悲しくて胸がつぶれそうだ…

一昨日、職場でふとスマホを見たら

母からの着信履歴あり。

「荷物送るって言ってたからそのことカナ?」

と思い、仕事終わりにかけ直すと

母の第一声

「大変なことが起きた」

へ?ナニ?


続いて

「あきが死んだ」


思考途切れる。


あきちゃんは9年前に我が家に来た柴犬の女の子。

東日本大震災の年の秋に生まれて

秋に生まれたから

「あき」という

何のてらいもない(いっそ却って深い?)

名前がついた。


あきちゃんは一昨日の昼過ぎ

庭仕事をしていた母の後ろで

キャーン

と ひと声悲鳴をあげて

驚いた母がふり返ったときには

地面に倒れて ぐったりしていて

慌てて獣医さんのところに連れて行くも

病院についたときには

目は開いていたけれども

すでに心臓は止まっていたらしい。


直前まで 何の兆候もなく ふつうに元気だったそうだが

「亡くなっているので、何の病気か調べてもね…」

と獣医さんに言われたそう。


原因不明の突然死

ということらしい。



うちに来て9年間。

人が大好きで

和犬にしては珍しく

怒ったり 人を噛んだりということが

全くない

本当に穏やかで明るいコで

基本、両親の「犬は外飼い」
(我が家ではあきちゃんは4匹目の犬)

という姿勢が

あきちゃんの愛くるしさでグダグダになり

ここ数年はほとんど室内犬になってた。


人が落ち込んでいると

傍に寄って来て

ころん と転がって

いない
20191227173429.jpg
いない
20191227173426.jpg
ばっ
20200105170336.jpg
とやって

人を笑わせて 和ませてくれる

気持ちのとても優しい子だった。


家族で裏のボタ山に登るとき

一番後ろを歩く人を気遣い

いつも戻って来て

「ダイジョウブ?」

と見上げる。

「大丈夫だよ」

と返すと

「ソオ?」

と ふり返りふり返りしながら先へ行く。


電話があった一昨日は

一晩中

家の中を徘徊しながら

声をあげて 泣いて 泣いて

また顔が腫れあがって妖怪油すましになった。


「うちのコになってくれてありがとう」

「大好きよ」

ひたすらそればかり繰り返してる。


悲しくて 胸がつぶれそうだが

ただ ひとつよかったことは

最後、あきちゃんが大好きだった

父と母が一緒にいれたことだ。


お山 一緒にたくさん登ったね。

MSのことや

開頭手術のことで

膝抱えて どよん としてたとき

そっと傍にいてくれたね。


あきちゃんのこと

ずっと大好きだよ。
1603548229633.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 11

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
かわいい かわいい かわいい