は後回しになってしまうのではないかと

心配です… 

ランプ大好き

巨大な台風が

関東に接近中とのことで

気象庁とアメリカ軍の台風の進路予想を

4時間ごとにチェック


深夜2時にチェック中に

外で急に

ウェッフォイ!

という 咳払いが聞こえて

心臓が口からとび出るかと思った。

コワかった。
↑深夜2時に スマホ画面見ながら
ブツブツ言ってるオマエの方がコワイよ。


もとい

本日 テレビで

スウェーデンの特番?が放映していたのですが

そこで 映ったお部屋の

お花の照明があまりに可愛くて

思わずペンを取っちゃいました。


こんなの。
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お花がいっぱいくっついた球体のペンダントライト。


ワタクシ、照明が好きなのです。

特にランプね…

特に電球色の光ね…

吸い寄せられてしまう。

もはや蛾。


この家に引っ越すとき

映画「主人公は僕だった」の

マギー・ギレンホールのお部屋みたいな

ステンドグラスのランプ
(赤い色の入ったのが特にスキ)
を買おうと思ったのですが


部屋のコーディネートがムズカシイ

と思い



後藤照明さんの

工事現場のようなペンダントライトを

購入しました。

こんなの。
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打ちっぱなしのコンクリの壁に映えそうで。




お洒落に仕上がるハズの空間が

だたの 工事現場となっただけでした。


なんだろう

生活感漂うふつうの部屋に 

お洒落なものを いっこ投入したって

何にもならないんだね…


必要なのは

空間認知・色彩感覚・センスの

バランスと総合力なんだよ…


そういえば

前のマンションのときに

購入したIKEAの花びらのペンダントライト。

花びらを組み合わせて

球体にするという高難度な工作が必要で

なんとかつくり上げたけれど

花びらのパーツがいっこ余ってて

なんかオカシイナ

と 思いながら 吊り下げたんだけど

翌日 帰宅したら

落下して 床の上で無残にバラバラになってたな…

なかったことになるお茶

ようやっと涼しくなって

炭水化物のおいしい季節になりました。


いや

いつも おいしいんですが


秋の食べ物には

好物が多い。

栗とか

芋とか


炭水化物っておいしいよね…



ですが

腎内科にかかるようになってから

血糖値なども 気になり始めて

炭水化物は できるだけ控えようと思ってるんだけれども


身内は 炭水化物(主に米)で

100キロの体重を保ってるようなヒト


毎食 2人とも♪マーク発しながら

ガツガツ 炭水化物喰らう日常。


これでは イケナイね イケナイよ

と 購入したのが

桑の葉茶 と イヌリン
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桑の葉茶は 粉状で 抹茶みたいな味で

とても飲みやすい。

というか おいしい。


桑の葉茶にイヌリンも溶かして飲むのですが

ほんの少しだけ とろり とした飲み口になる。


この2つを合わせたお茶を 我が家では

「(食べたものが)なかったことになるお茶」

と呼んで

毎食前に飲んでいます。


先日、深夜、世界陸上を見ていたとき

2人とも 腹が減って

冷蔵庫の中で一番罪深いカレーパンを

食べようかどうしようか

と 迷っていたとき

「なかったことになるお茶を飲めばええやん」

「ナイスアイディーア」

となり


こういう人たちが

「この〇〇は効果がない」とか

言うんだろうな と思ったのでした。



それにしても 陸上選手の体って

ナゼニ あんなに美しいんだろう。


特に女子ね…

特に走り高跳びね…


みんな オソロシイほど美人で

オソロシイほど 顔が小さく 手足がスラリ。


あの頭身があれば ワタクシの人生変わってたカモ

と ソファカバーの端を噛んだ深夜。


最近 見かけないけれども

ブランカ・ブラシッチという選手が

一番好きです。
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陣馬山ハイキング2万6千歩

深夜


部屋に蚊がいます。

今年の血の吸い納めのためか

獰猛です。

足元に プ~ン と寄ってきたところを

蹴ろうとして

机を蹴ってしまい。

足を負傷。


やり場のない怒り…


もとい


土曜日に 陣馬山へ行って来ました。


朝7時半に家を出て

10時前に藤野駅に到着。


登山開始。


一ノ尾尾根コースを歩きます。

このコースは なだらかで

とても歩きやすく

緑に囲まれた

とても気持ちいい道。


去年から いろいろと初心者向きの山を

登ってきたけれども

一番「初心者向き」だと思った。


強弱のある 金木犀の香り

ふり仰げば コーンと高く 青い空。

もう秋だなあ、としみじみ。


12時前に 頂上につく。

白馬もふり仰ぐ空。
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お楽しみのお昼。

今日のメニューは

くりときのこの炊き込みご飯

かぼちゃのメロンパン

キウイ
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土曜日なので 頂上は混雑してましたが

ワイン飲んだり

焼肉したり

贅沢な休日がそこかしこに。


ワタクシ的には

幸せそうなお顔を空に向けて

お昼寝してるおじいさん

あの「贅沢」が 一番うらやましかった。


帰りは

奈良子峠コースで下山。

沢の水音を聞きながら歩く。

曼殊沙華がたくさん。


あの朱色を見ると

いつも 山岸涼子センセの漫画を思い出す。


足が疲れてきちゃったナア

と 思って 活動量計を見れば

2万6千歩。


帰る前に

藤野駅に来たときは

必ず立ち寄る「ふじのね」にて

お目当てのアロマオイルを買う。



ここのブレンド 本当によい香りナノデス。

今回購入したのは

ラヴェンダー

レモン

サンダルウッドのブレンド。


日常的に 大して ストレスもないというのに

ナゼカ 癒し系アロマを買う。


16時から始まる

ラグビーワールドカップ

日本VSアイルランド戦に間に合うように

出発したんだけれども

渋滞に巻き込まれ

イヒィ…


滑り込みで 後半戦には間に合う。


手に汗握る展開に

残りあと 5分

あと1分…


勝てる!

勝てる!

勝てる!



ノーサイド。

やったああああ

と 立ち上がる。


試合終了後の選手達のインタビュー


ここまで くるのに

どれだけ努力してきたのか

それが 想像されてね…


ワタクシも身内もド素人なのですが

ハラハラ 落涙。




ああ 今日はよいものを見た

よい一日だった

と 思いながら

眠りについたのでした。

46回目タイサブリ&JCウィルス抗体価結果

朝と晩に

ひたひたと 秋が浸るのを感じます。


春は 湧き出て

夏は 放たれて

秋は 浸って

冬は 舞い降りる

そういう 印象。


水曜日に 定期検査に行って来ました。

JCウィルス抗体価の結果が出てました。

今回は 0.46

2014年からの推移を見ると

最初の、タイサブリ導入前が0.68と、一番高かった。


腎内科のドクターに

免疫の検査のための採血をするように言われていたので
(全身エリテマトーデスの疑いは低いんだけれど
念のため…ということだそう)

採血。

2回 刺し直し。

血管が安定のポンコツぶり。



採血でこうじゃ

タイサブリ(点滴)は思いやられるのう

と 覚悟していたところ


1回目は やはりダメで

痛いのを ぐぬぬ、とガマンしていたら

「我慢強い患者さんにならないでくださいね」

と 言われ

「痛いデス」。

スルッと ほどけたように言える。



選手交代で

代打の 物腰のやわらかいナースさんが

サクッと 一発でルート確保。


お隣のベッドのお婆さんが点滴で

ルートを確保できないようで

天才的な点滴技術の持ち主 Iさん投入も

Iさんですら

「血管がやせすぎて 点滴できる血管が見つからない」



にわかにバタバタと物々しい雰囲気に。


何度も針を刺されて

お婆さんが「うう…」と

うめき声をあげるのを聞いていると

ああ…痛かろう…

と お気持ちが察せられて

思わず力んで 全身がつっ張ってしまう。


カーテン越しに ナースさんの

「すりおろしりんご飲む?」

「お金のことは心配しなくていいから」

という言葉を聞いて

ちょっと 涙が出そうになる。


処置室は いろいろなことが起きて

こちらの感情も それに応じて

いろいろ動く。


共感は社会的生物の本質だろうな

なんて思う。




タイサブリの前日 たまたま休みが合った身内と

足をのばして 箱根の金時山へハイキング。


かなり 変化に富んだ岩場のコースで

インディジョーンズみたいで

なかなか スリリング。


頂上からの眺め。
20190917.jpg
芦ノ湖まで 見えます。

乙女峠では 富士山は裾の方しか見えず。

クリアな富士山に なかなか出会えない。


名物のカレーうどんを食して下山。


次は 陣馬山に上る予定。

ポンコツなりに思う 教育現場

雨の深夜です。


昨日読んだ

NHKのネットニュース

OECDの調査で

日本の公的な教育費が

GDP(国内総生産)に占める割合が

OECD(経済協力開発機構)加盟国の中で

もっとも低い水準だという記事を見て


「金ナイヨ」は

教育現場の端くれにいたならば

ひしひし と肌にしみわたるくらい

わかりきったことではあるんだけれども


と いいますか

金はあるけど

教育費に回してないだけですよね

と 思うんだけれども


とりあえず

どんくらいのものなんだろ、と

数値を調べてみたら

トップのノルウェーが6.3%

に対して

日本 2.9%。

他 目についたものをあげてみると

フランス 4.5%

イギリス 4.2%

アメリカ 4.1%

韓国 4.1%

ドイツ 3.6%


それでも PISA(学習到達度調査)では

日本が 上位に入っていることを思えば

家庭で どれほどの教育費の負担があるんだろ、と

おそろしくなってしまう。


十年前

小学校の教育現場にいた頃

「金はやらないけれど、結果(学業成績のアップ)は出せ!」

という 上からのプレッシャーに

怒りを通り越えて

不毛感しかなかったな…


ただ 少人数学級の実施
(できれば25人。特に小学校の現場)


教員数の増加を ひたすら願ってた

と いうより 祈ってた。


でも

英語教育で派遣されてきた

イギリス人のセンセーが

日本語が話せなくて

打ち合わせができなくて

ホトホト困ってしまって

上の方の人びとに現状を伝えて

「授業の打ち合わせができなくて困っている。

どうしたらいいか」

と尋ねたら

上の方の人びとからFAXが送られてきて

そこには

「We would like to have a meeting about~」

と。


なるほどね~




なるか!


と いろいろ

一事が万事的に

絶望した記憶があったなあ。


何かね

もはや 日本の教育は

馬がてんでヘンな方向を向いたまま

走り続けてる 馬車

なんていうんだっけ

トロイカ…?

みたいなもんだなあ って。



ポンコツなりに いろいろ 思うところあり…
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台風15号

凄まじい破壊力で

関東地方をなぎ倒していった台風15号。


台風の接近に連動して

頭痛がヒドくなる ヒドくなる。

目の奥が圧迫されて

目玉がせり出すような

気持ち悪い感じ。


ニュースで

「非常に強い勢いで上陸」

「去年の台風21号と同規模の強風」

という文字面を読んで


これは 大変だ と

家の裏のゴミバケツと

物干し竿を家に入れる。


深夜

停電に備えて 不眠夜番←ナゼ?


バッテリーをフル充電して

停電時の冷蔵庫の電力供給に充てようとしたら

身内から

「冷蔵庫の消費電力、知っとる?」

と訊かれてしまった。


2時過ぎくらいに

家のまわりをさか巻くように

ゴォッと 風の音がしたけれど


去年の台風24号のときよりは

おとなしいように思われた。

あの時は

家がオズの魔法使いになるかと思ったので。




明けてみて ニュースのテレビ画面を見て

驚愕する。


夏前 3時間くらいの停電があったときですら

ご飯は炊けないけど おかずがあるからいいやと

レンジにかけようとして

いいや じゃねえよ!と

おかずを取り落としそうになった。


夕方 公園に行ってみたら

ブナの大木が メリメリと

根こそぎ 地面に倒れていた。


おぉぉ~ん… という声が聞こえた気がした。


大きな自然災害があると

まず最初に 同病の方の症状が

悪化されませんように

と 思ってしまう。



被災された地域のライフラインが

一日も早く 復旧しますように。

祈っております。
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ご近所の

ご近所のわんこ

ふだん 

吠える声を聞いたことがない

と いうくらい おとなしいコが

クーン クーン と

長い 悲しそうな声で

長い時間 鳴いていて

アレ オカシイナ

と 思っていたのですが

鳴き声は どんどん大きくなっていく

ような気がする。


飼い主の方は

ひとり暮らしの

お年寄り。


「ナニカ アッタノデハ?」

と 我が家の窓からうかがうと

心配された他のご近所の方が

懐中電灯を手にして

インターフォンを押したり

声をかけたりしていらっしゃる。


ワタクシも そこへ向かう。


窓をノックしたり

名前を呼んだりするものの

反応はない。


明かりがついているので

いらっしゃると思われるのだが…


わんこは クーン クーンと

悲し気に鳴き続ける。


飼い主の方の身に何かあったのでは…

不安がよぎる。


バババ←いろいろあった音


最終的には

何事もなく 飼い主の方の無事を確認できて

ああ よかった

なのですが

ご近所の見守りって 大事だなあ

と 痛感した次第。



駆けつけた救急隊員の方の

「何事もなくてよかったですね」

ということばと笑顔が

深く 心にしみました。


それにしても

あのコ(わんこ)は なぜにあんなに鳴いていたのだろう?

と 考えていたら

もしかしたら

地震?地震なのか?

と 不安になり

非常食と水の確認を真夜中にドタドタ始める。


そして

血圧を計れば

上 155 下 110

血圧おかしいね…



十代のころからですよ…

このポンコツの自律神経…

なんとかならんかなあ。

全身性エリテマトーデス

腎機能低下のアレコレの

ここまでの経緯です。

2年前から クレアチニンが基準値を超えた状態が続く。
(耳鳴り、貧血、吐き気、と
チョコチョコ自覚症状あったが
ナゼか消える)



先月下旬の血液検査でクレアチニンとともに

eGFRも基準値を下回る。
(このときは特に自覚症状なし)


同院の腎内科での検査決定。



8月中旬に腎内科で問診。その後、腹部超音波、血液検査、尿検査


問診のときに訊かれたのが

・アレルギーの有無

・指関節の痛み

・顔に赤いアザのようなものができたことがあるか

ワタクシ、日光アルレギーがあるのです。

それ以外は ナシ。


ドクターが

「自己免疫疾患の可能性があるので

その検査を入れますね」

と言うので


腎臓にダメージ与える自己免疫疾患?



いろいろネットで調べたら

全身性エリテマトーデス(SLE)じゃないか、と。


検査結果が出るまで

SLEのことばかり調べて

ネガティブな情報がグルグル脳内をループし

「冷静になって、合理的、建設的に考えよう」

と 脳の切り替えに挑んでも

MSの診断が下りたときもそうでしたが

まあ ダメですよね…


さて 検査結果です

血液検査の結果がこちらです。
(何かしら参考になれば、と思い…)
082401.jpg
赤血球はいつもこんな感じ。

小さくて イビツで 薄いのが

たくさんいるんだろう、と。


クレアチニン、eGFRは正常値に戻ってました。
082403.jpg
IgG、IgA、IgM、IgEが免疫グロブリンといわれるもので

この値がSLEに関係しているとのこと。

で、血液検査の結果

SLEの可能性はなかろう、とのこと。


尿はドクターが顕微鏡で見てくださったようですが

顕微鏡レベルでの潜血もタンパクもなし。
082402.jpg

腹部超音波の結果も 異状なし、とのことでした。

腎臓以外の臓器も診てもらっていたのですが

そちらも異状なし。


検査結果を聞く直前は

さあ どこからでもコイ と
(腎臓以外でも何か見つかると思っていた)

と、ゴールキーパーのように構えていたので

何も異常がないことがわかって

本当に ドッと

キンチョーが解けました。


血液検査項目の

ANA、HOMOGENEOUS、SPECKLED

こちらも免疫抗体だそうですが

こちらはギリ陽性なので
082405.jpg
来月の血液検査で さらに細かい検査をするとのこと。

でも まあ 低い値なので

心配いらないですよ とのことでした。


今回 わかったこと。

同じことばかり考えて 悩んで

クヨクヨというか

もはやグヨグヨにまでなってきたら


脳が生命危機を感じるほど

運動をすると

グヨグヨのループが断ち切られて

脳がリセットされる、ということ。


適切か どうか わかりませんが…

適切じゃないだろうなあ…


それと

ビョーキのことで悩んでるときは

他人の気持ちを考える余裕が一片もなくなり

チョーゼツに自分本位になってしまうので

反省することしきり…

も少し 人間の器を広げたいなあ…

ムリだろうが…

神戸から松江まで

8月初旬に

車で 東から西へひた走り

帰省がてら 旅行してきました。



後に控えた

腎機能の検査のことばかり

気になって

悶々としておりましたが


「先にある水たまりは

それを またぐ時だけ見ればよい」


という 自作の信条?をモトに
(先にある水たまりのことを気に病んで、
歩く間ずうっと
クヨクヨするタチなので)

神戸でも 松江でも

おいしいものを食べ

よい風を嗅ぎ


また今年も

夏のよい思い出ができました。



神戸は干からびるほど暑かったけれど

青くてキレイだった。
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暑いので

観光バスで ただ ぐるぐると

周遊しただけだったけれど

いい街だったなあ。


ホテルの近くにあったレストラン

グリル末松さんの

牛フィレカツが 実においしゅうございました。
さっぱり サクッサク。
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アボカドとチーズの揚げ春巻きも
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ウマッ  ウマッ とがっつき。


神戸の後は 中国自動車道をひた走り松江へ。


実家にいる間は

やーらかいお客様用のふとんでゴロゴロし

腹が減れば

畑にとび出て トマトをむしり喰う。

ホントに太陽の味がするんですヨ。

やるべき仕事?は

日が落ちてから

柴犬あきちゃんの散歩するだけ。

天国だす…。



両親が行きたがっていた

御来屋(みくりや)漁港のランチにも行けました。

ふぐの唐揚げつきのセット。
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全員満足。

ゲフーッ

シッ シッ←楊枝

でした。


父親が 釣りが大好きなので

夜に 家族全員で仕掛けをつくり
(父親棟梁 残り全員手元大工)

翌朝5時に家を出て

野井漁港で朝釣り。


80歳になる母親が 魔性を発揮して

昔話のように 大量に魚(小物)を釣り上げる。
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帰宅してから

父親が下調理。
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母親が 汁物と煮つけに。
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ガツガツいただきました。


命をいただく

ということを実感します。


ごちそうさまは

ありがとう の意味。


どこに向かって言ったらいいものか

わからないけれど

しみじみと

よい夏をありがとう。


さあ

イヨイヨ

検査結果だ。

内科受診

先日

腎機能を診てもらうために

MSを診てもらっている病院の内科を受診して来ました。


病院へ向かう足取りは

どうしても軽くというわけにはいかず

どんより と座席に座って

揺られていたら


隣に座っていらした高齢の女性がいきなり

「あなた、子どもいる?」

と話しかけてきました。


いきなりだったので、こちらも脊髄反射的に

「おりません」

と答えたら


女性、前傾姿勢で

「ダメよー!子ども産まないと!

パンパン産んで、総理大臣になるような大人に育てて

AB(ドイツ語読み)を引きずりおろさないと、

日本、大変なことになるワヨ!」

と。


パンパン?

総理大臣??

飛躍し過ぎてわからないけれど

なんだろう、暑気あたりかな…



いろいろコワいので

ウンウン相槌だけ打っていたら

政治のハナシになり

「アタシね、公明党なの。いいわよ!公明党!」

で、会話が終わりました。



電車下りたとき

ナゼカちょっと元気になってて

人はどこでエネルギーをもらえるかわからないもんだな

と 思いました。


その日、内科では問診だけで終わり

翌日に 採尿、採血、腹部超音波の検査を受けてきました。


家で 血圧を計って そのデータを見せてほしい

とのことなので

マメに計ってるんですが

甲子園を見ながら 計ってたら

「打ったー!レフト前!!」

の実況中継だけで

上155 下93 までハネ上がり

この反応のよさがナゼ脳にいかなかった…

と 膝をつき…



ひとつ 内科のドクターから朗報。

タイサブリは腎臓を通る薬ではないので

腎機能の低下は

タイサブリの影響ではない とのこと。


これで タイサブリが継続できる と、

ほっと 安心。


無病(MS以外の)息災で

いられますように。

ナムナム…


これくらい 悩みない感じになりたいもんだ。
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45回タイサブリ&ナゾの腎機能低下

書斎の室温が夜中だというのに33℃!

エアコン効くまで

とてもPCの前に座ってられん

と いうことで

涼しいリビングに避難し

タブレットでのブログ投稿を試みる。


昨日は 45回目のタイサブリ

そして 血液検査&脳MRIでした。

脳MRI画像の方は異常なし。

相変わらず 病巣は星座のように

脳に浮かんではおりましたが

変化なし。


が、

今回は…

ワタクシのお豆、腎臓さんに異常あり。

クレアチニンとeGFRです。

クレアチニンは0.82

eGFRは59。


主治医が来月、内科で検査を受けられるように

手筈を整えてくれました。


あまりに

明るく キレよく パパパと

なんでも こなしてしまうので

美しい女医さんではありますが


たまに

いよ!男前!

と言いたくなる。

言わないけど。




タイサブリの副作用は

肝機能の異常例はあるらしいのですが

腎機能の報告は特にないようなので

何か他に原因がね…

アルカモネ…

それが「何か」はわからないから

わかるまで待つのが 怖いんだよね…



病院からの帰り道


なんだか

どんより 悲しくなってきて

もう どんなビョーキが見つかっても

治療したくないなあ なんて

思っていたら

明けた翌日


親友から 連絡があり

ナント

彼女も腎機能が低下して

救急搬送!!!されたとのことで

しかも その検査結果、eGFRがワタクシと同じ値で。


もともと 何かと不思議な縁のあるコで

こういうの何て言ったか

シンクロニシティというのか。

しかし

これには またまた オドロキ。


うーん

これは 「君らは大丈夫だ」という

何かのサインかもしれぬ

と 思ったら

急に 曇天に光が射すような


目の前の どんよりが

ぱあっと 払われたような気がして

活力がみなぎりました。


ワタクシたちは

大丈夫。


食欲は落ちてるのですが

これなら 食べられる

と いうのが パンだったので


ホットサンド。


キャベツとサーモン入りです。

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身内から

近所の公園の森道をウォーキングするのはやめなさい と

止められました。


大量のカラスが巣作りをしていて

もし そこで倒れたら

喰われて

洋服しか残らへん とのこと。

白衣高血圧

暑い日がもどってきて

ようやっと 夏が放たれるぞー


と 思っていたら

もう 夕暮れにはヒグラシが

カナカナと鳴き

池の水面には赤トンボが

ついっ ついっ と。


さて

先日 職場の健康診断に行ってきました。


健康診断

毎回 ひっかかるのが

血圧…。



家で計ると だいたい上120 下70くらいなのですが


病院で計ると ガン! と

異常な数値まで上がるのです。


今回は 1回目

上165 下92


ナースさんが

「あら?緊張してる?もう一回計ってみましょう」

と笑顔で言う。


笑顔で言われると 余計 キンチョーするんです…


…ああ これは もうダメなパターンだ…

と 諦めました。


2回目

上155 下103


出た。 下が100超え。


毎回 計り直すほどに数値が上がるのです。

去年は確か下が106だった。



高校生のころから こうだから

もう そういう体質なんだなあ と思っているのですが

これ どうも「白衣高血圧」なるものらしく

結構 同じような体質の方 いらっしゃるミタイ。


キンチョーしたら 深呼吸 と言われますが

ワタクシ キンチョーすると

息が浅くしか吸えなくなってしまって。


ヒッ ヒッ となって

バッドスパイラルに陥るのです。


今回は懐の深い 理解のあるナースさんで

5分ほど 別の部屋で休憩させてくれて


うまく キンチョーを解いてくれて


さくっと計測し直したら

無事に

上128 下85まで下がりました。


ありがたし。


こんなに目まぐるしく変化する血圧の数値を見ても

体って スゴイなあ と思います。


血圧と血管の太さを

自分の意志で いいようにコントロールできたらいいのになあ

と しみじみ思う。


よく「心臓に毛が生えてる」 なんて言いますが

どちらかというと

毛が生えてるどころか

「心臓が毛深い」レベルの図太さだと

自分では思ってるんだけれど

白衣高血圧という実情を鑑みれば

自己認識と 肉体は 別

ということになりますね。


全く 関係ありませんが

最近 気になっている

BROOKSのサイクルバッグ。
20190728.png

イギリスのカバンと靴は

機能的でおしゃれなので スキ。
自転車用バッグ Brooks PICKWICK Backpack Small ブルックス バックパック hat green/olive
自転車用バッグ Brooks PICKWICK Backpack Small ブルックス バックパック hat green/olive

社会の底をひっかきながら一生懸命生きている人たち

ケン・ローチというイギリスの映画監督がいます。


彼の作品は

移民問題、経済問題のしわ寄せが

一番大きく影響する

「社会の底をひっかきながら

一生懸命に生きる人びと」

が リアルに浮き彫りされています。


一生懸命生きているのに 報われない

これが ケン・ローチの作品の一番の特徴かもしれない。


3日前に見た

「私はダニエル・ブレイク」。

心臓発作を起こして

働けなくなったダニエル・ブレイク。

ドクターストップがかかっているにも関わらず

行政から「就労可能」と判断されて

支援手当の支給がリジェクトされてしまいます。

行政の窓口に行ったダニエルに

職員は

「申請はウェブのみ受け付けてます」と。

パソコンがまったくできないダニエルは

「電話案内はないのか?」と聞きますが



これ、この答えだよ。

「ホームページに電話番号は載ってます」。


パソコンできんと言うとるだろうが!


慇懃無礼。

こういう対応を された経験があるから

余計に腹立たしく感じるのかもしれない。



ダニエルと行政とのやりとりが本当に

言葉悪いですが

「胸クソ」が悪くなります。


ただ

「何かあったら頼ってくれよ?」と

声をかけてくる隣人、同僚や

ダニエル自身、生活が困窮しているにも関わらず

やはり同じ生活困窮者のシングルマザーを

家具を売ってでも助けようとするあたり

社会 というより

人に対する希望 みたいなものが感じられて

この作品の中に 光が差しているように思う。
(ケン・ローチの作品には
必ず こういう ほっとさせられるシーンがあるところも魅力だと思う)


シングルマザーが飢えに耐えかねて

フードバンクで配給された缶詰を

その場で 立ったまま

手づかみでむさぼり喰らって

ソースだらけの顔で

泣き崩れるシーンが

未だに胸に重たくのしかかる。


その肩に優しく手を回して

「大丈夫だ。君はよくやってる。すばらしい母親だ」

と何度もくり返すダニエルの姿も。


「あたたかいスープを飲む?」

と紙ナプキンを持ってきてくれた職員の姿も。



福祉にかける費用は

日本だけでなく

どこの国でも削減されているのだな…。



行政の窓口も人員削減で

職員も 激務に耐えかねて

「前例をつくらない」

という鉄のヨロイで

目の前の助けを求める手を払わざるを得ないのかもしれない。


福祉と教育にかけるお金を削減したら

国として 終わりだと思う。



とりあえず

ワタクシは

アメリカの払い下げのミサイルを

アメリカの言い値で買うお金を

福祉と教育に回して欲しいと

心底 思う。


また手描き。
20190724.jpg

40代からのスキンケア

島根県の人は肌のキレイな人が多い

という都市伝説があるそうです。

(ウソです。

POLAさんが行っている

美肌県グランプリなるものがソースです。)



島根県出身者としては

大変うれしいことです。



そういえば

先日、撮影の時に

カワイイヘアメイクの女の子たちから

お肌をほめられるということがありました。

他にほめるところが見つからなかったから
または
年長者に対する模範的な社交辞令
など
いろいろな可能性はありますが

素直に 受け取りました。


カワイイ子にほめられると

素直にうれしい。



働いてお金を稼ぐようになってから

いろいろ 美容に投資をしてきた効果が

今頃になって 表れたかのかと思うと

感無量…。


ということで

本日は美容のオハナシです。



フルで働いていたころ

一番 即効性を実感できたのは

美容液→ドゥラメールのザ・コンセントレート
    トランスダーマのトランスダーマC

クリーム→ゲランのオーキデ アンペリアル ザ クリーム
(まだ、今あるのかな?)


四畳半のアパートに住んでるけど

車はランボルギーニ!みたいな気合いが

昔はあったのですね…


で 今はというと

卵の内側の皮でパック

ナチュリエのハトムギ化粧水をパシパシ

ピギーバックスクリームセラムをぬりぬり

馬油でシールド

という値段も手順も実にお手軽なもの。


それでも

ドゥラメールやゲラン使ってた頃より

肌の調子がいいように思うのは

中年女特有の

自己肯定感の強化のせいか。



馬油には マヌカハニーとフランキンセンスを混ぜております。

マヌカハニーを入れると

肌の不調が減るので。

フランキンセンスはアンチエイジングの効果もありますが

とにかく香りが好きで。


ああ

でも もし また

自分でバリバリ稼げるようになったら

ポールシェリーのバスラインそろえて

入浴&全身マッサージしたいです。

ポールシェリーは効果も香りもスバラシイ。


美顔器は

いろいろ使いましたが

未だに使い続けてるのは

エクスイディアル

リジューヴェ

NEWAリフト


あとは みな脱落しました。


うーん

「金と時間の無駄選手権」なるものがあったら

庶民の部で

結構 上位に食い込めるかもしれんな…
image0716.jpg

厚底スニーカーデビュー・adidas pod-3.1

帰宅したら 回覧板が入っていて

「夏休みラジオ体操」のお知らせが

はさんでありました。



夏休みのラジオ体操!

なつかしい!



思い出します。


スタンプおしてもらうカードを

首からかけて

玄関を出た昭和の朝。


紫色の朝顔


足元の青い影


今日は暑くなりますよ!


の気配を感じるアスファルトのニオイ。


さて

スニーカーのおはなし。



ここ数年 ダッドシューズなるものが流行って

要は 「おじさんのはいてるような靴」がおしゃれ!

と まあ そんな感じかと思われますが


どらどら と それらをチェックしてみれば
(今さらですが)


おお…

これは 90年代に流行ったハイテクスニーカーではありませんか。


当時 大学生だったワタクシ

マイブラやライドを聴きながら


「スニーカーは絶対ローテク!」


な姿勢を貫いており


ナゼか

ハイテクスニーカーの金字塔リーボックやプロケッズを


ボエエェッ


と 忌避しておりました。


今 思えば なんであんなに嫌がってタンダロ?



今でも 持ってるスニーカーは

ほぼ 白いローテクなのですが



必要が出てきちゃったんですよね…

ハイテクスニーカーの…。


それは


膝の痛み。



スニーカーに クッション性が必要なお年頃になったのです。


ということで

いろいろ探してみたものの


これ はいたら

ただの「90年代からファッションの上書き更新されてない人」に

なっちゃうんじゃないの??


と 青ざめるものばかりで…


いっそ ふり切った方がカッコいいかも!

と 電車で リアルダッド達のスニーカーをチェックしたら

ダンロップとか スポルディングとか

ぶしっ  と

鼻血がふき出すほどハイレベル。



いろいろ思い悩んだ末

購入したのが

adidas pod-3.1

の黒。
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一番欲しかったグレーは売り切れでした。

はき心地は

自分の足が1.5倍デカくなったというか

「かんじき」って

はいたら こんな感じなんだろうな とか

快適!とはちょっと違うかな…


でも

クッション性は高いです。

ハイテクスニーカー初心者には

ちょうどよいのかな、と勝手に思ってます。



スニーカーは大き目をはくのが好きなので

常に自分のサイズより1~2サイズ大きいものを買うのですが

pod-3.1は

1サイズあげたくらいでちょうどよかった。

口が小さくて。


これをはいて

最近は ボコボコと歩いて

快適に?仕事に出かけてます。
[アディダスオリジナルス] POD-S3.1 B37363 メンズ グレーTWO F1 26 cm
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あじさいの日傘

あいつは

花びらのように見せかけておいて

その実

さわってみれば

花びらのような頼りなげな

ひやりとした感触はなく

厚みのある

乾いた かたい手触り


確かに

それは花びらではないのであった。



…あじさいの話です。

最近、純文学風にものを語ることにハマっております。

(そして

まわりから敬遠されております)


さて

本日、あじさいの日傘が届きました。

お友だちからのプレゼント。
画像


手元部分は竹。

和の情緒あふれる日傘。

晴雨兼用です。



この日傘を見たら

映画「サマーウォーズ」の

おばあちゃんの後ろ姿が浮かんだ。

日傘持ってなかったんだが。


ぜひ よく晴れた日に

浴衣で持ちたい。





10年以上前に

菜花からプレゼントでもらった日傘が

ついに破れてしまい

(10回以上もの夏を凌いでくれた、もはや戦友…)

新たに このコが 私の元へ。



鎌倉にある手ぬぐい屋

nugoo(ぬぐう)さんの日傘です。


ここの和小物が すばらしくかわいいので

ぜひ チェックされたし。


http://nugoo.hd.shopserve.jp/


さて

今回、LINE DROPSさんという

オンラインショップで

この日傘を頼んでもらったわけなのですが

このLINE DROPSさんの心配りがすばらしい。


ラッピングも可愛いが
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ワタクシのムネを打ったのはこれ。

梱包の段ボールに印刷されていたことば。

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ドライバー様へ

いつも配達ありがとうございます。

お客様が楽しみに待っていらっしゃる

商品が入っていますので。

大切にお届けください。


届ける方も

届けられる方もうれしいことば。



「取り扱い注意!」

ではなく

まず はじめに

「いつも配達ありがとうございます」


ことばでの労いって

本当に大切だと思う。


自分の意志を伝える前に

「ありがとうございます」

を伝えられる人間になりたいものだ。





夫婦喧嘩という名のデスマッチ

今、風呂の中で読んでる
(湯船に浸かりながら本を読むクセあり)

島尾敏雄の私小説

「死の棘」が

いろんな意味でスゴすぎます。


小説の最初から最後まで

浮気を延々と責め続ける妻と

その責めに苦しみながら

なんとか夫婦の関係修復を試みようとする「私」の

夫婦喧嘩という名の

デスマッチ。


AメロもBメロもなく

ただ そのサビ部分だけが

延々と続く。

それだけなのですが。



この妻 ミホが

取り扱い注意!というか

もはや

歩くニトログリセリンで

島尾敏雄も大変だなあ

と思いきや

島尾敏雄自身

責められて苦しんでいる自分を

俯瞰して

自分ってサイコー!

と 楽しんでるフシもあって

さすが 作家魂というべきか



なんだろう…

カミーユ・クローデルVSラスコーリニコフ(「罪と罰」)といいますか…



妻ミホの狂気の発作に

島尾敏雄が耐えきれず

家から逃げ出そうとしたとき

ミホが

「ちきしょう。逃がすもんか。

逃げるならあたしのほうが先に逃げる」

と もみ合いになるシーンや


ミホの責めに耐えかねて

タンスに頭をガンガンぶつけて

気がふれたフリをしたら

子どもから

「おとうさんのこと、もうあきちゃった。

ほんとのこと、言っちゃった」

と言われるシーンは

ちょっと もう 笑ってしまった。



憎しみや悲しみを

鍋底が焦げつくまで煮つくしたら

案外 残るのは

笑いなのかもしれないな。


まだ 1/3も読んでないのに

少々 胸やけがしてくるので
(つなぎなくてサビばかりだから)


その胸やけを分かち合おうと

身内に読み上げて聞かせたら

「もう無理や。おなかいっぱいや」

と Enoughサインを出されました。



ちなみに

ミホ自身も作家です。

島尾ミホの画像検索したら

エラいべっぴんさんでびっくりしました。
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ちょっと満島ひかりに似てるなあと思ったら

島尾ミホの小説の映画

「海辺の生と死」に

満島ひかりが島尾ミホ役として

出演しているのですね。


映画 見てみよう。

雨の日でもはけるスニーカー

雨の中を歩くのが好きです。


通学や通勤のときの雨は

大変に呪わしいですが

お休みのときに

ざあざあ と降る雨は

なかなか 楽しい。



先日 大雨の中

散歩に出かけてきました。



公園の池で

元気に泳ぎ回る鯉


渓流のように水が流れる

木の階段


木立に入ると

遠くなる雨の音


雨にけぶる遊歩道


水滴を玉のようにまとった紫陽花



スニーカーで 出かけたものですから

歩くたびに

靴の口から チャプチャプ

水があふれ出るほど

ビッシャビシャになりました。


これも また楽しい。

帰宅してから泣くケド。


長靴は持ってるんだが

長靴だと 長い距離歩きにくいなあ

雨の日でもはけるスニーカーがほしいなあ


と思い悩み←平和

結果

このコに来ていただきました。

ムーンスター オールウェザーシューズ。
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白いキャンバス×ネイビーのゴム巻きソール・アッパー

写真は黒っぽくなってしまいましたが

実物はキレイなネイビーです。



他に

グリーン、ブラック、ブラウンもあります。

グリーン、悩んだ…


これはいて フェスに行けたらサイコーだ。

もう きっと体力的にムリだが。



今年は フジに

THE CUREがくるのですね。

「Friday I'm In Love」

ナマで聴いたら泣いちゃうだろうなあ…




ムーンスター スニーカー レディース メンズ オールウェザー 久留米 FINE VULCANIZED ALWEATHER レインシューズ 5432019 日本製 バルカナイズ製法 アースカラー 父の日 プレゼント ギフト
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44回目タイサブリ&臨床こその医療

逆戻りの天気。

足が冷えてしかたないので

電気毛布をひっぱり出してます。



ただし

病院に行くときに この気温は助カル。



受けてきました44回目タイサブリ。


JCウィルス抗体価の検査結果も出てました。


今回は0.40。


ちょっと前回よりも上がりましたが

主治医のタイサブリを使うかどうかのラインが

0.9なので まだまだ  よろしくタイサブリです。



国内ではJCウィルス抗体価が陰性の人は少ないそうだけれど

ほとんどの患者さんのJCウィルス抗体価が陰性

という国もあって

オーストラリアだったか…
(うろ憶え)

そういう国は タイサブリを第一選択薬にしているとか。



国によって そんな違いがあるのだから

タイサブリに限らず

世界基準のガイドライン出すことの難しさよ…



これは

あれだ

ものすごく荒れてる学校と

ものすごくいいコちゃん(大人にとっての)ばかりの学校の

生徒指導について 話し合うくらい大変なんじゃないか。



主治医とオハナシする度に

「患者の声こそ臨床、

臨床こその医療」

という考えに燃料が注がれる。



医療だけじゃないんだよ。

どんなことでも

人から離れたらダメなんだよ。

それは 倫理的な意味というだけでなく

それこそが 「合理」なんだよ。




さて

本日のタイサブリ。

婦長さんがいらしてくれて

サクッと 1回でルート確保。



顔見知りのナースさんは

血管が細すぎて

先日、点滴されたときは

8回!も刺し直されたとか。

「なんかね

(ルート)取れなくて、(ナースが)ニコニコしてると

だんだんイライラしてきちゃうんですよ。

だから、自分が点滴するときは

気をつけようって思いました」

と 明るく笑う

その笑顔が 実にステキ。

こういう笑顔で

さあっと

心が洗われる。



そう

こういうことなんだよ。
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全然、ダイジョウブじゃない

ものもらいになりました。

今回は かなり巨大なヤツ。

しかも 上まぶたと下まぶたに

2つも…
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痛みが出始めたばかりのときは

「新しく入ったメバチ子ですう」

などと ゲラゲラ笑う余裕があったのに


翌日

激しい痛みと腫れ。


目が瀕死の亀

というか 土偶…



市販の抗菌目薬をせせら笑うかのごとく

まぶたで

キヒャー!

と 酒池肉林の黄色ブドウ球菌たち。



慌てて近所の眼科に行ったところ

クラビット点眼液1.5%と

抗生物質のセフゾンカプセルを処方されました。



さー

これで ダイジョウブだ

と 安心して寝床につくも

翌日 さらに目の状態は悪化。

鏡の中の自分の顔がコワい。



眼科で

今度はクラビットに加えて

ステロイド点眼のフルメトロンを処方されました。

フルメトロンて

ちょっと最終兵器っぽい名前よね…


薬剤師さんから

「クラビットとフルメトロンは同時に点眼してください。

ただし、クラビットを先に点眼して

必ず5分空けてからフルメトロンを点眼してください」

という指示を受ける。



「同時」と「5分空ける」が脳内で反発し合って

うまく情報が処理されなくて困った。


職場でも

下をむく度に イダダダとなり

眼帯(ホントはしない方がいいんですが)

しているため

遠近感がつかめず

ドカン ドカンと

モノにぶつかる。

人にぶつかる。


そして

やっと症状が治まりつつある今


ふ と思い出したのが

MSになったときのこと。



「明日になれば症状は消えている」

と 床につくも


目が覚めると

症状が悪化しているキョーフ。

怖かったなあ…


で あのころ

心配してくれた人が

「大丈夫?」と訊いてくれたとき

なんで あんなに「大丈夫デス」って言っちゃったかなあ、と。

ほとんど 脊髄反射的に言っちゃってましたが。


ものもらいでも

なんでも

10回に1回くらいは

言ってもいいよなあ。



全然、ダイジョウブじゃない

全然、ダイジョウブじゃない




全然、ダイジョウブじゃない

ってくり返していると

あのころ ガマンしていた涙が

今ごろ出てくる

というヤツ。

はは。

多発性硬化症という病気

5月30日は World MS Dayでした。


この日

多発性硬化症という病気を少しでも多くの方に

知ってもらうために

本当にたくさんの方が活動されたと思います。

バイオジェンさんの今年のキャンペーンビデオはコチラ。

https://www.ms-supportnavi.com/ja-jp/home/efforts/effort01/2019.html

このビデオを見て

野原千洋子センセの

「早期診断、早期治療で

完治が見える時代に入ってきている」

という言葉に

おおお!

とコブシを握りしめたり

岡田がるさん

阿部円香さんのお話に

わかります!わかりますとも!

と 前のめり正座になったり。


ワタクシ

うまく表現できなくて アレなのですが

MSという病気を知ってもらいたい

というキモチとともに

世の中の人たちだって

それぞれが

病気でなくたって

何かしら 傷や重いものを抱えていて



とにかく 「心にシミひとつないネ!」と

言い切れる人なんて

いないんじゃないだろうか

だから

ワタクシはMSではありますが

MSについて知ってくださった人のために

なにかこちらからもできることを探したい

と 思うノデス。


ああ 何言ってるかワケわかんないね…



そして

MSについての一般認知啓蒙活動に力を入れている

バイオジェンさんの方々の思いには

本当に 本当に

胸が熱くなります。


ヘコんでても

ヘコんでる場合か!

と 己のケツを蹴り上げたくなります。


今年は ワタクシは写真展の方に参加をさせていただきました。

https://www.ms-supportnavi.com/ja-jp/home/efforts/effort01/photo-exhibition-2019.html

ワタクシを救えるものは

妖怪フォトショップしかいないであろうと

思っておりましたが

フォトグラファー国分真央さんの魔法で

ただ 自分らしくある

そういう姿が

明るく透明感のある写真になっていて


身内に

「コレヲ遺影ニシテクダサイ」

と とりすがったら

「いろんな意味でムリや」

と 一蹴されました。


この企画に携わったすべての方々へ。

ワタクシの感謝の思いが届きますように。

よいことが もたらされますように。
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竹灯篭とDNA

暑いですね。

夏のスタートダッシュが早すぎて早すぎて

まったく 体が追いつかナイ…

しかも

初夏の順番を抜かしてる…


そんな 暑い 暑い土曜日

行って来ましたのは

厳島湿生公園 「竹灯篭の夕べ」。


公園内いっぱいに並べた竹灯篭に火を灯して

その明かりを楽しむという

実に 情緒あふれる

これぞ 日本の心 なイベント。


ワタクシは

生まれて初めて

竹灯篭の手作り体験というものにトライ。



すさまじく雑な下絵(作ワタクシ)をつけた竹を

高倉健さんをソフトにしたような男性が

電動のこぎりで

サクサクッと切ってくれる。

職人さんて全面降伏にカッコイイ…



手作りコーナーにて

ぶんぶんゴマをいただきました。

ぶんぶん できないワタクシ
(スーパー不器用なので)

身内から

「でけへんのや」

と ギャハハハと大笑いされ

おのれ、と奮起 練習した結果

今では ぶんぶん 回せるようになりました。
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アップルペンシルが死んでたので

久しぶりの手描き。



さて

灯篭ですが

しみじみと美しかった。
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緑と水と灯

が合わさると

なんだろうね

DNAがゆり覚まされる感じがする。
↑脳が原始人だから


屋台でタケノコ汁を売っていたおじいさん達。

最初は

「よかったら味の感想、聞かせてください」

と 自信なさげだったのが

お客さんが どんどん増えて

大盛況になる頃には

「っらっしゃーい!」

と ビール片手に 喜色満面。


ああ

いいものを見た

と 思う。


お祭りって

こういうところが いいんだなあ。

自作のマイ竹灯籠。
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認知機能への不安

本日は 凄まじい雨でした。

マンホールから聞こえる水音が

怒怒怒(ドドド)

ヒッと後ずさるほどでした。



さて


先日 渡辺つぶらさんの個展に伺った帰り道のこと。

都営浅草線に乗って

運よく座れて

ほっと ひといき。



さあ 駅についたら

スーパーに寄って

ホットサンドの材料買わなきゃなどと思っていたところ


反対方面行の電車に乗っていて

気づいたら

蔵前についておりました。
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乗り換えるべき駅から

9駅も 気づかないで乗ってたの…

自宅最寄り駅から 遠い 遠い

もう ほとんど浅草…



都営浅草線 恐るべし。



じゃないよ

認知の方は本当に大丈夫だろうか。


前回の診察で 主治医から

「MRI画像には兆候(認知機能不全)まったくないから」

と 笑顔で言われてはいるが…



もとい

先日 買い物帰りに

横断歩道を渡ろうとしている高齢の男性を見かけました。


杖をついて 足をコンパスのように広げて

ふるえながら 一歩踏み出すのもやっと

という 印象。


アア 大丈夫ダロウカ…

と 思っていたら


「大丈夫ですか?」

と 駆け寄って手を取る男性が。



ところが

高齢の男性は 反応せず

そのまま ヨロヨロ ソロソロと

横断歩道を渡っていく。


声をかけた男性は

何かあったら駆け寄る態勢で

高齢の男性を見守り

横断歩道を渡り切った後も

その背中を

ずっと ずっと 見送っていた。



ああ いいものを見た

いいものを 心に入れてもらった

と 思っていたら

目の前の生垣にバラの花が咲いていて

その香りをかいだとき

ふと

自分は こういうものでできているといいなあ

と そう 思ったのでした。


いろいろ 不安なこともあるが

うん 悪くない と思えた日。

MS記念日・8年目

大型連休の「大型」を

大きくとらえ過ぎて

実家からこちらに戻る飛行機を

7日に取っていたのが

7日はふつうに勤務日で

それに気づいたのが6日の朝で

全身から血の気が引くという…

実にスリリングな連休でした。



急遽、6日の深夜バス(1席だけ空いてた)で

ひとり 帰って行った身内。
(ワタクシの仕事は9日からだった)

飛行機を間違えて予約したワタクシに

「ナニしてんねん!」とも

何も言わず


深夜バスの冷房がキツ過ぎて

風邪を引いたというのに

「ドウシテくれんねん!」とも

何も言わず。



ズビバセン…涙



さて

5月11日は8回目のMS記念日でした。


毎年 何気なく過ごしてしまうこの特別な日。



思い返せば

8年前の この頃は

ひどい眼振、ふらつき

そして診断からの入院で

仕事に穴を開けたり

両親を嘆き悲しませたり





ゴメンナサイ

ゴメンンサイ


と コメツキバッタのように

ひたすら頭を下げまくってました。


頭を下げたときに

涙が落ちないようにするのに

渾身の力が必要だった記憶が。



人に迷惑をかけたくない

というのではなくて

人に迷惑をかけている自分が許せない

という 根が深い感じ。



自分を許せない人は

生きるのが大変だ

と 今は俯瞰しながら そう思う。




8年目記念に自分に褒美。

アルメダールのベラミのポーチ。
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ガワエエ…

この青を見て思い出したのですが

実家の庭に咲いてたネモフィラがキレイだったなあ。
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さあ いよいよ9年目突入ですぞ。

フンドシ締め直し!


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cortina(コルティーナ)
Marianne Westman(マリアンヌ・ウェストマン)がデザインしたBelle Amie(ベラ


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仕事をつくる仕事

ここ数年

作品らしい作品を生み出さず

編集長が亡くなってからは

鳴かず 飛ばずの状態。



なんだろう

この もや~んとした

ぬくい白い泥の中にいる感じ…

と 思いながら日々を見送っていたところ



最近 出会った仕事の現場が

あとから思い出しても

しみじみと楽しく

こうしちゃいられない

自分も 何か行動を起こさねば…

と 実によい刺激を受けました。



ああ

やはり自分は

人と何かをつくるのが本当に好きなんだなあ

と あらためて気づかされた次第。



脳内の映像を文章に変換する

という作業は

ものすごく パーソナルな作業なんだけれど

ワタクシの場合は

出来上がった文章

というか

自分の一部、を人と共有して 

もっと 高いところへ押し上げる

というか

押し上げてもらう かな

うん

そういうことがやりたいのです。


今回のお仕事にはそういうニュアンスがあって

あの仕事の現場にいることができて

本当にありがたいこと

幸せなことだと思ったのでした。


特にね

裏方で 一生懸命 「現場づくり」をする人を見たらね

心に じん と きちゃってもう…


一生懸命 仕事をしている人の横顔は美しい。


ご一緒していただいた方から

フウセンカズラの種をいただきました。

ひとつの株から

いろんなところへ

種が分けられているとのこと。

ステキなことです。



誰だったか忘れたけれど

「仕事をつくる仕事をしたい」

と 言っている人の記事を読んだことがあって

「茶道」を茶器など、それにまつわる仕事を生み出した具体例として

あげていたんだけれども



自分の身近なところで

そういった 仕事をつくる仕事を

生み出せるとよいなあ

なんて トリトメもなく。


いただいた種で

フウセンカズライダー
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43回目タイサブリ&二次進行型

夏のような暑さになったかと思えば

冬物をひっぱり出すような寒さに戻ったり

ジェットコースターのような気温の変化

大変ですね。



ワタクシの自律神経のポンコツぶりにも

拍車がかかる一方です。



先週 受けてきました。

43回目 タイサブリ。



今回は脳MRI、採血、JCウィルス抗体価検査(採血)と

フルコースです。



それにしても MRIの窯に入るとき

もう動いちゃいけない状態になった途端に

きまって鼻や眉の上が かゆくなるのはナゼだろう。


検査が終わって待合室で待ってたら

5分もしないで主治医によばれました。



さて 検査結果

脳MRI→異常ナシ

採血→なんと!ここ2年ほど上がり続けていたクレアチニンが下がりました。

0.67mg/dl。


毎日 コツコツ敢行しているウォーキングが

ワタクシのお豆さん(腎臓)によい効果をもたらしてるのか。



今回、主治医が二次進行型のMSについてお話してくれました。


MS患者さんは 「再発寛解型」の方が多いのだけれども

「二次進行型」に移行した場合

ほとんどの病院で

「うちでは診れない」と切り離されてしまっているのだとか。


MSという難病そのものも もちろんだけれども

現場での 二次進行型の一般認知を浸透させないと、と


そう言葉を結んだ 主治医の芯のある強いお顔が印象的でした。



ワタクシたち患者は ドクターに匙を投げられたら

もう…

想像するだけでオソロシイ。

二次進行型に対応できる病院がもっともっと増えて欲しい。



さて

また 最近、言い間違いやコトバが出てこないことが多くなってきたので

(先日は「法律のできる行列相談所」と言っていたらしい←無自覚)

主治医に

認知ノ方ハダイジョウブデショウカ?

と尋ねたところ

脳MRI画像を確認しながら

大丈夫ですよ。兆候も見当たりません。

と 主治医、きっぱり笑顔。

でも、再発寛解型で

認知の方の症状が悪化する方がいるのは事実なので

注意は必要とのこと。



うーん

コワイ。


でも

「一生懸命がんばっていたら

絶対いいことがある」って

北海道の深澤先生も仰っていた。

あれは 本当にステキで 勇気づけられることばだ。
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その女、ジルバ

「その女、ジルバ」

の1巻を読みました。



スゴイよね。

内容が濃くて

エネルギーをもってかれるので

1話でふつうのマンガの一巻分くらいあるんじゃないかと

思ったくらい。



主人公、新(あらた)

40歳 独り身 仕事は倉庫の品出し

通りすぎていく無彩色の毎日

抱える老後の生活への不安

孤独

ふいに 血が噴き出すように

ワッと わいてくる

もろもろへの恐怖
↑これ、ワカルのです。

仕事からの帰り道とか

日曜日の夕暮れの商店街とか。

発作的におこって打ちのめされた…



そんな 新が熟女バーのホステスとして働くことに。



この熟女バーの姐さんたち

みなさん 余裕で還暦を過ぎてるんだけど

「去年、女学校を卒業したわよオホホ」

みたいなテンションが 最高。


体にアチコチ、ガタがきてるので

椅子に座ったままのラインダンスも 痛快。



ワタクシは「肉体の門」とか

戦後を体ひとつで生き抜いた女たちの話が大好物。


このマンガもね

舞台は現代なんだけれども

ブラジル移民で初代ママのジルバが

戦後から築き上げてきた

女同士が身を支え合って

ささやかな夢のために生きる

そういう伝統的かつ生物的?な連帯感に

じん! とくる。


本当に「生きる」ってことにかけては

オンナはたくましい。



この作家さん 女の背中を描くのが上手。

人生を語る背中をね。



ジルバ姐さんが 靴底でマッチを擦って

煙草を吸うシーンがあるんだけど

その背中が やけっぱちだけど

決してなげやりにならない

意志の強さみたいなものを感じさせて

ああ 上手に描くなあ と感心した。



バーの姐さんの

「早いうちに女捨ててちゃだめでしょー!

捨てていいのはミサオとカコよ!!」

は名言。


でも 一番 心をわしづかまれたのは

ジルバ姐さんの笑顔

「なんだって笑ってやる

笑いとばしてやるわ かかってこい」


よし これから毎日

鏡に向かって言うぞ。


脳内でバーの姐さんになってみる。
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北欧のカゴバッグ

去年の秋くらいから

本格的にウォーキングをはじめて

ざっくり「1日1時間以上歩く」

を日課にしてたのが

ついに Fitbitを導入。



現在

「1日15000歩 歩く」を目標にしてます。



けどね…

15000歩はなかなか到達できません。

だいたい 近所の公園をガツガツ歩き回って
(2時間くらい)

14000歩で 力尽きます。

分割すればイケるかもしれませんが。



先日 一昨年購入したパンツをはいたら

ブカブカになっていて、

特にシリが。

ウォーキングの効果恐るべし!と思いました。

体型変化は 太るにしろ痩せるにしろ

不経済です。



さて

ワタクシ

アルメダールという北欧のブランドが好きで

特に テキスタイルが

お気に入りなのですが

先日 おそろしくカワイイかごバッグを発見。



ベラミという花柄の中布がついてます。
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白いシャツワンピースを

ボーイッシュに着崩して

これ手に提げて ピクニックに行きたい。

浴衣に合わせて お祭りもよい。

相好を崩して 見入っております。



外出するのなんか

仕事と病院くらいだろ! と

脳内で「理性」担当の人格が言うのですが


まあ

耳に入りませんよね。

スクエアバスケット かごバッグ almedahls アルメダール Belle amie ベラミ
ルネ・デュー
商品情報 サイズ 約 310×160×120 mm 素材(本体) バンクァン 素材(生地) 綿100



花をさかいの…

月曜日は雨の予報。

この雨で 今年の桜も

終わりになるかな と思うと

何とも 名残惜しい気持ちになります。


今年も

いろいろな場所の

いろいろな表情の桜を見てきました。



青空にのびる 誇るような桜
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曇り空を背に 頼りなげな桜
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暗闇を染め上げる 華やかな夜桜
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夜桜は また なんとも言えぬ

風情があってよいですよね。



花魁のような 色気と

着物を ぱっと こう さばくような

威勢のよさと。



桜を見上げていると

桜をさかいの 出会いと別れを思い出して

ついっと 胸の奥から 糸を引かれるような

なんともいえない気持ちになります。



2年前

上野公園の桜を見上げながら

「これが最後の桜になるかなあ」

と ぽつりと つぶやいた編集長の横顔。

悲しかったのに

おかしくなっちゃって

泣き笑いしたなあ。



桜は とても好きな花だけれども

桜の季節は 出来事が多すぎて

心が なかなか追いつきませぬ。

アルジタルのエキナセアクリーム

久しぶりに

ひとりで お買い物へ行って来ました。


週末だと 人混みがスゴくて

それに伴う 映像と音とニオイの情報量が多すぎて

脳が強制終了するので

平日を選んで外出するようにしています。

脳がポンコツで困ります。


ロフトで コスメを見ていたら

おっ と目を引いたのが

イタリアのコスメ アルジタルのコーナー。


ふーん エキナセアとグリーンクレイ(海の泥)ね…
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サンプルがあったので

手の甲に エキナセアクリームをちょっとぬって

テクスチャーを見る。


ちょっとかためだけど ノビは悪くない。

しっとり。



そして

パアァァッ と心が明るくなったのが

その香り。

ハーブ系の とてもよい香り。

ドクターハウシュカのクリームを思い出す。



さっそく買って

お風呂上りにぬってみる。



多めにぬると 白くなってなかなかなじまない。

クレイだものね。



少量を キャリアオイルとまぜて

顔にのばすと


おおお 天国…。

このさわやかなニオイで性格もよくなる気がする。

鼻の下に厚く塗って寝ました。


劇的に肌が変わる、という感じではありません。

ただ 使い続ければ

肌の不調のふり幅が小さくなるような印象。

自律神経の不調にも効きそうな気がする。
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Procreateで作画。

機能に技能が追いつかず 妙に生々しい絵になる。



それにしても ロフトやハンズって楽しいですよね…

棚のホコリでもいいから

あそこに住みたい…